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今年は早かった。毎年そうか。小学校も2学期が終わりいよいよコウメさんは残すところ3学期のみで小学校生活もピリオドを迎えます。いつの間にか身長も150cmに迫らんとしていてもはやばーちゃん達とはほぼ一緒の背丈です。おでこはすっかりニキビだらけだしね。今年のコウメはしかしすごかった。まず放送委員会の委員長になったのにはびっくりした。そういうの控えめな子だとばかり思っていたので。知らぬは父親ばかりなりなのだそうです。ちなみに副委員長がハッパというのがもっとびっくりしたというか仰け反った。姉妹で独占してしまって良いのか?いいのか?って何度も聞いたのを昨日のことのように思い出します。そのハッパさん、とうとう5年生2学期まで皆勤賞達成ですからね。このままいけば本当に完全試合じゃなくて小学校6年間皆勤賞も夢じゃないかも。既に彼女の学年ではハッパ一人のようですから独走のまま是非ゴールして欲しいなあ。そうそうコウメの話題に戻りますが6年連続リレー選手というのもすごかったね。そして年末に来てだめ押しのように絵で表彰されたのが記憶に新しいところです。僕が小学生の時はとにかく気が小さくて何か目立つことなどほとんどなかった(ような気がする)だけに、この子のこのすごさはどこから来るのか実に不思議です。今年のサンタからの贈り物は「文房具一式」だったそうです。もちろん信じています。ちなみにハッパさんには折りたたみ自転車が贈られたそうです。念願の「新品の自分専用の自転車」です。自転車は見事なまでにお下がり続きでしたからサンタさんも見るに見かねて奮発されたようですね。朝起きたら枕元に鍵が置いてあって外に見に行ったら真新しい自転車が置いてあったのだとか。サンタも大変だよなほんと。きっと夜中に寒空の下で組み立てたんだろうか。もちろんこちらも信じているようです。そんな感じで来年も頑張って欲しいなあ。あ、サンタじゃなくてコウメとハッパにですよ。そういうことで。
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by uegaito | 2013-12-27 14:01 | 我が家のことですみません | Comments(1)
トップページのWhat's Newにアップしましたが、さぎり荘が福島県建築文化賞復興賞をいただきました。独立して13年半、ようやくいただいた公的な賞です。しかも初めての公共建築。しみじみ嬉しいです。独立開業したのが2000年の4月なのでもうほとんど14年ですがなんだかあっという間だったような気がします。来年2014年はいよいよ法人成りしてから満10年になります。偶然なんだけど結婚して満20年でもある。大学に入学して満30年。これはあまり関係ないか。そういえばさぎり荘のお話しを最初にいただいたのは2009年だから法人成りしてちょうど5年。なんかそういう年回りってあるのかな。だとすると来年はまた何か一回り大きく成長させて頂く仕事が来るか?来るといいなあ。来て欲しいなあ。きっと来るよな。来る。来るに違いない。しつこい。
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by uegaito | 2013-12-21 15:29 | つれづれ | Comments(2)
徳川家康』(荒山徹著、実業之日本社文庫2012)を読んだ。何を今更という感じですが「トクチョンカガン」と読むんだそうです。本屋さんで平積みされているのを何気なく手にとって裏表紙のあらすじを読んだらそのままレジに行ってしまったって感じの鮮烈な内容というか問題作というか。日本人の1/3は徳川家康のファンだろうから(もちろん何の根拠もありませんが)これは相当な物議を醸すプロットだろうな。しかし確かにこの小説の通りだったら、今まで今ひとつ世間一般的に腑に落ちなかった事実がなるほど説明がつきそう。単なる思いつきではなくさすが丹念に史実や資料を読み込んで書かれただけあって、読み進めるとどうにもうまくはまらなかったジグソーパズルのピースがぴたっとはまる気持ちよさを歴史好きの人ほど感じると思う。大阪冬の陣と夏の陣がどうしてなされたかに至ってはもうこれが事実なんじゃないかて思わせるくらい。興味ある人は是非実際に読んでみて欲しいと思いますね。ところでこの小説では書かれていないけど、もしこの話を事実としたらなるほどそうだったのかと思うことが2つほど僕は思いついた。1つは江戸時代に入って豊臣恩顧の(というより秀吉子飼いの)外様大名の執拗なまでの取り潰し、もう1つは家康の天下取りの知略の面での功労者である本多正信・正純親子のその後の極端な失脚。正信は年齢的にもやむを得ないとして正純なんか突然出てきた土井利勝に取って代わられたような印象だったんだけど、それはこれが遠因か〜などと納得しそうな勢いです。歴史って子供の頃は事実は1つしかなくて学校で教わっていることが正しいことだと信じて疑わなかったけど、たった文禄・慶長の役〜関ヶ原〜大坂の陣の20年ほどのことでもちょっと目線を変えればこんな見方もあり得るんだとほんと感心してしまう。歴史好きの年配の方々は絶対認めないだろうけどね。でも一つの物事を先入観に囚われずに多角的に見るにはこのくらいの大胆な発想も重要なんだと改めて認識させられる一冊です。そういえば似たようなタブーに挑んだ問題作で『史上最強の内閣』(室積光著、小学館文庫)というのも最近読んだんだ。前半は電車内で読むには笑いをこらえるのに本当に苦労するほどシニカルなコメディ要素が強烈なんだけど終盤のしんみりした結末にはいい意味で裏切られる内容でした。これも結構おすすめですね。特に現政権の皆さんには読んで欲しいなあ心から。
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by uegaito | 2013-12-08 14:51 | 読書 | Comments(0)

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