2019年 02月 03日 ( 1 )

案の定というか僕らの世代は完全にテレビ界から狙われているというか『トクサツガガガ』にハート鷲掴みにされています。初回のカラオケ怪人を倒すシーンなんか最高でした。特撮は僕らの世代を語るには絶対に欠かせないアイテムの一つですよね。巨大ヒーローものから等身大のヒーローも出てきて単独だったのが兄弟が出てきたり仲間増やしたりそのうち最初からチームで悪を倒すようになって。ところで主演の小芝風花という女優さん『あさが来た』の時の娘千代役から『女子的生活』や『マッサージ探偵ジョー』なんかのマイナー系ドラマで面白い役やってて前から気になってたのですがポッチャリなイメージがなんだか随分スッキリしてて驚いた。余計なお世話でしょうけど。コメディエンヌの才能感じるのでそのうち仲間由紀恵みたいにブレイクするかね。それとこのドラマは小ネタで遊んでる感じがまたたまらない。マイケル富岡が回転寿司食べてたり。ここんところNHKのドラマが民放各局を引き離して変なドラマ量産し出してて面白いね。『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』とか。そんなわけですが今クールはこの『トクサツガガガ』ともう一つ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』が面白い。『3年A組〜』は初代金八先生世代としても小生意気な娘を持つ親としても色々考えさせられるドラマでして。またこれがなんというタイミングだって時に町田の高校が話題になったりして菅田将暉先生に世の共感が集まってるんじゃないだろうか。とは言え単純なカタルシスで終わる話ではなさそうで、それも余計に目が離せない要因になってる。そうそうカタルシスと言えば子供の頃はわからなかったけど水戸黄門や必殺シリーズが世の共感を得て何十年も高視聴率であるのが大人になったいまではよくわかる。世の中結構パワハラだらけでせめてテレビドラマの中でそういう人たちを懲らしめて欲しいと願う人が世の中にたくさんいるってことだからこういうドラマが制作され続けるんだよね。もう終わっちゃったけどTV東京のドラマで『ハラスメントゲーム』というのもあったね。これも面白かった。TV東京は時代をうまく掴んだ面白いドラマをたま〜に放つ侮れない局だよな。ということで今年もそれなりにテレビっ子です。どんど晴れ。
by uegaito | 2019-02-03 14:27 | つれづれ | Comments(0)