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歴女コウメさん、肌身離さずって勢いで「織田信長が表紙の赤い本」を読んでます。お気に入りの武将のページに付箋を貼ったりしてまるで父の建築法令集のようになってきてます。れきし会社の友達がやってるのをまねてるんだと。どうやらこれがやりたくて自分の本が欲しかったらしいです。いいねえ。そういえばコウメさん小さい頃から比較的よくしゃべる子ではあったけど最近のおしゃべり具合はこれまたすごいことになってます。とにかく3秒と黙っていない感じ。一緒にいるとずーっとしゃべられっぱなしなんだから。この子はしかも滑舌が非常に良くて早口ときたもんだ。是非アナウンサーを目指して欲しいもんだね。よくそんなに話すことがあるよね〜とカミさん。確かに。これでハッパまで同じようにしゃべられたら結構堪えるだろうな。まあその心配はどうやらなさそうなんだけどね。そうそう最近自宅の電話に掛けるとハッパが出ることが多くて、はいもしもしうえがいとです、という応答がこれはこれで非常に可愛くてよろしい。こっちは早口でもなければ滑舌も良くなくてこの二人が1学年しか違わないと言うのはちょっと不安だけどね。
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by uegaito | 2012-09-22 16:35 | 我が家のことですみません | Comments(0)
歴女のコウメさん、最近こんな本を欲しがりまして。
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みんな持ってるんだって。みんなってクラスのみんな?違う、れきし会社。なんじゃそれ。彼女たちの学校ではクラスの中の○○係みたいな活動を「会社」って呼んでるそうで、多分きっといきものがかりもいきもの会社ということなんだろうと父は理解しています。それはさておきそのれきし会社のみんなが持っている「織田信長が表紙の赤い本」をあたしも欲しいから一緒に本屋に行ってくれってんで先日の連休に埼玉の実家に帰った際に駅前の本屋に入りました。つうか「織田信長が表紙の赤い本」じゃ探しようがないじゃん。店員さんに聞けどもわからず、ハッパと3人で目を皿のようにして棚を探しても見つからず。聞けば数日前にソラマチの三省堂にママと行ったけど無かったんだと。早く言えよ。そんなでっかい本屋で無いものがこんなちっぽけな田舎の本屋であるはずないじゃん。ってんで結局ネットで注文することに。しかし「織田信長が表紙の赤い本」で検索してヒットするはず無いし。もう少しヒント下さい。悪戦苦闘の末になんとか見つけまして無事注文、本日届いた次第です。ほう、これって織田信長なんだ〜。完全網羅ですか。へえ。どれどれ、と中を見始めたらあなた、結構マニアックというか徳川四天王まで紹介されてるじゃないですか。思わず読みふけりそうになってしまいました47歳。この、イケメン風に戦国武将をキャラ化するのそれこそ流行ってるようなんですがおじさんも笑っちゃいけません。歴史街道って毎号確かこういうキャラ風に人物紹介してたよね。なんにせよ歴史に興味を持つというのはいいことですね。そのうち歴史マニアのじーちゃんと賤ヶ岳の戦いとか語り合ったりして(汗)。
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by uegaito | 2012-09-20 11:46 | 我が家のことですみません | Comments(0)

73歳と引退と55年

父がこの8月一杯で仕事を引退した。73歳。地元で細々と不動産業を営んでました。で一昨日は実家に集まってお疲れ様会をしました。父は元々商社系のサラリーマンだったのだけど多分30代の頃に宅地開発の担当者になって不動産業に関わるようになって、そのまま独立して不動産屋さんになったんですね。で改めて知ったのがその独立した歳が今の僕と同じ47歳だったんだってこと。当時僕は大学2年生だったと思う。今の自分を思えば独立がどれほど大変かはわかるけど、その頃の父はそういうそぶりを全く子ども達には見せなかったせいもあってうすらぼんぼんの僕にはさっぱり苦労はわからず、好き勝手な道に進んで逆に非常に苦労をかけ続けることになるわけです。まあ時代がバブル前夜だったというのが今とは大違いなことだけど。そうバブル。周りの同業者はみんなきっと狂いだした頃なんじゃないかと思うけど父は元がサラリーマンだったのが幸いしてか、手堅い仕事(周りから見れば臆病なくらい)してたようで、結果的にはバブル崩壊にあまり大きな痛手を被ることはなかったようです。今年で独立開業してから26年、つまり25年以上会社を経営してきているのですね。会社を興してもそのうち9割は6年保たないとか言われる中、25年以上存続させるのは並大抵の苦労ではないと思います。ほんと、自分も経営者の端くれになってみて始めてその辺の大変さが多少は理解できるようになって。昔からよく、なんで跡を継がなかったのって色んな人に聞かれるんだけど、まあ向き不向きというか多分僕には絶対務まらない世界だからね。専門を生かして協働してやってく道とかも考えたけど往々にして親は自分の子どもの能力を過小評価しがちなものでして(苦笑)僕が独立した頃は父の事務所を間借りしていた割にはそれこそ顔を合わせるたびにケンカだったものな。息子もなかなか父を認めたがらなかったしね。ともあれ18歳で就職してから55年間ほんとにお疲れ様でしたね。しかしまあこれから毎日どうするんだろうって家族みんなが心配している。なんせ趣味という趣味がほとんど見あたらないからね。畑を作るんだとコウメに言ってたらしいので美味しい野菜を期待します。できればおつまみ系でお願いします。
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by uegaito | 2012-09-18 18:21 | 我が家のことですみません | Comments(2)
9月に入って半分経ったというのにまだ夏ってのはほんと勘弁して欲しい。これで単純に季節がずれているのならまだいいんだけど冬はまた夏なみに長いんでしょきっと。秋とか春とかの気持ちいい季節がどんどん短くなってる気がするんだよな。運動会までには秋の空気になってくれてるといいんだけど。さてその運動会今年は今月末29日に予定されてるそうで2学期入って早々に練習が始まってるんだって。今年はコウメが5年生なのでリレー戦と並んでメインイベントである5,6年生の組体操にとうとうチャンレンジなんです。コウメさんやっぱり軽いみたいで3段ピラミッドのてっぺんになったらしく怖くて仕方ないとぼやいております。がんばれ。そしてもう一つのメインイベントである高学年リレー、コウメさん今年もやっぱり選ばれたんだって。すごいね5年連続だよ。どうして運動ダメダメの僕ら夫婦からこんなかっこいい娘が生まれるんだろう。ところでハッパさんは?というとあたしは絵で頑張るんだと。ええと、運動会の話してるんですけど。まあいいや4年生にもなれば触れられたくないこともあるよね。姉妹そろい踏みの組体操もまだまだ先かと思ってたけどもう来年なんだね。楽しみだけどあまり早くにその時が来て欲しくないなあ。ともあれ29日は晴天でありますように。雨降りの中強行した3年前が懐かしいというかもういいですなので。お、今回もいい感じの字のかたまりだ。
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by uegaito | 2012-09-14 14:19 | 我が家のことですみません | Comments(0)
あと2ヵ月ほどでこのブログを始めてから丸6年になる。我ながらよくまあ続いてるもんだね。この6年間は本当に色んなことがあった。始める前年の耐震偽装事件に端を発した建築不況とその後のリーマンショックによる世界的な不況がこんな小さな零細設計事務所にまで、いや、だからこそなんだろうね、もろに影響受けて本当に苦しい日々を過ごしたもんです。いまでも苦しいのは変わってないけどだいぶ質は変わったね。ところで結構読んでくれている人から言われるのがこのブログの文章の書き方について。句読点が少ないとか改行がないのは何でって。これはですね、もちろん意図的にやってるんですが冒頭の背景と結構関わってまして、とにかく精神的に苦しい時期に書くことで現実逃避を計っていたわけなんですが、ですから誰かに読ませたいというよりは自分の中にあるモノをひたすら字のかたまりとして吐き出していたんですね。文章として読みやすくしようってことは全く考えずにとにかく字のかたまりを生産してるんです。だから句読点は字のかたまり感を損ねる空隙を作っちゃうし改行なんて以ての外なわけです。変なこだわりですみません。字のかたまりとして良い具合に見えるにはあんまり長文でもダメなんだけどたまになっちゃう時があって難しいですね。書くことを続けているうちにこの字のかたまり感がなんだか気持ちよくなってきてしまって今に至ると、そういうわけです。最終的にはヘブライ語のように解読しないとなんだかわからんてのが目標です。そういうことで。
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by uegaito | 2012-09-12 14:08 | つれづれ | Comments(0)

冥利と涙と感無量

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焼津の前田産科婦人科医院は無事8/31に引き渡しを済ませて翌9/1には僕ら設計事務所の主催で建築専門向けのお披露目の見学会をさせて頂きました。東京からも大勢来て頂きまして好評価をいただきました。有り難うございました。その後9/6には4階サロンにて神事としての竣工式を執り行い、9/8には医療関係者向けの内覧会、翌9/9には近隣や一般・患者の方々向けの内覧会が催されました。いずれもびっくりするくらい大勢の見学者で溢れ、常識破りの待合い空間に驚きの声を上げてました。9/9には施工の竹中工務店現場チームとともに医院主催の祝賀会にもお招き頂きまして盛大に新館竣工をお祝いしましたが、祝賀会冒頭の院長のご挨拶がとても印象的で感動的でした。2009年の計画開始からそれこそ色んなドラマがありましたが、僕らはこの院長・事務長ご夫妻の立派なお人柄に惹かれてここまで設計を頑張ってこられたと思います。本当に心の底から、この方々のために働けたことを嬉しく思います。世の中は自分のことしか考えない人で溢れてますが、こういう、自分のことを横に置いておいて他人の幸福のために全力を尽くされる方がいるのだということを、是非一人でも多くの人に知って欲しいと願います。建築はとかく自利に引っ張られ翻弄されることが多い中で、このプロジェクトに巡り会えて関われたことは僕の建築家人生の一生の宝になるでしょう。大げさ?いやいや、きっと関係者全員がそういう思いだと思いますよ。昨日の引っ越し作業を終えて今日からはいよいよ新しい建物での診療開始です。現場にいるスタッフの北脇君の話では、ゆったり50人が座れる待合いが患者さんで溢れているとのこと(汗)。みんなこの日を待ってらしたようですね。末永くこの地でみんなから愛される医院であって欲しいと願う次第です。
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by uegaito | 2012-09-11 11:55 | 建築 | Comments(0)
今日は焼津の前田産科婦人科医院新築お披露目、医院主催の一般内覧会です。朝10時の開放とともに大勢の方が見学に見えました。写真は4階テラスでの新築祝いの餅つきの様子。
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写真に写っているのではなんと設計者の清水先生ではないですか!普通のもち米➡赤米➡玄米➡よもぎ入りと、4色のお餅を汗だくになってついてくださってます。お疲れ様です。くれぐれも腰をいためないように。。。見学の皆さん、口々に広くて明るい館内に感嘆されてました。先月末から続いた一連の引渡し・お披露目も今日で一段落。明日の旧館からの引越しを経て、いよいよ明後日からは新しい医院で診療がスタートします。これからオペレーションに慣れるまでがしばらくはまた大変です。
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by uegaito | 2012-09-09 12:22 | 建築 | Comments(0)

50通と8期と忖度

昨日は有難いことに誕生日を祝うメッセージがFBに次々届きまして、いちいち返事を返してたら50通を越えてました(汗)。まとめてありがとうってのもなあと思いつつ、これだけ来るとそうした方が良かったような気もします。さて今年も台東区若手経営者サポートセミナーが始まりました。今回で8期目。初日の昨日は別件先約があったので欠席の予定だったんだけど、二条先生が大変な思いをして講義に来て下さることを知ってなんとか調整して出席しました。二条節はますます磨きがかかってドライブしまくりでしたが初期の頃と比べて先生の話のベースも徐々に変わってきてまして、3年くらい前から「経営は芸術だ」的な、いい意味で発想力と情緒性を取り込んだ経営論を話されるようになり、今期はなんと「忖度」が主軸でした。僕の勝手な推測になるけどやっぱり大勢の社長と対話しコンサルし相手にして講演していくうちに、やっぱりどうしようもない社長が大勢いていい加減頭に来たんじゃないかなあ。別に社長に限った現象ではないかも知れないけど、とにかく世の中相手の気持ちや心を想像したり慮ったりできない人が増えたよね。社長だと社会的な地位がある分だけ余計面倒なんだろうな。某業界にもそういうのたくさんいるよ。忖度は日本のお家芸だったのにね。ともあれ7期はお休みしたので久しぶりのセミナー、仲間の皆さんともこれから半年また楽しい時間となりそうです。
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by uegaito | 2012-09-05 13:17 | つれづれ | Comments(0)

47とタオルと靴下

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今日で47歳になりました。親分の言ってた「辛い40代」の終わりまであと3年。とにかく早く40代を駆け抜けたいもんだ。昨夜コウメとハッパが誕生日プレゼントにって写真のタオルと靴下をくれました。どうやら僕がいつも勝手にコウメやハッパのタオルを汗拭きに使ってるのが嫌だったみたい(汗)。昨夜タオルをもらった時も僕はコウメのお気に入りのタオルを首から提げてましたから。タオルに属性があるなんて知らなかったんだよ。ともあれこうやってなにかにつけてお祝いしてくれるのってやっぱり女の子なんだろうね。有難いね。もらったタオルで一所懸命汗拭いて頑張るよ。そういうことで。
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by uegaito | 2012-09-04 11:59 | 我が家のことですみません | Comments(1)

ウエガイトのブログ


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