12と15と160

毎年一年が同じ365日だってのが信じられないわけですがまた今年も6/1がやってまいります。会社の創立記念日とそしてコウメさんの誕生日です。会社は満12歳、とうとう干支が一回転しましたね。でもってコウメはとうとう満15歳です。今年のハッパの誕生日を以て我が家は二人ともティーンエイジャーになってるわけですがコウメさんは15歳ですからね〜。杉田かおるは15歳で母になってましたからそろそろ心配だよな。早く孫欲しいとか言ってる割にはいらん心配してたりして相変わらずブレまくりだね。コウメさん、もうカミさんよりはっきりと背が高いからね。ついでに書くとハッパも同じくらいなので我が家で一番のチビはとうとうカミさんになってしまいました。まだまだ伸びてる感じなのであと数年したら父も抜かされるかしら。ヒールとか履くようになったらもうダメだなきっと。三社祭の翌日から修学旅行に行って先週末には中学校生活最後の運動会も終わってさあいよいよ本格的に高校受験モード突入だね。もうこれは本人が頑張るしかないからな〜。
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# by uegaito | 2016-05-30 20:28 | 我が家のことですみません | Comments(0)
久々に我が家のことですみませんな話題。先日といっても5/8ですが気分転換の下手くそな父を見かねて娘2名が堀切菖蒲園までお出かけ付き合ってくれた時の話。まだ花菖蒲の季節には早かったようで咲いてたのはそれこそコウメさんだけだったけどまあそれなりに楽しめましてさて帰ろうかなというときにひたすらしゃがみ込んで四つ葉のクローバーを探してたハッパを尻目にいきなりコウメさんが見つけたのがなんと五つ葉のクローバー!四つ葉を通り越してるのでなんか不安になったコウメさんすぐにスマホで検索したら経済的な幸福の暗示だということで大喜びです。いやしかしこんなのあるのね。
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すごいね〜よかったね〜とか良いながらその帰り道、元々堀切菖蒲園はどの駅からも微妙に遠くて行きのように堀切駅まで歩くんだったらそのまま家に帰れるんじゃないのかということで荒川沿いを三人でボチボチ歩き始めたわけです。悔しさもあってか帰り道もしゃがみ込んじゃ見つからずを繰り返していましたハッパさん。ところがところがまたしてもコウメが発見。それもまた五つ葉!こんなことってあるのね。
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この子はそう言えば以前もう10年ほど前だったかな、にも立て続けに四つ葉のクローバーを2つか3つ見つけたことがあったな。これだ。9年前だね。しかも4つだよ。何か持ってるのかもね。今のところそんなにその恩恵を感じたことがないのできっとそのうちどーんと良いことあるんだろうな。楽しみだねえ。ほんにほんに。まだ言うか。
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# by uegaito | 2016-05-22 17:31 | 我が家のことですみません | Comments(0)
楽しみにしてる人がいるんだからちゃんと書こうよという嘘かほんとかわからない声に支えられて1ヶ月半ぶりの投稿は小さい頃の想い出シリーズです。小学校の3年生か4年生かとにかく良く覚えていないんだけど一緒に遊んでた4つ下の弟の年齢を考えると恐らくそのあたりじゃないかと思う昭和49年頃でしょうか。なぜかその頃弟と二人で流行ってたのがわざと感電する遊びでして(苦笑)いやほんとなんであんなバカな遊びをしてたのか全然わからないのだけど今考えると実に恐ろしい。細かいシチュエーションも記憶が無くてただビビビっときて「お〜こえ〜」とか言ってるシーンだけ妙に記憶に残ってる。裸電球をソケットにねじ込んだり緩めたりしてるうちにきっと感電したんじゃないかと思うんだけどね。バカでしょほんと。あの頃はなんであんなにバカだったのだろう。正しい昭和の悪ガキって感じですけど。同じ時期もう一つ狂ったようにハマってたのが段ボールで基地作る遊び。ちょうどその頃一面の田んぼだった自宅の裏手にでっかいスーパーマルヤができましてしかもちょうど我が家の側にサービスヤードがあったもんでふんだんにフレッシュな段ボールがありまして冷蔵庫用のでっかい段ボールとか取ってきちゃあ自宅とそのスーパーとの間の隙間に基地をこさえてたわけです。芹沢君という同級生とあと弟がメンバーだったと思う。芹沢君元気かなあ。これ読んでる皆さんの知ってる芹澤君とは違いますので念のため。段ボールをいくつもつなぎ合わせてその中に豆電球仕込んでお菓子とマンガ本を持ち込んで。とても楽しかったいい想い出です。でもその幸せな時間もそう長くは続きませんでして近所の一つ二つ年上のお兄さん方に見つかってしまい入り込まれて乗っ取られてしまいましたとさ。あいつらいま生きとるのかなあ。いかんいかん毒づきそうになってしまった。もしかしたらそれで基地を手放して家に戻って同じようなスケール感の二段ベッドを基地に見立てて電球持ち込んで感電したのかも。でもこの一瞬だけビビビってくる感じが妙に気持ちよかった記憶がありましてね。もうしませんけどね。この手の話書き始めたら止まらんな。どうしたもんじゃろのう。
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# by uegaito | 2016-05-19 20:01 | つれづれ | Comments(0)
『あさが来た』終わってしまいました。久しぶりにがっつりのめり込んだ朝ドラでした。今朝の新聞によると最終回の視聴率は27%超えとか。リアルタイムで観ていた率ですからね。録画とか再放送とか考えたらすごい数字です。『あまちゃん』以上の社会現象でしょうかね。「じぇじぇじぇ」以来このところの朝ドラでは明らかに流行語狙いの台詞回しが見受けられますが今回はやっぱり「ほんにほんに」でしょう(笑)。「びっくりぽん」や「なんでだす?」を押さえて僕の中では堂々一位。そんなことはどうでもいいのですが『あさが来た』が高視聴率だったのって『あまちゃん』と似ていて直前のドラマのお陰だと思うんですよね。ひどかったもんな。登場人物で感情移入できなかったのってラサール石井くらいであとは全員本当にいい人でしたね。朝から誰もドラマ観て嫌な気分になりたくないですからね。その辺の視聴者の気持ちをよくわかってくれた脚本だったと思いますね。ほんにほんに。主題歌もまあ良かったね。Aメロだけだけど。Aメロ以外は合唱だったけど。なんでああなるんだろう。まあいいやところで昨年末はとても充実したドラマライフだったのだけど今年に入ってからなんだかいいドラマが無いなと思ったりして。だからなおさら朝ドラと大河ドラマが良く思えるのかも。いまは録画しておいた『精霊の守り人』にハマっております。そういえば綾瀬はるかさん鮫川村に来たのでした。『ふくしまに恋して♡』いまちょうど山手線のトレインチャンネルで流れているようですので観て癒やされてください。ほんにほんに(しつこい)。
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# by uegaito | 2016-04-05 11:51 | つれづれ | Comments(0)
本日HUG高輪のゆらりん高輪保育園が開園しました。写真は昨日3/31夕方の様子です。サクラも満開一歩手前というところ。
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ゆらりん高輪保育園は定員101人の認可保育所です。これだけ頑張って急いで設計して工事してやっと101人分の増枠。待機児童解消の道は本当に険しいなと実感しますが無くても済むことでは決してないのでみんなが知恵を絞って地道に解決していくしかないですよね。ところで今国会でも大きく取り上げられている保育園問題を受けて先日東京三会建築会議でも建築法制面から保育所増設に対して何かしらの寄与ができないかと問題点の整理と提言をまとめるワーキングが発足したとのこと。東京三会建築会議というのは(一社)東京建築士会(一社)東京都建築士事務所協会そして(公社)日本建築家協会関東甲信越支部で構成される設計職能者の連絡会議で2011年のUIA(国際建築家連合)東京大会を機に横の連携を強化する目的で発足しました。もちろん待機児童問題は建築だけの問題で何とかなるものではなくむしろ保育士不足の方がずっと深刻で困難を孕んでいるとは思います。でも建築の専門家として黙って指くわえているわけにはいかないという思いは大切だと思いますね。たとえそれがどんな些細なことでもきっと問題解決の糸口になってくれるだろうことを期待して検討の成り行きを見守りたいと思います。
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# by uegaito | 2016-04-01 21:51 | 建築 | Comments(0)
録画しておいた映画『パシフィック・リム』をようやく観た。やっぱりねロボットと怪獣には弱いですから僕らの世代は。いやしかしまさか結末が『インデペンデンス・デイ』並みだったとはね。ちょっとショックですね。巨大ロボットが巨大怪獣と巨大都市で格闘を繰り広げて超高層ビルがグシャグシャつぶれる様はスーツアクター気持ちいいだろうなあと思ったりもしたけどお金かけりゃいいってもんでもないだろうに。『GODZILLA』の時も思ったけどハリウッドの人には僕ら昭和40年代日本男子の気持ちは理解できないのかもな。いくら悪い怪獣だって僕らが接してきた奴らには姿形に愛嬌があったというかリアルじゃ無いところにファンタジーがあったというか。昨日観たのには気持ち悪いのしか出てこなかったからね。まあ子供だましみたいなのが出てきたらハリウッド映画じゃなくなるだろうけど。というかハリウッド映画にちょっとでも期待した自分が残念でなりませんでした。今度『ロッキー4』観よう。全然反省してないね。ほんにほんに。
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# by uegaito | 2016-03-28 11:19 | つれづれ | Comments(0)
先月竣工引き渡しとなった(仮称)高輪一丁目保育園等改めHUG高輪の竣工式典が一昨日3/24(木)に港区長も列席のもと盛大に行われました。写真のように館名サインも取り付いてもう開園準備万端です。
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この「HUG(ハグ)高輪」というネーミングとロゴデザインは日建設計のNIKKEN ACTIVITY DESIGN LAB(NAD)の手によるものです。今回の施設整備事業に際して建築主・事業主であるライフサポート(株)の側のコンサルとして設計初期段階からワークショップなどを仕掛けコンセプトレベルの揺り戻しをかけてくれました。設計者も施主もどちらも当事者なのでより良いものにしたいとは思いつつ前に進めることだけを考えがちになるものですがNADの皆さんが第三者として加わることで的確に「そもそも論」に立ち返ることができました。しかも彼らは設計者もあるので指摘に無駄が無く本当にありがたい存在でした。そして最後にこんなすてきなロゴマークをデザインしてくれてそれが建物に取り付いた瞬間ぐっと外観が締まりました。この式典の日の小宴で僕は乾杯の発声をさせて頂いたのですがその中で2つ少し時間を頂戴してお話しさせて頂きました。一つは現代の建築設計は一人の才能で作り上げる時代では最早なくてチームが大切なんだということ。スピーチでは緊張してNADさんのことに触れるのを忘れてしまったのですがいわゆる意匠構造設備といった設計チームを越えて施主や施工者など様々な立場の関係者が一つのチームとして同じビジョンのもとで取り組まないと目標を達成できない時代だってことです。細かいことだけど既存建物の杭の位置を避けて構造計画を立てることや保育室の床吹出し空調なんてお互いの領域に踏み込みあいながら調整しなければ実現しません。そしてもう一つは建築家の役割は何かと言う話。今回は認可保育所と小規模多機能型居宅介護施設そして区民協働スペースという3つの異なる機能を一つの建物としてまとめなければならなかったわけですがそれぞれのゾーンへの配慮はもとよりお互いの関係性への配慮、そして地域社会へどう関係させていくかという配慮が必要でした。この中で各施設用途への配慮ってのは経験値が増えれば誰でもある程度のレベルに到達できるテクニカルなものだけど、地域社会への配慮ってのを恥ずかしげもなく真顔で語れるのが僕は建築家なんじゃないかってこの仕事を通じて実感しました。自分がどこまでそれをできたかはわからないけどこの部分は恐らく設計施工でやったら無理だと思いますね。変な利害を背負わないでピュアな物言いをする人が一人いて初めてこういう地域にインパクトを与える建物をソフトランディングさせることができるんじゃないかな。だから建築家という職能なんてそのうち絶滅するんじゃないかって気を揉んだ時期もあったけど今では絶対に無くならないって強く思うようになりました。このような社会的意義の大きい建物の設計者に抜擢して下さったことを関係者の皆様に心より感謝したいと思います。50歳にしてようやく少し見えてきた気がします。もっともっと頑張らねば。ほんにほんに。
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# by uegaito | 2016-03-26 10:52 | 建築 | Comments(0)

5年と震災と記憶

もう東日本大震災から5年経ってしまいました。5年前の今頃は竣工間際だった村民保養施設さぎり荘の工事がガソリン不足で止まってしまってて1ヶ月の工期延長手続きをしたりバタバタしてましたね。現場に行けたのは確か3月末で、現場常駐してた後藤君の定宿だった山王の里が避難所になっていわき市から避難された方々が何家族か滞在してました。避難所は飲酒が禁止なので旦那さんたちに結構ストレスが溜まってた印象がありましたね。でもお母さんたちは明るく逞しかったな。イチゴはへたを取って最初にへた側をかじってそれから残りを食べるとより甘く感じて美味しいってこの時に避難されてたお母さんから教えてもらいました。今でもイチゴはそうやって食べてます。さぎり荘は結局3月下旬から工事が再開して、と言ってももうほとんど出来上がってたので最後の調整やらクリーニングやら検査やらだけで、無事4/29にオープンを迎えることになりました。僕も生まれて初めてテープカットさせてもらいましたね。あれからもう5年が経ちます。3.11後に初めて鮫川村に向かう際に小名浜漁港に寄ったんだけど本当に言葉を失ったものです。液状化で電信柱が沈んでて信号の高さが目の高さくらいだったり。それでも海は何事も無かったかのように穏やかで。ほんの2ヶ月前に高速バスの最終便を乗り損ねてやむを得ず一泊した勿来のスーパー銭湯が津波の被害で閉鎖してて。あの頃は鮫川村に泊まってるとしょっちゅう「どーん」とまるで大砲が撃たれたような地鳴りがして肝を冷やしたものです。これは当時もこのブログで書いたけど朝出かけるときにまた家族が揃って会えるかどうか不安で夜帰る度にしみじみ家族一緒の幸せを噛みしめたり。テレビをつけるとACの公告ばかり流れてましたねそういえば。それから計画停電が始まったり。なぜか墨田区や台東区は計画停電が一回も無かったけど。こういうことは忘れてはいけないですね。たった5年でもうだいぶ記憶が薄れかけてます。
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# by uegaito | 2016-03-23 12:53 | つれづれ | Comments(0)
もうね、あたかも三日ぶりに投稿したような顔してしれっと書き出すことにしましたからね。高輪一丁目の現場、実はもう完成してました。黙っててすみません。思い返せば2年前の夏に建築部分の提案をお手伝いした事業プロポが無事選定されたのが2014年の秋でして本格的に設計開始したのがその年の11月初旬、確認申請事前受付を翌2015年の2月頭に放り込んでその月末には見積もり用の実施図をアップさせつつ確認申請本受付をして3/31に済証を取得という怒濤の設計工程でしたがその後施工者が飛島建設首都圏支店に決まって着工しましたなんて書いたのが5月下旬。杭打ってコンクリ打って12/2に上棟のお祝いをしたりしてたら更に年の明けた今年2/18にとうとう引渡となりました。いやはやほんとに全速力で駆け抜けたって感じでした。その後保育と介護それぞれの行政検査も済ませて開園準備に入ってますが今週24日の木曜日にはいよいよ港区長も招いての竣工式です。14:00〜17:00には一般公開もありますのでこれ見た方は是非いらして下さい。今日は東京地方にサクラの開花宣言が出た模様ですから3日後はかなり期待できそうですしね。なんたってこんな感じでサクラに囲まれてるんですから。
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外観写真をもっと載せたいのはやまやまなのですが結構とんでもないところに無粋に電信柱がいたりして然るべき処理した写真が上がるのをお待ち下さい。いやしかし独立してもうすぐ満16年ですよ。早いなあとかそういう呑気なこと言ってる場合じゃないです。そろそろいったい何やってんだって突っ込みたくなる年数ですね。いつまで経っても安定とはほど遠いのが現代の建築設計事務所の実情でしてそれは雑誌にばんばん出ている有名建築家でもあまり変わらないというから困ったものです。現代は建築家の成功モデルが失われてしまって学生も目指そうという魅力を感じなくなっているようなのですがどの世界でも後進が魅力を感じなくなったら衰退に向かうのが常ですから何とかしてちゃんと頑張っている人が活躍できる世界になって欲しいなと思いますね本気で。最近のニュースでは保育士の賃金が問題になってますけど建築士もかなりやばいですからどうかこういう知的労働を適正に評価できる世の中になって下さいよ本当に。どうして最近書き込みが無かったかがちょっと垣間見れた愚痴っぽい投稿だなあ。頑張れ50歳。ほんにほんに(これちょっとしたマイブーム・笑)。
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# by uegaito | 2016-03-21 16:31 | 建築 | Comments(0)
この土日でカミさんと娘たちは旅行に行ってまして一人気ままに山積みの仕事をこなしているのですがなんだか急に悔しくなりまして思わず映画を観に行ってしまいました。観たのは『信長協奏曲』。以前テレビドラマでやってて設定のおもしろさにハマったのでしたがそれの完結版だというので。タイムスリップものや入れ替わりものってのはこれまでもたくさんあるしましてや戦国ものもたくさんあってどうなのよと最初は思っていたのですがこれが妙に引き込まれてしまった。確かにこの人が未来から来てたらこういう歴史エピソードも納得できるよなと思うようなプロットに感心してしまう。織田信長は置いておいても斎藤道三や松永弾正それに、あ、これここで書いたらアウトかな(これには笑えました)とか。経年設定とか登場人物の年齢とかは少々気になりましたがまあその辺はエンターテインメントですからね。誰もが知っている歴史が素材ですから逆に言うと結末はわかってるわけで、どうなっちゃうんだろうというはらはら感が観ている方に共有されるのがこういう歴史フィクションものの面白さですよね。映画の結末はああやっぱりそうだよねというところもありましたけどでも切なくて良い映画だった。どうでも良いことですがこの際白状しますと柴咲コウ演じる帰蝶つまりお濃の方にすっかり惚れてしまいました。柴咲コウももちろん魅力的ですし彼女が演じたからこその帰蝶ですが何言ってんだかわかりませんがあのツンデレにすっかり参ってしまった50歳です。それから最近何かと鬼気迫る役の多い山田孝之演じる羽柴秀吉と対照的に徳川家康を演じた濱田岳は実に良い味出してたというか同じ映画の中の登場人物なのかというかまんま家康くんという感じでなんか平和な世の中を作ってくれそうな期待感が溢れてましたね。釣りバカ日誌といいすっかり平和キャラが板についたようです。できればこの映画の流れでその後の秀吉と家康の話も作ってくれないかしら。とここで終わらせるとこいつほんとにバカなんじゃないかと心配されてしまいますのでもう少し書くよ。本能寺の変は何かと謎の多い事件ですが随分前に『本能寺の変431年目の真実』という本を読みました。読んだときにこのブログにも書いたかも知れないけど。いまではすっかりベストセラーになってますからこの本を知ってる方も多いと思いますがコウメ風に言うと「地味に衝撃的」でした。読んで明智光秀と徳川家康との関係はやっぱりそうだったのかと納得&安心した記憶があります。歴史は常に勝者が書くわけですから負けた方はできるだけひでえやつになるものでして子どもの頃はそういうのを読んでそのまま信じてたもんだけど色々人生の厳しさなんかを知ったりしてね、そんなわけないだろうなと思うこともたくさんあるわけですよ。人それぞれ必ずそれなりの存在理由とエピソードがあるんだからばっさりと白黒つけて全否定する最近の風潮にはウンザリでそういえばグローバリズムなんかもウンザリ気味でしたけどこの本でそういうのの「歴史に学ばなさ」への警告をされてるのも興味深かったですね。ちょっと文字数が多いので読むのが大変かも知れませんがお勧めの一冊ですカワカミさん。あ、このブログじゃなくて『本能寺の変431年目の真実』がですよ。そういうことで。
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# by uegaito | 2016-01-31 16:40 | つれづれ | Comments(0)

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