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カワカミさん是非この本読んでみて下さいシリーズ。というか予告したっきり放置してましてすみませんシリーズか。どっちでもいいけど。最近読んだ中で最高に面白かったのは『隠蔽捜査』シリーズ(今野敏著/新潮社)でしてこれは本当にハマりました。同じ本を3度読み返したかな。それでも何度読んでも新鮮に面白いってのがすごい。これは多分僕の気質に合ってたのだろうね、主人公の竜崎伸也が放つセリフやモノローグなどが気持ちよくって仕方ないわけです。色んな解説などで書かれているように警察小説では大抵敵役で書かれることの多い警察キャリア官僚が、原理原則を貫くことで降格人事を食らいながらもなお原則を是として淡々と頑張ってたら周りが勝手に惚れていく、みたいな感じでしょうか。なんとなく課長の頃の島耕作を思い起こさせます。現在5巻+1巻の計6冊出てるのだけどどれも本当に面白いなと思います。コウメが一緒にハマってくれてまして、本来ミステリー好きの彼女にとっては最初の『隠蔽捜査』は結構厳しいかなと思ってたら時間はかかったけど最後まで読んで面白かったらしく、父の薦めで次に少し軽めの短編集『初陣ー隠蔽捜査3.5』読んで登場人物に慣れてから今は『果断ー隠蔽捜査2』を楽しそうに読んでます。戸高が好きみたい(笑)。全6冊の中では僕も『果断』が一番面白かったかな。最近の『転迷ー隠蔽捜査4』や『宰領ー隠蔽捜査5』では段々水戸黄門みたいになってきたりしているのもプチカタルシスでいいです。竜崎氏はよく「うんざり」します。その気持ちよくわかります、みたいな感じね。ちょうど読み終わった頃にTVドラマになってたのもコウメにとっては良かったのかも。でもまあ主演のお二人には悪いけど僕はちょっとイメージが違うかなあと思ったかな。面白かったけどね。ということで是非読んで欲しいなあ。6冊あるからしばらく読む本には困らないでしょう。そして次の予告ですが最近読んだ本はこんな感じ。『殺人犯はそこにいる』(清水潔著/新潮社)、『ジェノサイド』(高野和明著/角川文庫)。どっちも怖いです。ごきげんよう、さようなら。
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by uegaito | 2014-05-29 19:31 | 読書 | Comments(0)
まだまだ余裕だと思ってたらほんとにあっという間にコウメは中学生になってしまいました。そして今度の日曜には13歳の誕生日を迎えます。くう〜。コウメが小学校行ってるうちに実行しようと思ってたこと、何一つできなかったかも。ダメな父でほんとにごめん。というかダメな夫で申し訳ございません。謝ってもダメですか。。。一昨日はコウメさん初めての中学校での運動会でした。小学校では6年間フルにリレーの選手に選ばれてたコウメ、中学校に入ってもやっぱり選ばれたんだそうで、女子800m走とハードル走、クラス対抗リレーの3種目で選抜選手になったんだと。これに全員の100m走と全級リレーがあるから一日走りっぱなしじゃん。すごいな茶道部。そうそうコウメさん茶道部入っちゃったんですよね。選手に選ばれて今月後半は運動会の練習で毎日朝練で走ってたもんだから日焼けしてすっかり真っ黒になってるのに茶道部。なんのギャグだって感じですが茶道部ね。陸上部さえあればねえ。一昨日はそんなコウメさんを応援しに早朝から家族3人で中学校に行きました・・・のに・・・あろうことか父は1時間で抜けて五條天神のお神輿担ぎに行ってしまいました。ほんとすみません。ご活躍はハッパ撮影のビデオでしっかり見させて頂きました。毎度のことですがとても我が子とは思えない野生児っぷりでしたよ。一方のハッパは中学校の校庭を見て(彼女にとって)余りの広さに思わず来年行きたくないと言い出す始末です。どうしてこうも姉妹で元気さが違うんだろう。ハッパは走るのが嫌いなんだけどうんていとかジャンプとかは得意みたいなのね。親としては何でも良いからなにかしら得意な運動があって欲しいのでまあいいかね。ちなみにハッパは運動好きじゃないといいつつ5年間皆勤賞だしね。まあそんな感じで新しい環境にもすっかり馴染んできてる二人です。そう言えばコウメの誕生日は会社の誕生日でもあるんだったね。そっちは今年で10歳なんだよな。次の10年に向けて気合いを入れ直さなければ。ごきげんよう、さようなら
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by uegaito | 2014-05-27 19:17 | 我が家のことですみません | Comments(0)
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もう2ヵ月近く前になりますが『福島 農からの日本再生』(守友裕一他編著/農文協)を読みました。この本の中で1章を執筆された、元鮫川村役場総務課長の鈴木治男さんから頂いたものです。鈴木さんの書かれた第1章『「まめで達者な村づくり事業」3.11の前と後ーーー鮫川村』は40ページの大作で、村全体が農業の6次産業化を軸に元気になっていくさまと、そのせっかくの意欲的な取り組みの数々が3.11を境に放射能によって水を差され村の内外にギクシャクした状況が生まれたことを冷静に記述してらっしゃいます。著者は本文の中で『・・・同じ被害者同士が分断され対立し亀裂を深め、振り返ればどちらも敗者になりかねない事態を生み出している。・・・(中略)・・・除染も「正義」であるが、家族の生命と健康を心配することも。また「正義」であることを互いに「認め合う」こと・・・』こそが重要だと説いています。いま日本人の心からすっかり抜け落ちつつあるのはこの「相手の心を推し量る心」なんじゃないかと、この文を読んでふと思った。多くは語らないよ。最近「美味しんぼ」が物議を醸して久しぶりに福島に世間の目が向いたようだけど福島の問題はテレビのコメンテーターが言うほどシンプルではないんですよね。なんでもざっくり決めつけて白黒つけたがる風潮がどれほど福島の内側の人々の心を踏みつけてるのか気になる。結論とか感想とか無理に表明する必要はないのでこの本を是非一人でも多くの人に読んで欲しいと思います。
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by uegaito | 2014-05-20 17:29 | 読書 | Comments(0)
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まだまだ先は長いと思っていた小学校生活ですが、それこそあっという間にコウメは中1になってハッパも小学校最後の三社祭となりました。二人の通う小学校は三社祭で東の1、花川戸一丁目町会にあります関係で、毎年この町会の子ども神輿を担がせて頂けます。さすが浅草、小学校にも揃いの半纏があったりして。コウメもハッパもそれぞれ6年間(うち震災のあった2011年はお祭りが中止)我が家では通算7年間の子ども神輿付き添いも終わってしまった。写真は昨日の子ども神輿渡御で浅草神社から小学校に帰ってくる最後のあたり。華棒のりりしい女子はもしかして?神輿の出発前に先生方に久しぶりに会ったコウメは一緒に担ごうと誘われたのにハニカミ女子になってしまってついていくだけにしたんだけど、だんだん担ぎたくなってしまって最初に断ったことを心底後悔してました(笑)。そのコウメさん実は今年はちょっと気合いが入ってまして、上から下までお祭り装束を揃えて、今日は友達とお祭り見物に出かけました。ハッパもどうやら祭の格好がしたかったらしく、来年は二人でダボ姿になりそうです。肝心の神輿担ぐのについてはさすが慎重さなら右に出る者のいないコウメさんのこと、今年はまず大枝の夏祭りで練習してから来年に三社デビューする予定のようです。いいねえ。楽しみだ。
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by uegaito | 2014-05-18 14:51 | 我が家のことですみません | Comments(0)

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