だいたい毎年8月と12月は溜まった疲れが一気に出るようで、不覚にもまた寝込んでしまった。土日だったのがせめてもの救いだけど、せっかく今日は同門の建築家集団栽花建築設計事務所針谷賢さんの設計した一連の建築を子連れで見学しに太田まで行く予定だっただけに、とても残念。自分の体力のなさに、いつもながら呆れる。お子さんをお持ちの皆さん、何がなくても人間、体力ですよ。子供のうちから是非体を鍛えましょう。勉強なんか、体力があればなんとかなるんですから(何の話???)。ともあれ、ようやくブログもいじれるくらい回復してきたので、明日からは完全復活で年末を乗り切れるな。
話が逸れちゃったけど、ええと、その太田の針谷作品群の最新作が昨日から明日まで関係者?お披露目(グランドオープンは23日だそうです)なので、それに合わせて一気に全部見せてもらおうと思ったのだけど、最新作というのが、以前うちの事務所にずっとバイトに来てくれていた現栽花スタッフ、ママちゃんの初担当作品なんですね。ママちゃんは先日建築士に合格したのもあるし、順風満帆ぶりに、これは是が非でも行かねばって思ってたんですよ。その是とか非とかを通せなかったひ弱ぶりに、ママちゃん本当にごめんなさい。近日中に絶対行きますからね!
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# by uegaito | 2006-12-17 14:49 | つれづれ | Comments(0)

もうすぐ完成

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白井の住宅が今月末に完成する。土地探しからお付き合いしたので足掛け3年の大作。今日、建築完了検査があって、無事合格だった(当たり前だけどね)。検査員の方曰わく、確認審査の頃から不思議な設計なのでどうなってるのか楽しみだったとのこと。23日に御披露目しますので、これを毎日見て下さっている5~12人の皆さんも楽しみにしていて下さいね。
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# by uegaito | 2006-12-14 15:08 | 現場進行中 | Comments(0)
子供ができると何故みんなジブリの映画を見せるんだろう。まあここで考察しても仕方ないんだけど、要はうちも例に漏れず娘たちは好きなんですね、『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』が。最近は一時の熱が醒めちゃったみたいで、あまり観てないみたいですが、ひどいときは1日に5回転くらい観てたんだそうです。僕は一日の部分的にしか彼女たちに接することができないので、これらのビデオも通しで観たことは一度もなかったりするんだけど、カミさんは吐きそうになってたな。そういえば最近知ったんだけど『魔女~』の主人公キキと、彼女が落ち込んだ時に訪ねてきて復活を助けた風来坊画家のお姉さんて、同じ声優さんが演じてるんですってね!(おばちゃんぽいか)プロですね、全くわからなかったもん。小さい頃、弟が「大きくなったらせいゆうになる」って言ってたのを思い出した。「ケーキやさん」とも言ってたけどね。
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# by uegaito | 2006-12-12 23:30 | つれづれ | Comments(1)
僕はあまりTVドラマは観ない方なんだけど、ある日ふと新聞のTV欄で見つけた「ライオン」という、たったこれだけの文字になぜだかピンと来て、試しに観てからというもの、このライオン丸Gに、お恥ずかしながらダダはまり状態です。「ライオン丸」。これは僕が小学生になりたての頃にやっていた特撮ヒーローモノ「怪傑ライオン丸」が物語のベースになっている。ここでまずハートを鷲掴み。細かい設定やストーリーについては、ネット上で様々なうわさ話やらが立っているのでそちらに譲ることとして、僕がなにより嬉しいのは、「怪傑〜」の主題歌をイマ風にアレンジして、それを串田アキラ先生に歌って頂いていることだ。あの「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ〜」の串田先生ですね。この主題歌がかっこいいんだな、これが。是非みなさんも(誰?)一度ご視聴されることをお奨めします。日曜の深夜1時半からですが(ちなみに僕は録画しているので昨日の分はまだ観てない)。今日はくだらない話ですみません。
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# by uegaito | 2006-12-11 20:30 | つれづれ | Comments(0)

快晴と深川と大竹伸朗

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昨日とはうってかわっての快晴に、今日は一家で深川の東京都現代美術館へ。学生時代から興味のあった大竹伸朗展を観に行ってきた。混んでるかなと思ったけど、それほどでもなくてよかった。それにしてもものすごい数の作品なんですね、この方。小学生の頃の落書きまで展示してあって、こういうのを観ると、うちも全部取っておかねばと(笑)。ほとばしりまくっているこれらの作品の渦に二人の娘達をぶち込んでしまい、果たしてキチと出るか狂と出るか...じゃなかった、吉と出るか凶と出るか。
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# by uegaito | 2006-12-10 21:16 | つれづれ | Comments(1)

現場見学

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よりによって寒雨の日に...。後期教えている共栄短期大学住居学科2年生の学外授業で、住宅建築現場の見学をしたのだが(ちなみにこっちは2年前の様子)、あいにくの雨となってしまった。現場は先日上棟式をしたばかりのさいたま市の住宅。とにかく寒いわ雨だわで参ったんだけど、学生はみな熱心に、普段見る機会のないコンクリート打設前の鉄筋や鉄骨組を写真に収めていた。その後、お施主さんのご厚意で隣の現お住まいに全員でお邪魔して、暖をとらせてもらいながら設計の解説。みな出されたお菓子に夢中で、ちゃんと僕の話を聞いていたのやら...。
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# by uegaito | 2006-12-09 13:03 | 建築 | Comments(0)
昨日は東京建築士会青年委員会の忘年会&卒業式だった。青年委員会とは14ほどある常置委員会の一つで、「青年建築士として社会に貢献すること」が設置の目的とのこと。まあ、どの社団法人でもよくあると思うが、その団体で活動するための、練習機関というか養成機関のような役割じゃないかなと僕は解釈している。だいたいどこでも定年があるのは青年だけで、東京建築士会青年委員会の場合は、委員改選の年の10月1日時点で41歳になっていれば<卒業>となる。今年はちょうど改選(別に選挙があるわけではないのですが)の年で、9月生の僕は41歳になってしまったので、同い年の善養寺幸子さん上野タケシさんと一緒に晴れて(?)卒業となった次第。昨日出席したみんなから一言ずつ書かれた色紙もらっちゃった。こういうの、すごい久しぶりにもらったな。いつ振りだろう。。。結構嬉しかったりして(笑)。
この委員会はなかなか活発な活動をしていて、ここを通じて色々な建築士の皆さんと知り合いになれた。なんでもそうだけど、楽しいと思えれば何をやっても得るものがあるし、大変だと思っていれば辛くなって何も得られないもんですよね。現委員長の吉村さんはじめ委員のみなさんには感謝です。それからこういう社会活動に参加できるのはスタッフのみんなの理解と協力があってのこと、本当に感謝です。
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# by uegaito | 2006-12-07 23:25 | つれづれ | Comments(1)

我孫子の現場

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このプロジェクトは、老舗の鰻やさんの新店舗と自宅にワンルームマンション14戸の複合建築。下3層がRC(3層目が店舗←なぜでしょう?そのうちこのブログでまた説明しましょう)、その上に鉄骨(自宅)1層という構造で、現在鉄骨建て方を残すのみだ。この写真は半地下になった一番下のワンルームで、今日サッシが入った。このタイプの部屋は上の階にある廊下から入っていきなり階段で下りていくつくりになっているのだけど、スケール感といい、先入観を裏切る空間構成といい、人気が出そうな感じ。かわいい色を付ける予定ですよ。
この仕事は3年半前から紆余曲折を経てようやく今夏着工した大作(?)なので竣工が待ち遠しい。来年3月末乞うご期待。
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# by uegaito | 2006-12-07 18:20 | 現場進行中 | Comments(0)
最近、整理整頓癖をつけさせるために割り当ててある(殆ど奏功していないが)娘の引き出しに、謎のメッセージが書かれているのを発見した。字が書けるようになると、子供というのはあちこちに書きたくなるのだろうな。うちの子はぎっちょなので、放っておくと字を右から左に書いてしまう。それを忘れて彼女のメッセージを読もうとすると、とてつもない暗号になってしまうのだが、今回のはさすがにわからなかった。まず右から左に書き始めて、左一杯に来たらそのまま下に行って次は右に向かって続くのだ。逆コの字に2行に書いてあるということですね。さて、ではいったいなんて書いてあったかというと、これがまた振るってる。原文ママで書きますね。
『5さいのしとだけさわてください』
実際にはこう書いてあります。

わさけだとしのいさ5
てください

訳すと「5歳の人だけ使って良いですよ=私以外は開けちゃダメよ」ということみたい。いつのまにかこの子は江戸っ子になってしまったのね。でも本当の江戸っ子は発音と書き文字とはちゃんと変換できるようなので、音をそのまま書いてしまう彼女は、中途半端に下町っこなのか。矯正すべきか、でもこのままというのも面白いかもって思ってしまう親は変かな。
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# by uegaito | 2006-12-05 19:19 | 我が家のことですみません | Comments(0)

上棟式

最近は飲酒運転の規制が厳しいせいもあって、上棟式は端折られることが多い(やっぱりお酒が主役だからね)なか、今日はうちの事務所でも久しぶりに、さいたま市の住宅現場で上棟式だった。今回は特に鉄骨やさんには苦労かけたので、一緒にお施主さんの手料理をいただきながら現場で話が出来たのがなにより嬉しかった。
上棟式といえば、独立したての頃(00年頃)は仕事も木造住宅が殆どだったので、建て方をしたその日の夕方から大工さんや鳶さんたちをお施主さんが労い、お返しに職人さん達が木遣りを演ずるという贅沢な経験を何度もさせてもらったものだ。木遣りのできる鳶さんも随分減ったみたいで、こういうところでも文化がちょっとずつ褪せていくようで寂しい。建築現場が合理化されるのは歓迎されることだが、合理では割り切れない人間味が、本来現場にはあったはずなんだよな。難しい&悩ましい。
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# by uegaito | 2006-12-04 22:27 | 現場進行中 | Comments(0)

ウエガイトのブログ


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