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深夜帯で面白いドラマ発見するもそろそろ終わりという。。。テレビ東京やっぱり侮れん。『日本ボロ宿紀行』主演はあと1週間で終わる朝ドラ『まんぷく』で幸田画伯の次女役のお嬢さんと、そして我らが高橋和也。なんで「我らが」?なんででしょう、気分?なんつったって男闘呼組ですからね。ベーシストだし。この方なんだか最近鄙びた感じのいい味出した役が多い気がするんだけど。土屋太鳳の冴えないお父さん役とか。割とハマってた『3年A組ー今日から皆さんは人質です』も『トクサツガガガ』も終わってしまって寂しかったところにまた録画する楽しみができてちょっと嬉しいです。このドラマ、テイストはほぼ『孤独のグルメ』です。テレビ東京ですから。2匹目?いえいいんです高橋和也扮する桜庭龍二、PVまで作ってもしかして紅白狙いか。ぜひ出て欲しいなあ本気で。このドラマに気づくのが遅かったことは本当に後悔しかない。さてところで2019年第一四半期のドラマですが確かに面白いのが多かったんだけどこうして思い返してみるとテーマが割と被っていたり更には脇役が妙に重複していたりしてやや混乱するところがありましたね。今期特にご活躍されていたのは篠井英介、神尾佑、矢島健一あたりじゃないでしょうか。篠井さんなんか、僕が見てた2つのドラマでどっちもキャラの似通った警察の偉いさん役だったりして、あれ?って僕が思うくらいだからきっとご本人は相当混乱しながら演技していたのではないかと勝手に心配してしまいました。プロだから心配する必要ないんだろうけど。矢島さんは何年か前に杉本哲太&古田新太主演『隠蔽捜査』で大森北署のなんかの課長さん役だった気がしますが当該ドラマの先日の特番では出て来なかったのできっと今期は相当忙しいんだろうなと勝手に想像してました。そうそうこのドラマ『隠蔽捜査』、主演のお二人とも好きな役者さんなんだけどどうしてもこの配役だけは馴染めない。このブログの熱心な読者の方ならご存知のように僕は原作小説が大好きですから僕の中ではむしろ竜崎伸也は神保悟志の方がずっとしっくりくるし伊丹俊太郎はぼやっとイメージは浮かぶんだけどピッタリくる俳優さんが思いつかない。それくらいドラマの二人は合ってない。どうでもいいですが。まあどうでもいいんですけど本当にドラマばっかり見てる人だって印象持たれるよなこんなことばかり書いてちゃ。すみませんねドラマ見るのもブログ書くのも大切なストレス発散なもので。精神の安定を保つためにはとても大切な活動なのです。そういうことで。
by uegaito | 2019-03-23 15:08 | Comments(0)

港南緑水と公園と保育園

2年前から手がけていた「ゆらりん港南緑水保育園」の竣工式が一昨日3/20にありました。ゆらりんシリーズの保育園を設計させていただくようになったのはちょうど10年前に完成したゆらりん砂町保育園以来で今回の港南緑水保育園、そして同じく来月開園する予定の「ゆらりん はぁと保育園」で12件目を数えます。その間、認証保育所や保育ルームから認可保育所になり、ビルイン型から一棟建てになりと、様々な建築タイプの保育所を設計させていただきました。そんな中でこの港南緑水保育園はなんと区立公園の中に建っているのです。
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一般の方にはピンと来ないと思います。だって土地があってそこに建てるだけだもんね。ところが公園の中には都市公園法という法律が掛かっていて公園の管理や便益に供する施設以外は建てられないわけですもともと。それが2年前にその都市公園法の改正があって通所型の福祉施設に限って建て(占用し)て良いということになってさあ保育所建てるぞとなったわけです。これは世の中的にはその前段があって待機児童問題の切り札として内閣府の特区制度を使って公園に保育所を建てるという構想がいくつかの特別区で起こります。待機児童のなかなか減らない都内はそうは言ってももうビルインのテナントもあらかたやり尽くし新築できるまとまった土地も使い尽くしこれ以上どうやって保育所を増やせばいいんだってところまで行ってしまったわけで誰かが、そうだ公園があるじゃないの公園に建てれば遊び場も不自由しないし、と思いついたと。でも元々公園は保育所建てるためにあるわけじゃないですから公園利用者にとっては何言っちゃってんのって話なわけです。そんな中で港区も特区を使って保育所整備を計画するも焦らず公園利用者でもある近隣住民の皆さんとの対話を地道に続けたんだと思います。そうこうしているうちに法律改正になって特区使わずに建てられることになったと。この辺はすみませんが僕の想像ですので。そんなこんなで条件整理して事業者公募のプロポーザルを実施して僕のクライアントである事業者が選定され港区初の公園内保育所建設とあい成ったわけです。それが2年前の夏。教師生活25年の町田先生じゃないですが設計生活28年、一級建築士生活20年、建築ってのはまだまだ本当に奥が深いなあと思いましたね。設計ができるだけじゃ一人前じゃないんだよウエガイトくんって若い頃に言われたのがこんなところでフラッシュバックして来ようとは。ともあれ昨年3/26に着工して12/21に引渡し、それから認可に関する検査などを経てようやく先日の竣工式を迎えたわけです。いやあ感無量でした。施工を担当した飛島建設の現場所長さんも顔を真っ青にして感極まってました。近隣の皆さんからも公園利用者の皆さんからも工事中は一回もクレーム無く、実に丁寧な現場運営をしてくれたこの会社は本当に素晴らしかったです。さて長くなりましたが今回は意匠設計のパートナーを修行時代の後輩である上條淳子さん(ジラフ建築設計事務所)に頼んで、構造設計と設備設計のエンジニアチームはHUG高輪と同じ青木豊建築設計事務所(構造)神設備企画(電気)テーテンス事務所(機械)、そして今回は公園立地ということで僕らだけでは手に負えないと考えてランドスケープデザイナーの大林万里江さんに加わってもらいました。上條さんと大林さんという子育て中のお二人に加わってもらったことで子どもにしか見つけられないかも知れない不思議な要素の散りばめられたワンダー保育園になりました。
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これは上條さんがデザインした保育室の室表示サイン。どこから見てるでしょうか?これがどんな姿形をしているかはぜひ想像してみてください。恐らく子どもじゃないと気がつかない面でしょう。いやはや長くなりすぎたので今日のところはこの辺で。

by uegaito | 2019-03-22 20:13 | 近作紹介 | Comments(0)