<   2013年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

書かない時は全然書かないのに書く時はいくつも書くという無計画さ丸出しのブログです。今度の土曜で会社は丸9年、そしてコウメはなんと12歳になります。いやはや。コウメさん、赤ちゃんの頃からお風呂で頭を洗ったりしておでこを撫でるとあくびをするという条件反射(いや無条件反射と言うべきか)がみられまして、これが未だに続いているからすごい。眠れないと言ってぐずる時はおでこをくりくり撫でてあげるとあら不思議、ものの3分ほどであくびしながらすーっと寝入ってしまいます。まるで催眠術。いやほんとなんだから。いつまで続くか楽しみですね。そういうことで。あ、コウメとハッパに最後部分ちょっと追加しました。
[PR]
by uegaito | 2013-05-28 18:27 | 我が家のことですみません | Comments(0)
昨年9月に完成したLebenschaft Projekt I(前田産科婦人科医院=静岡県焼津市=SGM及び清水淳建築設計事務所との協働)の竣工写真を少しアップします。まずは外観。現在この前にLebenschaft Projekt II(繭のいえ助産院)を建設中です。
f0113361_1724298.jpg

続いてこれまでも何度かご紹介してきた1階の外来待合いです。ランドスケープのオンサイト計画設計事務所、照明デザインのスパンコールとのコラボレーションです。Lebenschaft Projekt IIではこの幅で延長された写真手前側の空間に、中庭〜助産院のリビングルーム〜菜園が連続します。
f0113361_1729215.jpg

そして同じくオンサイトとの協働による4階のサロンとインナーテラス、テラスです。
f0113361_17303150.jpg

計画の詳細はこちらを参照下さい。

設計;清水淳+上垣内伸一(基本計画では佐々木聡+清水+上垣内)
   ランドスケープ オンサイト計画設計事務所
   構造 木内達夫
   照明 村角千亜希/スパンコール
施工;竹中工務店名古屋支店
写真;エスエス名古屋
[PR]
by uegaito | 2013-05-28 17:34 | 近作紹介 | Comments(0)
祭の話の続き。まあ親がこんなですから当然のように我が家の2人の娘たち、コウメとハッパには小さい頃から英才教育(祭の、ね)を施してきました。ええ。コウメなんか幼児用の装束一式買って着せてお祭り行ったりしたもんです。多分本人は覚えていないと思うけどね。彼女たちの小学校は揃いの半纏があって毎年三社様で町会の子ども御輿を一緒に担がせてもらえます。二人とも毎年皆勤賞で担いでるので父の望むようにお神輿娘になってくれてるんだろうな〜って思ってました。今年も無事5/18に担ぎ終えまして、その二人の感想。まず今年で子ども御輿担げるのはお終いの6年生コウメさん。子ども御輿はぬるいようで、あたしは大人御輿が担ぎたいと言い出しました。なんと。いやあ素晴らしい。大人のあのセイヤっていうかけ声がやりたいんだって。確かに子どもはわっしょいって気の抜けたテンポだもんね。いいじゃない。来年から大人御輿一緒に担ごうじゃないの。そして5年生ハッパさん。言わずと知れた脱力キャラ満開ですが、こう言いました。あたしは実はあまりお神輿が好きじゃないんだと。なんでと聞いたら、くさいし肩が痛いからって。どうやら担ぐ際にみんなで密着するのがイヤみたい。実のところコウメよりもハッパの方が早く乙女化していまして、容姿とかファッションとかも気にするようになってきてるんだな。女の子がお神輿から遠ざかるのってたいていこの乙女化が原因だから、やっぱりハッパはせいぜい6年生まで担いでお終いかね。寂しいなあ。そういえばコウメは乙女チックなことが嫌いなんだった。もうこうなったらコウメを徹底的にお祭り娘に育て上げるか。
[PR]
by uegaito | 2013-05-24 18:23 | 我が家のことですみません | Comments(0)
今年もお祭りの季節がやってきました。昨年は喪中で控えていたんだけど今年は祭部にも加えて頂いて早速5/11の元三島、5/19の三社を担がせて頂きました。初めて一之宮を担がせて頂いて何とも言いようのない高揚感を味わいました。思えば僕がお神輿を担ぐようになったのは結婚した94年にその頃住んでいた町屋でよく飲みに行っていたお店のご主人や常連さんに誘われて夫婦で入った同好会がきっかけでした。同好会って言うとなんだかサークルみたいな感じがしますがあちこちのお神輿を担ぎに行く、まあ傭兵部隊みたいな集団をお祭りの世界では同好会って呼ぶんですね。要するにお神輿のプロ集団みたいなのが多いんです。幸い(?)僕らが入った同好会は<僕らには>怖くなくて優しくして下さる人たちでしたのでとても楽しく毎年尾久八幡や諏訪神社、元三島神社などで町会御輿を担いでました。その後僕ら夫婦は埼玉の実家近くに引っ越すのですが、たまたま住んだ春日部市の大枝東地域では手作りのお神輿をやっていると知って、以来今に至るまで毎夏担がせて頂いてます。本当はあっちこっちのお神輿を担ぎに行きたかったのだけど独立開業してみるとなかなか土日にも仕事が入ることが多くなり、子どももできるとお祭り一色というわけにもいかずで辛うじて大枝東のお神輿だけは担げていたのでした。ということで今年は今まで我慢してきた分を少〜しだけ取り返させてもらおうかなと、祭部に参加した次第。次は6/8の鳥越神社、そして7月末の恒例大枝東。僕思うにお神輿ってツーリングと一緒で一人で楽しんでいるようでやっぱり楽しさを共有できる仲間と一緒じゃないと面白味がないんですよね。僕はバイクは乗らないからほんとのツーリングの楽しさはわからんけど。無責任な喩えだね(汗)。まあそんな感じ。とにかくお祭り野郎の季節なわけです。
[PR]
by uegaito | 2013-05-22 12:29 | つれづれ | Comments(0)
久々の「読書」ネタ。僕はあんまり小説は読まないんだって以前も書きましたが最近その「小説」にダダハマってしまいました。今野敏の「STシリーズ」。え?ミーハー?いいじゃないですか別に。きっかけは先日観たテレビドラマでして、ええつまりそういうことですミーハーですよ笑えばいいでしょう。途中から観だしたら止まらなくなって、なのに家庭の事情で結末が観られず悶々としていたところに原作を読めばいいんだって思いついて本屋に駆け込んだわけです。そしたらあなた、何冊もあるのねこのシリーズ。最初はもちろんドラマの原作にもなった1作目『ST警視庁科学特捜班』から読み始めました。A型ですからね、どうしてもきっちり端から順にものごとを進めたがります。感想としてはまあもちろん面白いのですが正直言って取り立てて大騒ぎするほどのことはないなって思ったんです不遜にも。なのでそんなに夢中になって読むこともなく、電車移動の間にだらだら読むって感じでした。ところが2作目、3作目と読み進むうちに(さすがA型絶対に端折りません)だんだん作者の世界観の深さに引き込まれ始めてしまい、とうとう通算5作目、第2シリーズ2作目になる『ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル』に至っては途中で読み止められずに最後まで読破してしまうくらい不覚にも夢中になってしまいました。これは本気で面白いです。ミステリーものって殺人事件が起こってそれを主人公が推理して真犯人を当てるってのがコナン以来の伝統(うそですから、ブログですからね)ですがこの『赤の調査ファイル』では主人公は警察なのにどれだけ読み進めても殺人事件が起きません。と思っていると、え?という結末が待っています。ということで今日は6作目の『黄の調査ファイル』を買いましてこれから読みます。まだまだ第2シリーズがあと緑、黒と続いて、更に第3シリーズが2冊文庫版でありますからしばらくは楽しめます。ところで全然話は関係ないのですが「今野」さんという名前を見ると僕はなぜか『課長島耕作』に出てくる史上最低のキャラ「今野輝常」氏を思い出してしまいます。今野敏さんはもちろん全国の今野さんにも大変申し訳なく思いますが完全に刷り込まれてしまってるようです。輝常氏は読者の日頃のストレスを一手に引き受けるミスターカタルシス的な有難いキャラでしたね。その長年に亘る功績からか『取締役島耕作』ではいい人にしてもらえてましたっけね。ああ今日もどう収めて良いかわかりませんのでそういうことで。
[PR]
by uegaito | 2013-05-03 12:55 | 読書 | Comments(0)
まだまだ1990年の話は続きます。別に想い出に浸るわけじゃないよ。どっちかというと記録ですね。忘れちゃうからね。この頃、時代がそうだったのかどうかはわからないけど、僕は結構都市論というか都市景観のつくられ方に強い興味がありました。友達と飲むと、都市はパッチワークとして理解しつくられるのがいいんだ、なんてよくのたまってたことを思い出します。世は何となくそういう言葉がよく聞かれた記憶がありますね。内容はそれぞれ違うのですがコーリン・ロウの『コラージュ・シティ』のような「コラージュ」という言葉、八束はじめさんは確かはっきりと「パッチワーク」という言葉を使っていたような気もします。僕が当時考えていたパッチワークってのは、どちらかというと法制寄りというか、都市計画規制の視点で喩えに使っていたような気がします。曰く、まとまりの単位としての街があったとしてそれぞれの街はそれぞれの想いでルールを作ればいい、ただし街と街の接する際は、街とは別のルールでつくることが前提だ、みたいなね。「街=布地、際=縫い目」と言い換えてパッチワークのデザインを成立させているのは縫い目にこそあるんだって。これは街=布地と街=布地を際=縫い目が調整してこそ住みやすく美しい都市ができるんじゃないかということなんだけど、こういうことを考えてたものだから1990年から2年後のぷー太郎時期にたまたま縁あって親分のプライベートな講演を聴く機会があり、親分が「調停」という言葉を使って似たような話をされたことにいたく感銘を受けてしまい、思わず「仲間に入れて下さい」と門を叩いたってわけです。いま改めて思うのは、ちゃんと文字で書くと意外とどうでもいいこと考えてたんだなってことでしょうか。僕がね。ちなみに僕がこんなことを考えたのにはやはりきっかけがありまして、修論で、人が外部環境をどう評価してるか、ってことを心理調査と色んな物理指標との相関から推論していくなかでじわじわと思い至った感じです。今思い返すとね。きっと皆さんそうだと思いますが、25歳前後ってその人の人生で一番頭の回転が良かった時期なんじゃないかと思ったりします。今となってはもう後の祭りです。合掌。
[PR]
by uegaito | 2013-05-02 13:35 | 建築 | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito