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どぶは友達かよと頭は怪我だらけとしくしくさん

小さい頃住んでた町に行った話を書いたら色々と思い出してきたのでもう少し続けます。これもよくいまだに母が言うんだけど僕はここに住んでた頃に死にかけたことがあったんだって。側溝に体ごとすっぽり嵌って出られなくなってたまたま通りかかったおばちゃんが蚊の泣くような僕の「たすけて〜」という声を聞いて発見してくれなかったら今頃この世にはいなかったって言うんだよね。面白いことに僕はこの時の様子と自分が見ていた情景をうっすら覚えてて周りが草ぼうぼうの側溝に仰向けに寝そべる格好で嵌って出られなくなってたんだった。なんでだっけな。落っこちて怪我してたのかも。記憶の情景では両脇に草があって空が見えてた。溝に水は無かったような気がする。これって何歳だったんだろうな。まあバカだよな側溝にハマるなんて。この頃は生活排水を流すどぶが普通で便所はどこもまだ汲み取り式だったからどぶに流れているのは雑排水ということになる。なのでまあそんなに激しく汚染されているわけではないんだけどまあ汚いわな。月に一回くらい自治会で消毒液を撒いて回ってたもんな。家の前のどぶはせいぜい20cmほどの側溝だけどでんしゃ公園に行く途中にあるうちより新しい住宅団地には幅1mくらいの幅広で深いどぶがあって恐ろしいことにそれと道路との境に柵も何もないもんだから一度(多分一度だけだったとおもう。自信ないけど)自転車ごとこのどぶに落っこちてベソかきながら帰った記憶がある。この時は自転車どうしたんだろうな。自分では持ち上げられなかったと思うんだよな。近くにいた大人に助けてもらったか家に帰って親に回収してもらったか。なんにせよバカだよな。それから2階建ての家に引っ越してから庭に生えてた木に熊手を使って昇ってて途中で熊手が引っかからず頭から落っこちて持ってた熊手がおでこに刺さるという大怪我をしたり下屋だと思うんだけど屋根から落っこちて頭切ったりとにかく頭を縫うレベルの怪我を何度もしたもんです。もうほんとこんな子が自分の子どもだったらハラハラしっぱなしで身がもたないね。両親には本当に迷惑をかけたと反省しています。よくこれで大学まで行けたよって今では笑っていうけどさぞかし大変だったろうと思います。当時狭山にあった祖父母の家に家族で行って一人で泊まれると言い張って両親が帰路に着いたらシクシク泣き出して自宅に戻った途端にまた狭山まで引き取りに帰った父にはもう感謝しかない。当時は携帯なんてないから自宅に戻るまでは連絡取りようがなかったからね。多分狭山から自宅までゆうに2時間以上かかったはず。まあ手のかかる子どもだったと思うよ。だめだまだ終わりそうもない。この話続けます。
by uegaito | 2021-06-16 15:00 | つれづれ

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