<   2016年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

テレビ番組でコメンテーターの人がそれっぽいこと解説したり意見言ってたりするの普段何気なく見てへ〜そうなのか〜なんて受け止めてたりするけどこれが自分の専門分野だったりすると誰だこの人いったいってのが出てきて平然と変なことを言ってるのがわかったりするわけでそうなると意外とテレビに出てるこの手の人々っておしなべて怪しいんじゃないのと言うことがわかるもんです。いつからテレビってこんな大幅に劣化してしまったんだろうね。昔はファンタジーで溢れていたのに。時間が無くなっちゃったので今日はここまで。でも言っておきたかった。とても重要な話を居酒屋談義程度の笑い話にして茶化す専門家ってテレビに出てはいけない絶対。見ても信じてはいけない絶対。恥ずかしい。人間として。
[PR]
by uegaito | 2016-08-27 12:29 | つれづれ | Comments(0)
映画『シン・ゴジラ』観てきました。どうせ我が家の女子たちは誰も興味示さないだろうと思って一人でサクッと行っちゃいました。やっぱりゴジラは日本の映画ですね。ハリウッド版ではすっかりがっかりさせられたけど今回のは期待以上でした。まずなんと言っても無駄な恋愛サイドストーリーが無い。ゴジラ出てきてんのに好きになったりチューしたりしなくていいですから。ゴジラがすっくと立ってるのがまたいいね。変にリアリティ追い求めなくったってゴジラは人知の及ばない「怪獣」なんですから。建築に携わる身としては超高層ビルなどが壊されるときのリアルさにかなり引き込まれましたね。政治家や霞が関官僚の方々の振る舞いや言動も本当にそうなんだろうなって感じで、これ見ておいたら本当に未確認生物や宇宙人が来襲してきても少しは冷静に対処できるような気がしますね。ほんとかよ。それにしても石原さとみ。さすがイーオンで鍛えただけあってなんて流ちょうな英語だこと。英語なまりの日本語の台詞とかまるでルー大柴なみにいけてる。将来は大統領になりますのでよろしく。いや茶化すんじゃなくて本当に良い映画だったんだって。一つだけ言えるのはこれは子ども向けの映画ではないってことですかね。大人でも展開スピードについていくのに必死なのに子どもになんて絶対無理でしょう。僕はあと1回観ないとストーリーや登場人物を把握しきれないしそれからでないと本当には内容を楽しめないかな。邦画は最近本当に良い作品ばかりな気がしますね。そういう充実した下地の上に今回の成功があるんじゃないかと。ところで翌日は録りためていた中から『白ゆき姫殺人事件』を観まして、こちらも面白かったなあ。もうハリウッド映画は観られんな。どうしたもんじゃろのう。
[PR]
by uegaito | 2016-08-16 14:35 | つれづれ | Comments(0)
久しぶりに読書ネタ。『帰ってきたヒトラー(上・下)』(ティムール・ヴェルメシュ著、森内薫訳/河出書房新社)読みました。同じ「帰ってきた」でもウルトラマンとは全然違います。帯にも書評にもあるようにかなりきわどい小説です。1945年に自殺したはずのヒトラーが目覚めたらそこは2011年のベルリンだったというタイムスリップモノですが困ったことに面白いのです。現代人とヒトラーとの会話のすれ違いぐあいから全編に及ぶヒトラーのモノローグから勝手にコメディアンに勘違いされて有名になっていくさまからとにかく著者と訳者の巧みさにはめられていく感じ。笑っていられるうちはいいんだけどいつしか気づいたら話中のヒトラーに共感したり感情移入してしまう自分がいて怖い。もっと笑えないのはヒトラーが批判し断罪していく現代のドイツの政情や市民の様子がまるでそのまま現代の日本にも当てはまるところ。こういうのって日本だけじゃなかったんだな全く。巻末でだれかが書いてたけど独裁者やファシズムはいきなり現れるのではなく最初は市民に共感されるような話から入ってきて支持を拡大し気がついたら取り返しのつかないところまでいくっての、日本だけじゃなくてまさに世界中でいま起こりつつあることでもあるだけに本当に納得してしまう。読み始めの頃はドラマの『サムライせんせい』みたいなもんかねはは〜ん、くらいに思ってたけど後半は完全に笑えなくなった。大ベストセラーだし映画にも舞台にもなってるので今さらですがなかなか人には勧めにくい本かも。それにしても冷静に思い返すとこうやってタイムスリップ復活してベストセラー小説のネタになれる歴史上のきわどい人ってヒトラーを置いて他にいるだろうか。これが4〜5百年経ってからだともっと弄られるようになってもっときわどい話になるのかもな。織田信長がいま弄られるようになったように。どうだろうね。ちなみにこれ読む前は『埋蔵金発掘課長』(室積光著)読んだんだけどこの作者の小説もなんか笑いながら笑えなくなっていく感じででもちょっと違うんだけどちょっと気にかかる。笑いというオブラートは思いのほか現代では効果高い感じがするね。そして今は待望の『隠蔽捜査6・去就』読んでます。そういうことで。
[PR]
by uegaito | 2016-08-12 19:56 | 読書 | Comments(0)
昨日より今日の方が数段痛いです。たった2打席40球と10球ほどのピッチングしただけなのに。最近時間差で来るんだよねダメージって。話は少し遡りますが今年の4月にそれまで肩掛けのバッグだったのを背負子型に替えまして毎日浅草駅と蔵前の事務所を歩いて往復するようにしたんです。腰痛が肩掛けのバッグのせいでなはないかと思ったのととにかく運動せねばという生物的な本能のようなもので両手がフリーになれば歩きやすいんじゃないかと思ってね。そしたら最初のうちこそ歩くのが億劫だったけど最近ではもうすっかり15分くらい歩くのが全く苦にならなくなってきて、ふと気がついてみたら体もすっきりして顔もむくみ取れてなんだか良い感じに健康じゃんみたいなところだったんです。だからバッティングセンター行ったらバンバン打てて娘たちに格好いいところ見せられると思ったんです。なのに。毎日5,000歩歩いたくらいで名選手になれるんだったら野球選手みんな苦労しないよなやっぱり。そんでやっぱり筋肉痛はあるわけね。腕だしね。歩くのに腕はあんまり使わないしね。涼しくなったら鉄アレイ持って歩くかね。どこ目指すんだろうね私。参ったなあ。
[PR]
by uegaito | 2016-08-08 20:33 | 健康または不健康 | Comments(0)
建築意匠設計に携わる人がみんなそうかは知りませんが僕は新しい案件が始まって最初の案を固めるまでが一番苦しむ方ですかね。いわゆる産みの苦しみってやつです。天才ではないのでポンポンアイデアが出るわけではないわけです。でそういうタームでは大抵煮詰まるもんでして昨日もまるで夏休みのハッパさんのように机に向かって固まったまま全然進まずこのままじゃいかん気分転換せねばとコウメ&ハッパを浅草に呼び出してかねてから彼女たちが行きたがっていたバッティングセンターに行ってみました。蔵前に事務所を引っ越してきた13年ほど前に一度行ったっきりだったのでほんと久しぶりに。二人は人生初です。初心者向け球速70km/hのブースを確保してまずトップバッターはハッパさんから。最初こそ空振り連発でしたが20球のうち半分くらいからかすり始めて段々当たるようになってきました。ヒット級にはならなかったけどそこそこ打ててびっくり。続きましてコウメさんいきなりファウルだけど当たって次もその次もと全部当たる。ボチボチだけど前にも飛んだり。すごいねキミ。生まれて初めてバット持ってスローボールとは言え飛んでくる球を打ってしまうんだから。で父です。キミらとは年季が違うからね。しかしまあ久しぶりだから肩慣らしで100km/hにセットしてバッターボックスに立ちました構えて第一球なんと空振り続いて第二球投げた振ったまた空振り第三球も残念空振りの三振〜。なんて脳内に誰かの実況アナウンスが聞こえてくるくらいそのまま20球全部空振りしました(涙)。言い訳するわけじゃないのですがなんだか見えないのです目が。自分でもびっくりしたんだけどボールに焦点が合わない。乱視が進んで横向きにピントを合わせることができなくなってたらしい。優しい娘に育ったコウメたちは打つ方は一旦休んでピッチングに行こうと言ってくれて今度は僕から9つの的に向かって投げることにしましたがまあしかしノーコンもここまでひどいとはというくらい的に当たらず。続く二人はこっちも生まれて初めてですからね、まあこんなもんだろうという感じでしたが要するに三人とも同じレベルだったわけですええ。もちろん納まりつくはずはありませんで第二打席に挑みました。もうプライドもなにもかなぐり捨てて球速70km/hにしたらなんとかボールを捉えることができて勘も戻ってきて段々当たるようになった。中盤からは前にちゃんと飛ぶようになったし。でも70km/hだけど。小学生のリトルリーグ以下だな親父。いやあしかしハッパはふつうの女子って感じだったけどびっくりしたのがコウメさん。かなり打ててたからね。これ毎日練習したらそこそこ打てる選手になるんじゃないかしら。さすが茶道部なのに三年連続連合陸上大会の選手に選ばれるだけあって勘が良いのかもね。いやはやしかし久しぶりに野球に触れて腕が痛くなったけどいい汗かきました。その後は三人でときわ食堂行って打ち上げ。ビールの美味しかったこと。また行こう。どんどはれ。
[PR]
by uegaito | 2016-08-07 13:52 | 我が家のことですみません | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito