2009年 09月 26日
歯医者さんと設計とワルな親知らず
長谷部先生。そんで右上の親知らずが相当なワルであることが理解できましたのでやむを得ず抜くことに(汗)。コウメの父ですからね。怖いです。でもこれで首筋のコリが取れるのなら。。。今日いくつかの奥歯の高さを削って調整してもらっただけで全然食事の際のストレスがなくなったので、この先生は本気ですごいと実感しましたからね。きっとおっしゃる通り抜くのも全く痛くないんだと思います。でも怖い。さあそれはいつ?
ひと月ほど前に奥歯の被せものが取れてしまったのをきっかけに、久しぶりに歯医者さんのお世話になっているのですが、今朝は前回取った上下全ての歯の型どり模型を使って、どこがどのように悪さをしてるからどうやって治療をしていくかと包括的な説明を受けました。こうやって模型を使って説明されるとやっぱりわかりやすいですよね。まず全体的な問題点を理解させ、今後の治療の方針を説明するというのは、まさに設計だね。これまでかかった歯医者さんは誰もこういう説明の仕方はしてくれず、なんとなく次はここでそれが終わったらここ、みたいな感じだったので、終着が見えずついつい途中で忙しさにかまけて行かなくなっちゃうことが多かったけど、全貌をまず理解させるというのは多忙な患者ほど効果的だと思った。さすが
by uegaito
| 2009-09-26 11:07
| 健康または不健康