<   2014年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

夢にまで見た浜田麻里姐さんのライブに行ってきました。日曜日の夜だというのに家族を放っぽって。ごめんなさい。こればっかりは本当に赦して下さい。4/27日曜日16:30開場17:30開演。会場は有楽町のTIF東京国際フォーラム。そう、UIA2011東京大会の会場だね!だね!じゃないよね、ほんと。すみません。なんて言っても昨年11月から始まった麻里姐さんのデビュー30周年ライブツアーのファイナルですから。とにかくとてつもないくらい期待しておりました。30周年ツアーが始まると、ライブのオープニング曲が僕の一番大好きな「Forever」だとか、ラウドネスの高崎晃氏がサプライズゲストで出るんじゃないかとか事実や噂が取り混ぜて聞こえてきて、そりゃあもうテンションが上がるわけです。普通に聴いてもテンション上がる「Forever」を、ただでさえドラマチックな演出が想像できるファイナルツアーでのオープニングなんですから。気絶必至気分で心臓ばくばくしながらTIFに行きましたよそりゃあ。会場の中庭着いたら早くも長蛇の列、当日券かと思ったら入場するのに整列してたのね。TIFのホールAは確かに入口が狭くてどーっと客が入っていける構造じゃないんだよね。で並びますよ大人しく。姐さんのファンはみんなおっさんおばさんですから行儀が良いんです。30分ほどでホール内部に入れまして席に着いて気持ちを落ち着けてましたらマニアナさんが僕を見つけて来てくれました。その後15分ほどでこのチケットを入手して下さったソダ先輩が到着。もうボルテージ最高潮でスタートを待ちました。予定時間を5分ほど過ぎて会場が暗転、来るぞ!行くぞ!ってな感じでDVDで見慣れたはずのSEを待ちかまえたらステージスクリーンが掛かったまままさかの弦楽四重奏から姐さんのアカペラ。え?ダダダン、フォエーヴァー、は?なんて戸惑っていたらなんとオープニングはまさかまさかの「Fantasia」!えーっっそそそんなーっ!ここまで何十回と脳内で繰り返えされてきたオープニングのシミュレーションが文字通り音を立てて崩れていくわけです。もう初っぱなからノリ遅れてしまったまま置いてけぼりを食い続け曲がどんどん進行していきます。一度思い込んでしまった期待はそうそう切り替えができるものではございませんで、懐かしい「Misty Lady」とかやっても全然ノれない不器用な48歳。どうする上垣内。とかやってるうちに姐さんお色直しに行ってしまいましてすっかり取り残された僕はロックコンサートであろうことか着席してしまいました。仕方ないよねトシなんだから。続いてうわさ通りの高崎晃氏の登場なるもこれまた希望に反して知らん曲(後で「Historia」と判明)でやっぱりノリにくい。ああめんどくせえ客だなおまいは。でも1曲でお帰りになるかと思った高崎氏はそのまま「Stay Gold」まで演って下さいまして、ここにきてようやく僕も会場の皆さんと一体感を感じ始めました。51歳の姐さんのシャウトはなんて心に響くのだろう。ありがとう高崎氏。まあしかしこのライブに取り組む姐さんの意気込みの気迫を感じたのがなんと言っても選曲でしたね。元々30年で200曲以上オリジナルがあるお方ですから限られた時間のライブでどれだけ魅せられるかそれは大変なご苦労だったと思うわけですがまるでTV出演のように1曲の長さを短くして、とにかく詰め込む詰め込む。しかも僕が知らない曲ばかり詰め込む。やっとノレるようになってからも辛うじて「Momentaria」「Blue Revolution」「Call My Luck」、アンコールに入っても「All Night Party」だけが聴き慣れた曲でした。そして待ちに待った「Forever」が!しかし既に僕の心は蹴躓いて転んでましたので嬉しさもフォーエヴァーというわけにはいかずで。でも、でもですね、やっぱりすごかったですよ姐さんは。だって3時間ですから。3時間歌いっぱなしですよ。全くエネルギー低下することなく最後まで伸びのあるシャウトですから。3時間で2度のアンコール入れて28曲だそうです。すごすぎます。最後の曲は姐さんご本人もまさか30年経ってこの曲を演るとは思ってなかったとおっしゃてた「Don't Change Your Mind」。ドラは響きませんでしたけど昔より格段に聴きやすくカッコ良くお歌いになってました。僕は思わず30年前に入ったばかりの自分の大学の学園祭に来て下さった姐さんのライブを思い出しながら右手をリズムに合わせて振ったのだけど、周りを見ると誰もその激しいリズムで振ってはいませんで、4倍くらいゆっくりでした。まあ恐らくみんな50がらみの皆さんですから。無理は禁物ですもんね。変わらないのは姐さんだけで残りのみんなはオーディエンスも含めてみんな年取ったのでした。もはやDVDの発売を心待ちにしながら総立ちになるタイプのライブ通いとは卒業を心に誓った日となりました。ほろり。
[PR]
by uegaito | 2014-04-29 16:58 | ロック | Comments(0)
浅草橋の老舗扇子店松根屋さんが創業100周年を機に店舗のリニューアルをすることになり、そのデザインをさせて頂きました。4代目社長の山本慶大さんとは浅草法人会青年部会の仲間ですので、この件で声を掛けていただいたときまず思ったのはできるだけ同じ仲間の皆さん方とのコラボレーションにしたいなということでした。写真中央に立つのが山本社長です。両脇のルーバーは元浅草の老舗材木店佐久間木材さんのヒノキ集成材、奧に見える暖簾は大相撲の懸賞幕を代々手がける蔵前の老舗TOMACさん、その暖簾を留める結い紐はこれまた駒形の老舗町田糸店さんです。皆さん100年オーバーの企業ばかりの中でウチだけやっと10年ね。
f0113361_14114675.jpg
f0113361_1412362.jpg
f0113361_14121419.jpg

今回は久しぶりに照明器具も特注してみました。製作は大光電機、表面の和紙はお馴染み紙舗直です。蔵前に事務所を構え始めて昨年11月で満10年、今年の6月1日で会社にして満10年になりますが、地元でこうして仕事をさせて頂く機会がだんだん増えてきました。ようやく少しは仲間として認めてもらえたのかと思うと感無量です。専門である建築設計を通じて一層地元に貢献できるようこれからも頑張らねば。そしてウチも100年くらい続く老舗にしないとね。
[PR]
by uegaito | 2014-04-12 14:20 | 建築 | Comments(0)
本日コウメさん中学校の入学式でした。このブログを書き始めた頃はまだ幼稚園行ってたので信じらんないけどもう中学生なんだよね。今朝入学式に行く前に写真を撮ったらもうすっかり子供っぽさが抜けてて呆然としてしまった父でした。顔の作りはこの子の場合基本的に赤ん坊の時と変わらないのがまた面白いんだけどそれなりにちゃんとお姉さんぽくなってきてます。ところで今日の入学式には僕は行きませんでした。もうね、さすがに父親がいつまでもついていくのは違うと思って。そろそろ親離れ子離れの練習を始めないとね。そしてハッパはやっぱり昨日から6年生になれました。そりゃなれるわな。こちらは5年間皆勤賞ですからね。ラスト1年、妙に気合いが入っているようです。そんな感じでこの春の我が家はちょっとだけ変化がありましたとさ。そういうことで。
[PR]
by uegaito | 2014-04-08 19:57 | 我が家のことですみません | Comments(0)
f0113361_23481270.jpg

久々のハッパさん作品ギャラリー。これは3ヶ月前、冬休みの宿題だったかな。味噌汁を作ったレポートを書いてこい(描いてこい、ではない)という課題で、みんな写真を撮って貼って出したのだそうだがハッパさんガッツリ写実しました。これ全部鉛筆と色鉛筆だけで描いてるんだからのけぞる。学校でも休み時間の間じゅう黙々と絵を描いているそうですがそういう時の集中力ったらないらしい。君ならどんなに崩壊した学級の中でも淡々とマイウェイ突っ走れそうだな。さあ明日からはいよいよ6年生だし、頑張れ。もう近くにお姉ちゃんはいないからな!
[PR]
by uegaito | 2014-04-03 23:39 | 我が家のことですみません | Comments(1)
構造品質保証研究所が主催するアイデアコンペ第2回SRF賞で専門部門の佳作をいただきました。元々は建物の耐震補強用に開発された材料を扱うアイデアコンペなのですがどうにかそれを土木スケールでかつ分野を跨いで提案できないかなと考えてみました。アイデアだからあまり具体的に表現するのを避けたのでややイメージしにくいですけど土砂災害が元々は造林という人為的な山の自然の組み替えによることも大きな要因だろうという問題意識からドラスティックに山を変えるわけにはいかない現実をなんとかできないかなと。このリンクの写真はたまたま一昨日とあるシンポジウムで知った土砂災害の様子。スギの木というのはこんな風にバサッとなぎ倒されていくんですよね。僕の提案がどれほど実際に効果があるかは審査員の先生のコメントにもあったように疑問ではあるでしょうが、同じことを繰り返さないためにも何か対策を考えるきっかけになればいいなと思います。
f0113361_1234188.jpg

ちなみにこのイラストはうちのカミさんが描いてくれました。
[PR]
by uegaito | 2014-04-01 12:03 | お知らせ | Comments(0)
昨日3/31を以てスタッフとして4年半支えてくれた北脇将史君が事務所を退社となり最後に浅草にて大勢の皆さんに見送られました。この5年ほどは僕自身が内面と向き合いつつ色々藻掻き過ごしていたので事務所の内側にまで目配りする余裕が無く彼にはかなり気の毒な思いをさせてしまいました。そんななかひたすら献身的に支え続けてくれたこの若者には感謝してもしきれない。だから僕としてはせめて次の展開を希望する彼を気持ちよく送り出してあげたいと思います。建築は一人ではつくれないし一人の才能でどうにかなる時代ではないから、自分のポジションをよくよく見いだしてどういう風にチームそして社会に貢献できるかを是非これからも考えていって欲しいと思います。なんてね。
f0113361_1125984.jpg

多忙な中を集まってくれた清水さん、棚瀬さん、鈴木さん、村角さん、苗代さん、野田さん、平田、後藤君、染谷君(写真どうもありがとう)どうも有り難うございました。最高の門出となりましたね。さあそして今日からはお互いに再出発です。
[PR]
by uegaito | 2014-04-01 11:23 | つれづれ | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito