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Lと○とニョロ

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唐突ですがこれ「うえがいと」って読むんだそうです。ミャンマー語。この前ミャンマーの方に教えてもらいました。なんというかどうにも推測すらできない感じが秘密っぽくていいです。左から「う」「え」「がい」「と」なんだそうです。音だけで追った字ですので意味はありません。面白いことにそれぞれの文字には書き順がちゃんとあるんですね。まあ日本語も同じか。例えば最後の「と」の字は下のLと上の○が無い状態が基本形で「た」の音の字なんだけどまずその下にLをつけると「つ(とぅ)」になって更に上に○がつくと「と」になるんだと。上から順番に書いたりしたらダメなんだそうです。ここまでいいですか?賢明な方はもうサッシが付いた、じゃなくて察しがついたと思いますが最初の2文字は基本形が一緒です。「あ」の音を表す字の下にLがつくことで「う」になったり、上にチョンとつけることで「え」になるわけです。お〜。でも「がい」の字はこれだけで一文字なんだって。まず視力検査で「下」の形が基本形で「が」その下にLがついて「ぐ」上に○がついて「ご」じゃんね。右に視力検査の「下」が二つくっついたのがありますがこれは基本形で「か」その上にニョロッとつけて「かい」。で左の「ご」と合わせて「がい」だってんだから困っちゃう。無理矢理納得しようとすると左がGで右がKaiで合わせてGkai→Gaiって感じかな。いやはやしかし他の言語に触れるというのはやっぱり面白いですね。こんな字誰が考えたんだ〜って叫びたくなるけどきっと日本語だって外国の人からすると平仮名とか見て同じように叫びたくなるんだろうな。漢字に至ってはちゃぶ台ひっくり返したくなったりして。でもそこを我慢して読み書きできるようになると世界平和に一歩近づくわけです。ほんとかよ。ほんとですって。
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by uegaito | 2017-11-28 21:56 | つれづれ | Comments(0)
心を入れ替えて毎日更新するぞと決めた途端に風邪引きまして高熱出して寝込んだり咳がひどくて寝られなかったりついでに耳は聞こえなくなるわ結膜炎にはなるわで最悪の11月後半でしたがようやく復調してきました。まだ咳がしつこいんだけど。さてだいたいこのブログは設計してる感じが全然しないのが良いのか悪いのかですがちゃんと仕事してまして今年の秋口は現場が4件に設計が2件重なって体がいくつあっても足りない状態でした。それも9月末で駒形の住宅が、10月中旬にビルインの保育園が、10月末で横浜の研修センターがそれぞれ引き渡しになり残る現場は目黒の保育園だけになりました。その中で去る11/25に建築主の主催でお披露目があった研修センターの話。設計をスタートさせたのは昨年の初夏でしてクライアントは横浜市保土ケ谷区の電気工事会社会津電業株式会社さま。20代の社員が全体の半数いるという若くて元気の良い会社ですがその分技能も若いという悩みを解消させるため自前の実習研修ができる施設を作ってしまおうと思ったわけです。当初シンプルに倉庫の上に事務所が乗っかったような施設をイメージされていたのですが社長のお考えをうかがっているうちに踏み込んだ提案ができるのではないかと考えて1階の実習スペースから2階の座学講義スペースまでを一連の研修体験スペースとして連続させて多様な視点場と振り返りの場を持った実学の場になればとご提案したのが昨年夏。その後幹部社員の皆さん方とのWSも経て活用のイメージも膨らませながら設計を進め、このほど竣工となりました。
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これが1階の実習スペース。壁と天井のダミーが作られてそこに電気設備の実習材料が取り付けられています。平土間でこの手の研修をしようとすると上の方の説明も確認も脚立を使ったりして危なっかしいし大変なところを右側の踊り場から普通に立って天井懐が見えるわけです。
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他にも座って実習を受けられる幅広の階段スペースや高所作業車訓練もできる吹抜もあり、多様な実習体験が楽しくできるようにしてあります。やっぱり勉強は楽しくなければ続きませんからね。
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全体の構成はこのようになっております。1階の実習スペースから途中の踊り場スペースを経て2階に上がるようになっており、2階からも吹抜を介して実習の様子がすぐ確認できるようになっています。

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研修センターの名前は「すだち」。ここからどんどん一人前に巣立っていくことを願って社長がつけたそうです。人材を育てるためにまず研修センターを作ろうと考える中小企業の社長さんどのくらいいますかね。この社長の慧眼はセンターを建ててしまうだけではなくて人材の発掘の仕方もとてもユニークです。そういう面でもとても勉強させて頂いた仕事でした。この施設、当たり前ですが電気工事の研修をするためにできています。だけど実際に据え付けられた実習材料を見ていると意匠設計者こそここに来て研修を受けた方が良いんじゃないかと思うくらいためになります。いや本気でそのうちウチのメンバーで研修受けに来ようかしらと思ってますので菊地社長どうかよろしくお願いします。

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by uegaito | 2017-11-27 14:19 | 建築 | Comments(0)
信じらんないくらいサボってしまった汗。ほぼ半年。もう何というかどうやって再開して良いかわなんなくなってしまったってのもあったんですけど、とにかく忙しなかったっていうのが実情でした。忙しいってのは良い回転をする忙しさとその逆ってのがあるんだけどこの数ヶ月はどっちかというと後者でしたね。全然休んでないのに空回りするっていうか。人生そういうときもあります。なあコウメさん。別に書くネタが無くなったわけでもなくてこの間にFBやツイッターに頻繁に書き込んだわけでもないんですがね、やっぱりタイミング逃したってことでしょうね。というわけで再開しようと思います。走り続けてきてふと立ち止まるっていうんですかね、気がつけば独立開業してからもう17年以上経ってて、今月で蔵前の事務所に移って15年目に入りました。ついでにこのブログは12年目に入ったかな。人生の1/3は独立して設計事務所をやってることになります。そんだけやってりゃ色々ありますわな。その中でもとりわけ印象的なのが2009年に起こった奇跡的なお二人の人物との出会いですかね。全然別々の仕事で場所も都内と地方とで全く関係ないのに同姓同名の女性お二人とこの年に数ヶ月ずれて出会います。このお二人とのそれぞれの出会いによってその後の僕の仕事はガラッと様相を変えることになり今に至ります。お二人には足を向けて寝られないですが西と北にいらっしゃるので今は北枕で寝てます。なんだかこうやって文字に起こすと全然ミラクル感が感じられないですね。でも人生何回かこういうミラクルがあるものです。あと何回ミラクルがあるか楽しみですがあまりそれに頼っているわけにはいきませんから日々頑張るしかないですね。コウメも頑張ろう。どんどはれ。
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by uegaito | 2017-11-11 12:48 | つれづれ | Comments(0)

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