洋楽とロックとキッス三昧生活(汗)

僕が最初に自分の意思で買ったレコード(EP)は中2のときの久保田早紀『異邦人』だって以前このブログでも書いた気がするけど最初に買ったアルバム(LP)はノーランズの『セクシーミュージック』でしてこれが高1の時。そうです全体的に音楽に対しては奥手でして洋楽に触れて興味を持ちだしたのがようやく高1だったと。勉強ばかりしてたからね。世はちょうどPOPSブーム、TVでも華やかなグループものから一体どこから連れてきたんだよこの素朴なおっちゃんはってのまでいろんな洋楽タレントが出まくってましたね。ちなみにこの素朴なおっちゃんてのはクリストファー○ロスだったりしますが。でノーランズからアラベスク、シーナイーストンやらシェリルラッド(女優さんなんだけどこの頃は歌ってたんですよ)といった女性シンガーばかりをしばらく夢中になって聴いてたんだけど高2で突然ホール&オーツに目覚めます。『H2O』の時。遅いよ。やっぱり奥手です。時は1982年。もうキッスは武道館で2年連続の超満員ライブをとっくに済ませてメンバーが不仲になってピーターが辞めてエースもいよいよやばい時期です。ニキビいっぱいのシンイチ君(17)はようやく目覚めた洋楽の魅力にどんどんハマってFM東京(昔はこう呼んでた)の『ポップスベストテン』毎週エアチェックしたりそのうちTVの『ベストヒットUSA』とか観るようになります。駿台予備校の夏期講習行ってる高3の夏休み頃、まだ余裕かまして小林克也さん英語うめえなあとか言いながら観てたときに初めてここでキッスにちゃんと出会ったわけです。思い返せば1977年の初来日の時にやった武道館ライブの模様を天下のNHKが放映した『ヤングミュージックショー』、小6だったシンイチ君(12)は余りの恐ろしさにTVを消したとか消さなかったとか。チャンネル替えたらちょうどジーンの血吐きのアップだったんだから仕方ないよね。結構鮮烈に覚えてますから。そんなんなので早熟だった周りの友達が早々とロックに目覚める中でひとり取り残されていてったと。で高3の夏にようやく出会ったのが『ラビンユーベイビー/I was made for lovin' you』。っておいおいこれ1979年のヒット曲だぞ。高3の夏って1983年だし。まあ奥手なんだから仕方がない。とにかくズギュンという感じで格好良さに参ってしまいまして早速買ったアルバムが『キッスキラーズ/Killers』(汗)。・・・。今思えばキッスの公式ラインナップにカウントされていない日欧だけ発売の新曲4曲入りベストアルバムでしかも1曲だけライブバージョンが入ってて日本版サービストラックに『シャンディ/Shandi』が入ってる不思議なやつでした。実のところ『ラビンユーベイビー』が入ってるのをレコード屋で探したら他にはオリジナルの『地獄からの脱出/Dynasty』しかないですから当時のオリジナルアルバムは収録曲が少なくてベスト盤の方がお得感があったんだよね。入門編としてはこっちの方が良いかなと思ったわけ。結果的にはキラーズを買ってたことで過去のアルバムを集める楽しさが増したので良かったかな。こんな感じで始まったシンイチ君のキッス三昧生活(って書くとなんか変だな)時代は既にMTV全盛期に差し掛かりつつちょうど彼らは素顔を明らかにする寸前だったこともあってもの凄い勢いで熱狂の渦にはまり込んでいくことになります。元々このブログは単にストレス解消のために書き始めたようなものですからね、しばらく自分自身のロック人生(も変だな)を振り返りながらだらだら書いていきたくなった次第です。すみませんね奥手なもので。
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by uegaito | 2017-12-29 15:00 | ロック | Comments(0)

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