2010年 09月 02日
敬三バンザイと蟹江さんごめんなさいとロックの話じゃないのか
この前買ったアルバムとほとんど内容が一緒だったので今回は見送り、その分今頃になってキッスの幻の新譜『ソニック・ブーム』とこれまた今頃かいってつっこみが入りそうなクワイエット・ライオットの『メタル・ヘルス』買った。なんで?いや1,000円でしたから。それに今のRATTにはカルロス・敬三・カバーゾがいますから。言ってる意味がわからん?あの強烈にかっこいいロビン・クロスビーはいないんです悲しいことに。中村さんじゃないけどロビンのポジションにジェイク・E・リーが戻ってくれればもう涙もので狂喜乱舞なわけだけど、残念というか微妙にかするカルロス・蟹江・カバーゾですから。思えばランディ・ローズ亡き後のオジーバンドにジェイク(大橋じゃないよ)、クワイエット・ライオットにカルロス・蟹江敬三・カバーゾだったんだよな確か。でジェイクを獲られたRATTはウォーレンが入った?んだっけ?誰に聞いてる?そんで今日野暮用でJIAに行ったらやっぱりというかばったり中村さんに会って、またしてもこれらのような話でおばちゃんのように井戸端会議してしまい、16年前の僕の結婚披露宴の入場BGMがスティーヴ・敬三・ヴァイの「リバティ」だったことを思い出した。しかも退場は「レスキュー・ミー」だし司会はヒコとナンシーだし。マニアック。といえばマイケル・センベロ。千円でべろべろじゃないですので念のため。長いな。
RATTの新譜買っちゃったよ。オリアンティはどうやら
by uegaito
| 2010-09-02 21:26
| ロック