カテゴリ:つれづれ( 515 )

いやあ正月の特番観ててやな予感したんだよね〜。何がってあなたべっぴんさんですよ。なんで使い古された母娘のすれ違い話になっちゃうんだろうね。暗い話は朝から観たくないのに。だいたい紀夫さんはすみれが生き生きする場はキアリスなんだからと彼女を支える決意をしたんじゃなかったのかね。出番復活した栄輔さんの目がそう言いたそうだったよなあ。言ってくれよ栄輔、紀夫さんもうキミは出てこなくて良いって。この流れってまるで純と愛ですよねこのままじゃ。なんだか栄輔も潔に意趣返しみたいなことしようとしてるし、こんなダークなドラマじゃなかったはずでしょうが。ほんわか可愛らしい雰囲気を半年続けるのは難しいのかね。全体的に老け役も無理があるしもうこのへんで打ち切りにして軍師官兵衛の再放送でもしてくださいほんと。ってなんでこんなに朝ドラに熱くなってるんだろうね。あなたこそ仕事してください、だな。わかりました。
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by uegaito | 2017-01-21 17:18 | つれづれ | Comments(0)
一昨年の新国立競技場の騒動はテレビの情報バラエティ番組が視聴率稼ぎのできるネタとして建築を見るようになったことで収拾つかなくなったのでしたが昨年はそれが豊洲新市場などにエスカレートしたりしてすっかり叩くのにちょうど良い定番ネタのポジションになってしまった感があります。建築は大なり小なりいろんな利害関係や想いを整理してまとめてたった一つの結果だけをつくならなければならない作業なのでその過程では実現できなかったこともたくさん出てくるわけで誰もが全員納得して満足することなんてそうそうあるものではありません。それでも関係者は精一杯のわかり合う努力をしながら一歩一歩前に進めるわけです。この構図は逆の(ダークな)視点から見るといくらでも足を引っ張るネタが転がってるわけですからその気になったら一騒動炎上させて進みを停滞させたり中止させることだってできてしまう。そんなことが顕在化したのが2016年だったのかなと思います。自分の専門分野がネタになったお陰で僕はテレビのコメンテーターってのがおしなべて実は傾聴に値するものではないことにはっきり気づかされました。ちゃんとしたその道の専門家が毎日毎日仕事してなければいけない時間帯にテレビに出ずっぱりなんてやっぱりおかしいですから。よほど一般市民に正しいメッセージを伝えるために業界を挙げて代表者をテレビ界に送り込んでいるならまだしも(医療界や弁護士界はそういう噂も聞きますが少なくとも建築業界ではそういう話はありません)大抵はその道の仕事が無くてヒマだけど口だけはたつ人がうまく制作側にすり寄って出ているんでしょう。普通の感覚を持った専門家は軽々に印象的な意見なんか口にしませんからね。断言ばっかりするような人はほぼ間違いなくその道ではドロップアウトしたルサンチマンです。あ、断言してしまった(汗)。正月早々毒を吐きたくなかったけど2017年が少しでもまともさを取り戻せる年となるためにも今年はテレビから距離を取ってみるのも良いんじゃないかと思う次第でございます。といいつつべっぴんさんおんな城主直虎は観ますけどね。少なくとも立派な建築や建築家が冴えない芸人の笑いのネタに消費されるのはもうやめにして欲しいと心から願うものです。そういうことで。
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by uegaito | 2017-01-08 12:41 | つれづれ | Comments(0)

赤備えと万千代と鍋之介

今頃&またTVネタで恐縮ですが今年の大河ドラマ『真田丸』はかなり人気のようですね。ずっと視聴率が低迷していた大河ドラマが『笑点』を抜いたというのはきっと画期的なことなのでしょう。その『真田丸』クライマックスとなる大坂の陣で信繁は自軍を赤備えにさせます。これはこの時代に最強軍団とされた武田騎馬軍団をなぞってのこととドラマ中でも言ってましたね。この赤備え、元々僕の記憶では武田家の山県昌景軍がやってて、長篠以降滅ぼされた山県軍の残党をそのまま井伊直政が吸収した際に備えも引き継いだんだと山岡荘八の『徳川家康』に書いてあったと思うんだけど確かに真田信繁も流れ的には採用してもおかしくないよな。興味深かったのは冬の陣の緒戦で確か真田丸を井伊直政の次男直孝軍が攻めるシーンがあったと思うんだけど(ちゃんと見てなかったので記憶おぼろげで悔しいんだけど)両軍赤備えだったっけね?ちなみに来年の大河ドラマは井伊家の話なんだってね。個人的にはとても嬉しいね。僕は忘れもしない大学院の入試勉強の最中に辛い勉強から逃げるようについ前出の『徳川家康』を読み始めてしまって思わず全26巻を読んでしまった阿呆なんですがその時から徳川四天王となる井伊直政に妙に惹かれまして。なんかミステリアスなんだよな。家康の隠し子説とかあるくらい突然徳川(松平)家の歴史に出てきてぐいぐい出世するから。来年の主役はその直政のお母さんらしいです。しかも演じるのは我が戦国ツンデレの女王柴咲コウさんなんだって。『信長協奏曲』での帰蝶(濃姫)ですね。いやあ嬉しいなあ楽しみだなあ早く来年にならないかなあ。今期の『真田丸』で徳川四天王の中の本多忠勝だけ目立たせたのって来年と話が重複しないようにだったりしてね。忠勝が信幸のお舅さんだからってのももちろんあるだろうけどさ。あれ本郷猛じゃなくて藤岡弘、さんはちょっと無理があったよなあ。確かに勇猛果敢な武将だったようだけど傷を受けたことが無いという伝説があるくらいしなやかでクレバーな武将だったという印象なのでもちっと豪傑さの無い人の方がいいのになあと思ったなあ。まあ面白かったけどね。そうそう本多忠勝も鹿角の兜だったんだよね。いま信繁が被ってるのはその赤備えバージョンね。かっこいいよね。この手の話は止まらなくなるね。そういうことで今日はここまで。
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by uegaito | 2016-11-25 12:35 | つれづれ | Comments(0)

初雪と54年とまだ51年

記録のため。11/24(木)早朝から雪です。首都圏11月の初雪は54年振りなんだとか。54年前だと生まれてないので初体験ですがさすがに不気味だね。だってつい数日前は小春日和の暖かさだったんだから。昨日だって午前中はこんなんでほんとに雪降るのかね〜なんて言ってたくらい。どうせ予報が外れるだけだと思ってたらついさっき(現在15:30)までがっつり降ってた。確かに雪降ったくらいだから寒いんだけど真冬のような震える寒さではないってのがまた気になる。11/22未明には福島県沖でM7.4の地震で震災をフラッシュバックさせる津波警報。その前の日本時間11/13夜にはまたしてもニュージーランドで大きな地震だしね。やだね。しばらくは気を抜かないようにしないとね。
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by uegaito | 2016-11-24 15:37 | つれづれ | Comments(0)
なんとこのブログ始めてまる10年経ってしまいました。最初の書込のつまらないこと!しかし10年て・・・我ながらよく続いたもんだ。大抵が下らないことばかり書いてるんだけどね。ところで最近朝ドラ『べっぴんさん』の女優さんたちが昭和顔だって書いたけど同じことがネットニュースで出ててびっくり。みんなそう思ってたんだね。実はこの数年注目されてる若手の女優さんて割と昭和っぽい顔が多いと思ってたんですよね。というか昭和の女優さんを思わせるというか。例えば広瀬すずさんなんか僕には若い頃の中田喜子さんに見える。カミさんに言わせると相当目が悪いらしいけど。僕がね。そうかね。更には土屋太鳳さんは若い頃の黒木瞳さんに見える。目悪い?多部未華子さんなんて若い頃の(しつこい)木の実ナナさんに見えるよ。あとはわかりません。3人しかいないじゃんかね。面白くなくてすみませんでした。ともあれ11年目突入はまた下らない話でスタートでしたということで。
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by uegaito | 2016-11-16 19:33 | つれづれ | Comments(2)
今頃で大変恐縮ですが今期の朝ドラ『べっぴんさん』にハマりました。始まって3週くらいまでは色々思うところあって観てなかったのですがふと4週目をリアルタイムに観て一気に引き込まれ録りためてた1話目から見返して完全にのめり込んだ次第です。なんでしょうね。なんか主人公の4人の女性を応援したくなると言うか。皆さん昭和っぽい顔で実にいいです。特にすみれと君枝は最高に昭和っぽい。すみれ役の芳根京子さんはまるで『池中玄太80キロ』の頃の杉田かおるを観ているようです。わかりますかね。そして君枝役の土村芳さんはデビュー当時の菊池桃子そっくり。に僕は感じるんです。だいぶ識別能力も劣化しだしてるからね。いやしかしどうでもいいこと書いてるなあ。ちょっと真面目になると、『あさが来た』『とと姉ちゃん』と続いて今回も戦後に成功した女性が主人公の話で、これがどうやらもう戦中戦後の苦労の話は飽きたとか言われて視聴率がとうとう下がりだしたようなのですが、朝から今日も一日頑張らなきゃなあと思ってる側からすると『純と愛』やら『まれ』みたいにこの先どうなっちゃうのかわからない不安ばかりで嫌〜な気分にさせられるくらいだったらハッピーエンドな結末がはっきりわかってる話の方が安心してみられるってもんです。朝から無駄に哲学したくないですから。いいじゃないですか、育ちの良い女性が戦中戦後と苦労しながら結局成功する話。朝からそういうの観ると自分もそうなりそうな気になりませんかね。なりませんか。そうですか。すみれのあのちょっとおどおどした上目遣いで手をモジモジする仕草とか編み込みの髪型とか僕には他人とは思えない何かを感じるのですよね〜。これわかる人は相当な通ですね。何のだ。結局それか。そうかもね。あ、言っときますけど別に杉田かおるのファンというわけではないですからね。ちいぼうとか確かに可愛かったけど。あ、それから闇市の元締めが帰ってきたウルトラマンだというのも朝からなんだかちょっと嬉しい昭和40年生まれでした。そういうことで。
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by uegaito | 2016-11-04 12:44 | つれづれ | Comments(0)
30周年の続き。実はうまくいくかわからなかったのでほぼぶっつけ本番でサプライズを準備してました。パーティの最中にNYにいるアンドレア・ランベルティさんとテレビ電話(というしかないのか・・・)をしてしまおうという計画ね。アンドレアさんは1992年に僕が南麻布の高野ビルにあった團・青島建築設計事務所に初めてお邪魔した日に307号室のドアをノックして開けたらばったり出くわした、つまり最初に会った当時のスタッフでした。いきなり外国人で始まったのだから当時の僕の驚きの気持ちがおわかりになろうかと思います。今思えばMITの学生だったのかな、その後帰国してハーバードGSDに進学したってことは当時はまだ学部生だったってことか。とにかくとんでもなく頭が良い人っているのだと思ったものです。ブロンドのきれいなお嬢さんで日系でもなんでもないのに僕が出会った当時既に日本語は読み書き含めてかなりできてましてそどのくらい達者かというと、焼き鳥屋のおっちゃんに「おい外人、主食は何だ?」とか失礼なこと聞かれても「う〜ん、ラーメンとか?」なんてクールに切り返せるくらいでしたね。そのアンドレアさん、今ではラファエル・ビニョーリ、日本では東京国際フォーラムの設計者として知られてますが、そのNY事務所にいらっしゃいます。元々FBで随分前から繋がってはいたのですが、30周年パーティを準備中の8月下旬になぜか突然メッセンジャーにメッセージをくれまして、あれ?30周年のこと誰かから聞いてるの?と返したのが今回の企みの始まりでした。近いうちにスカイプ出来るね!なんて返事が来たので、ああそうなのか当日はスカイプで出席するのかと勝手に納得して返事したらなんか今ひとつかみ合わない。そりゃそうだ僕も20年経ってすっかり英語力が揮発してますからね。アンドレアさんはきっと何言ってんだんだこの人って感じだったんじゃなかろうか。でそのままの勢いでNY時間の9/17の早朝にメッセンジャーで通話するからと予告して、でも彼女も朝が楽しみだみたいな返事くれたのでほんとに実行した次第です。幸い建築家会館は無料WiFiが飛んでるのでiPadをプロジェクターに繋いでアンドレアさんに通話開始ボタンをポチッと。外出先でびっくりした彼女が大写しになってみんなもびっくり。團さんと会話できて概ね成功でしたがまさかテレビ電話で通話するとは思ってなかったような感じでした。ごめんなさいアンドレアさん。それにしても文明の進歩には目を見張るものがありますなあですなあ。30年前に国際電話なんかかけようもんならちょっと話しただけで数千円とられたもんですがネット経由すると無料だからね。NYと東京でライブ中継なんて自分でも半分信じられないですよ。こんなに簡単にできるならメキシコのミゲール・ゴンザレス・ビルヘンとも通話できたなあ。便利な世の中になったもんですというお話し。どんどはれ。
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by uegaito | 2016-10-20 15:01 | つれづれ | Comments(0)
テレビ番組でコメンテーターの人がそれっぽいこと解説したり意見言ってたりするの普段何気なく見てへ〜そうなのか〜なんて受け止めてたりするけどこれが自分の専門分野だったりすると誰だこの人いったいってのが出てきて平然と変なことを言ってるのがわかったりするわけでそうなると意外とテレビに出てるこの手の人々っておしなべて怪しいんじゃないのと言うことがわかるもんです。いつからテレビってこんな大幅に劣化してしまったんだろうね。昔はファンタジーで溢れていたのに。時間が無くなっちゃったので今日はここまで。でも言っておきたかった。とても重要な話を居酒屋談義程度の笑い話にして茶化す専門家ってテレビに出てはいけない絶対。見ても信じてはいけない絶対。恥ずかしい。人間として。
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by uegaito | 2016-08-27 12:29 | つれづれ | Comments(0)
映画『シン・ゴジラ』観てきました。どうせ我が家の女子たちは誰も興味示さないだろうと思って一人でサクッと行っちゃいました。やっぱりゴジラは日本の映画ですね。ハリウッド版ではすっかりがっかりさせられたけど今回のは期待以上でした。まずなんと言っても無駄な恋愛サイドストーリーが無い。ゴジラ出てきてんのに好きになったりチューしたりしなくていいですから。ゴジラがすっくと立ってるのがまたいいね。変にリアリティ追い求めなくったってゴジラは人知の及ばない「怪獣」なんですから。建築に携わる身としては超高層ビルなどが壊されるときのリアルさにかなり引き込まれましたね。政治家や霞が関官僚の方々の振る舞いや言動も本当にそうなんだろうなって感じで、これ見ておいたら本当に未確認生物や宇宙人が来襲してきても少しは冷静に対処できるような気がしますね。ほんとかよ。それにしても石原さとみ。さすがイーオンで鍛えただけあってなんて流ちょうな英語だこと。英語なまりの日本語の台詞とかまるでルー大柴なみにいけてる。将来は大統領になりますのでよろしく。いや茶化すんじゃなくて本当に良い映画だったんだって。一つだけ言えるのはこれは子ども向けの映画ではないってことですかね。大人でも展開スピードについていくのに必死なのに子どもになんて絶対無理でしょう。僕はあと1回観ないとストーリーや登場人物を把握しきれないしそれからでないと本当には内容を楽しめないかな。邦画は最近本当に良い作品ばかりな気がしますね。そういう充実した下地の上に今回の成功があるんじゃないかと。ところで翌日は録りためていた中から『白ゆき姫殺人事件』を観まして、こちらも面白かったなあ。もうハリウッド映画は観られんな。どうしたもんじゃろのう。
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by uegaito | 2016-08-16 14:35 | つれづれ | Comments(0)
いつの間にかさりげなくトップページだけ最新作に変えてるの気づいてたあなた、いつも読んで頂きまして有り難うございます(笑)。毎日書いていた昔が信じらんない。11月でこのブログ書き始めてから丸10年になるんだもんね。いやはや。さてどうでも良いことをだらだらと書くのがこのブログですからね、今日もだらだら行きますよ。先日お昼食べててふと思ったんだけど口の中ってかなり熱い食べ物でも大丈夫なんですよね。昔まだテレビがファンタジーで溢れてた頃、真っ赤に焼けたコークスを美味しそうに食べるおっさんてのがいましたよね。美味しそうに食べてたかどうかは忘れましたが。涙流してたかも知れません。小学生の時それ見て、なんだかコークスって美味しそうだなあって思った記憶があります。まあそこまでは極端だとしても要するに手で触ったらあちーってなるものでも意外と口の中に入れちゃえば平気で食べられるものです。そこで湧いた疑問。人間以外の動物はどうなんだろう。だってね、熱い食べ物というのはつまり火を使わないとできないのだから人間以外はそもそもそんなもの食べる機会がないわけで、まあ落雷で山火事起きて焼き豚できたとかたまにあったかも知れないけど、極々たまになんだから人間みたいに普段から食べてない限り適応しようもないのじゃないかと思うわけ。てことは熱い食べ物を食べることができるのはやっぱり人間だけなんじゃないかと。誰かゴリラに熱々の天ぷら食べさせてみてくれないかなあ。待てよ、てことは美味しそうにコークス食べてたおっさんは人類の最進化形の可能性があるのか?参ったなあ。
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by uegaito | 2016-07-06 22:07 | つれづれ | Comments(0)

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