<   2012年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

昨日、大学の同期とその家族総勢20名ほどで江戸川スポーツランドにスケートに行ってきました。隣のクラスの仲良し組に混ぜてもらっての参加でしたが、みんなそれぞれいいおっさんになって子どもも大きくなってきてまして、そういうなかで家族ぐるみで遊ぼうということで、メンバーの中に元スケート部主将(つうかスケート部があったことを今回初めて知った)がいたもんだからスケート行こうってなったんだそうです。僕はスケートって確か23際の時に行ったのが最後だったと思うので23年振り、せっかくだからと連れて行った我が家の娘たちに至っては人生初スケートですから。とはいえコウメもハッパもフラッシュローラーで鍛えてるから多分なんとかなんだろうって、靴を履き替えてさあリンクに降り立ったもののやっぱりいきなりはムリ。元スケート部主将に教室開いてくれってお願いしたんだけど手を繋いで滑ってればそのうち滑れるからってにべもなく。やむを得ず二人は壁づたいにえっちらおっちら練習し出しました。ところがものの1時間も経たないウチにまずハッパが壁から離れて滑り出します。さすがチャレンジャーだ。慎重派のコウメさんはまだ壁にへばりついてます。23年振りのオヤジはちょっとずつ勘を取り戻してなんとか単に滑るだけならできるようになったのですが、久しぶりに履いたスケート靴のきつさに負けて足がどうにも痛くなってしまい、2周しては休み、みたいなヘタレスケート状態。と言ってたらとうとうコウメも壁から離陸して滑り出した。こうなったらもう子どもって早いですね。何度か転んだりしてたけどあっという間に姉妹で手を繋いですいすいリンクを回り出しました。一緒にいたみんなはやはり46〜7のおっさんですからね、もうダメです。一人抜け二人抜けいつの間にか靴を履き替えてましてもうあらかたのメンバーがそろそろ上がろうかとし出した頃にはウチの二人は絶好調。あと1周!とか言いながらみんなが眺める中をぐるぐる回ってましたよ。また連れてってやるからといってなんとか終わらせて、駅前のちゃんこ屋に移動してみんなで鍋をつつきました。大して滑ってないのに普段使わない筋肉を使ったせいかえらい疲れたけど、久しぶりに楽しい一日でございました。
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by uegaito | 2012-02-26 15:04 | 我が家のことですみません | Comments(0)
上垣内コウメさんへ

今日は1/2成人式おめでとう。これまでの10年間はあっという間に感じますので、きっとこの先の10年間はもっと早いんでしょうね。父は気が早いので、この手紙書いたのがまるで昨日のようですとか言ってる自分が簡単に想像できます。2001年、この年から縁あって母校千葉大の非常勤講師を務めることになり、6月1日の前日は木曜日でちょうど授業の日でした。この頃既にあんなに嫌がっていたはずの携帯電話を持ってメールとかもしちゃってたりして、学生が順番に1週間の作業の成果を発表している最中にママからカインズホームで破水したので病院に向かいますというメールが入りました。なんでカインズホームにいたかは忘れましたが別にいいね。このメールでもういてもたってもいられなくなってしまったんだけど、さすがにこんなことで早退するわけにはいかずここは冷静に指導をして珍しく時間内に全て終わらせて、急いでせんげん台のしらみず産婦人科に向かったことを覚えています。ところでこの1週間前には実家で飼っていた犬のムクが16年の生涯を閉じ、なんだか大学に行く日に限ってなにか起こるなあって思ったものです。しらみずさんに着いたのがもう夜だったと思うんだけど、ママは陣痛室でしきりにうなってました。痛くなったりちょっと納まったりをずっと繰り返していて、パパができることはただひたすら腰をさすることくらい、結婚式の披露宴以来2度目、とにかく男はいざというときにさっぱり役に立たないものだと実感しました。このあたりからさっぱり記憶がなくなります。情けないと思うでしょうが許してやって下さい。次に思い出せるシーンはこのブログで何度も書いているようにコウメちゃんのヘソの緒を切ったスプラッタな瞬間です。ともあれそんなこんなでコウメちゃんはパパとママの長女として生まれてきてくれました。パパの超個人的な趣味ですが娘が生まれたならエクボがある子がいいなあってずっと思ってましたところ、コウメちゃんはホッペタだけでなく口元やらあちこちにエクボがあってとても嬉しかったことを覚えています。今でもコウメちゃんの数あるチャームポイントの主力の一つですね。待望の第一子ですからそれはそれは大騒ぎでした。名前をつけるのも大騒ぎで、せっかくパパがひらめいたコウメちゃんのほんとの名前、じいちゃんがどうしても気に入らないと言って聞かず、説得するのに一苦労だったこともありました。今でこそ剛力さんとか出てきて段々ポピュラーになってきそうなこなさそうなだけど、でもパパもママもとても自慢の名前です。あれからもう10年、というかもうすぐ11年経ってしまいます。今日、小学校の「1/2成人式」でコウメちゃんは立派に発表してました。幼稚園の頃はみんなの前では声が小さくてとても心配でしたが今日はしっかり滑舌も良く自分の小さい頃のエピソードと将来の夢を発表しましたね。将来は小学校の先生か建築家になりたいって。なぜならかっこいいからですって。父は泣きそうになってしまいました。いいことばかりじゃないというよりほとんど完成した瞬間のほんと一瞬の達成感のためだけに残りず〜っと産みの苦しみに悩むしんどい仕事だけど、ここまで頑張ってきて良かったと本当に嬉しかったです。親の跡を継ぐというのは、世の中的には2代目や3代目はダメとか親の七光りだとか言われるけど、少なくとも建築家は一代でなにかを達成するには時間が短すぎるほど長い長い時間のなかでのことを考えています。だから父が生きているうちに見ることができなかった成果を是非コウメちゃんに見て欲しいと思うし、そうやって連綿と意志を継いでいくことでまちとみんなの暮らしをよくしていって欲しいと思います。パパは周りが浅草の三代目とか四代目とか五代目とか六代目とかばっかりだから余計にそう思うのかも知れないけど、長く続けることはとても大変だし意味のあることです。是非一所懸命勉強して父と同じ道を歩んで欲しいと思います。コウメちゃんは「ここまで育ててくれてありがとう」って手紙もくれました。でもお礼を言うのはパパとママの方です。生まれてきてくれて本当にありがとう。これからもこちらこそよろしくね。それからそろそろハッパをむやみに泣かすのやめようね。そういうことで。
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by uegaito | 2012-02-18 17:44 | 我が家のことですみません | Comments(0)
今日はすっかり毎年恒例になった友チョコの仕込みの日だそうで、楽しそうなので横で見ていたかったんだけど残念ながら〆切に追われてまして一人寂しく事務所で仕事。コウメもハッパもまだまだ不穏な動きはなさそうなので安心してられるけどあと何年かしたらきっとやたらと凝ったことをし出して、明らかにこれは友チョコから本命に変わったなって時が来るんだろうな。なんというか、この風習はもうやめた方がいいと思うのは僕だけでしょうか。とにかく面倒くさいでしょう。お返しするホワイトデーの頃って年度末なので毎年ドタバタしててうっかり忘れちゃうんだよね〜。そういうことですみませんがきっと今年も忘れるので父の分は適当でいいからね。試作品とか失敗したやつとかで。とかいっときながら、本命チョコを作る頃になったらそうはいかないかもね。あいつにあげるのの失敗作を父にくれるとはなにごとじゃ、とかね。ごめんねわがままで。そういうことで。
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by uegaito | 2012-02-12 13:19 | 我が家のことですみません | Comments(0)
やらなきゃいけないことがいっぱいあるのに気持ちが逃げ気味で思わずテレビとか観ちゃう。カーネーション、巷間では結構盛り上がってるようですが僕はこれまで観たことがなくて、昨日初めてちゃんと観ましたら思わずハマってしまいそうになったね。長女と次女のケンカが他人事には見えなくて(汗)。年の近い兄弟姉妹というのはみんなライバルなんだろうかね。僕自身は弟と4歳、妹に至っては10歳も離れているので全くライバルって感じのケンカはしなかったけど、コウメとハッパはそれはそれは熾烈な感じがしますね〜。思い返せばコウメが1年生の時に絵のコンクールで入賞して授賞式に行った時、ハッパはいつもの穏やかな彼女からは想像つかないくらい不機嫌になってたもんだ。理由を聞いたらあたしの方が絵は上手なのにって、悔しいんだと。ここだけは譲れないみたい。製作中の彼女の集中力はかなりなものだそうです。その分、勉強の時の集中力は限りなくゼロに近いんだよな。美大に行くのだと息巻いてますが美大に行くには勉強もできなきゃダメなんだぞ。わかってんのかなあ。ところでコウメはハッパのことをライバルと思ってるのだろうか。コウメはハッパが絵が上手なことを尊重している節があるし、音楽では全く扱う楽器も違うせいかあまりライバル視している感じは無いね。なんだ心配すること無いじゃんと思うでしょうが実は最も厄介なところでライバル視してまして、それは両親(というより日常的にはママ)にどちらが可愛がられているか。あたしばかり怒られる、ママはあたしが嫌いなんだ、ですからね。怒られるのは一言も二言も口答えが多いからじゃん。絵や音楽でライバルでいる方が親としては気が楽でいいんだが。
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by uegaito | 2012-02-05 14:57 | 我が家のことですみません | Comments(0)
オフィスビルの設計課題、エスキスチェック中に教官にちょっと褒められていい気になって成果品提出後に早く採点して下さいってその教官にしつこく催促して思いっきり怒られた学生。僕はキミの都合のために仕事をしているんじゃないんだって。その通りでした。リゾートホテルの課題では成果物を提出した際に説明を求められ、ここに書いてある通りですと答えて教官を閉口させた学生。この頃から自分は設計がうまいと勘違いして課題演習の最初と最後だけ出席して途中のエスキスはサボりまくって教官との対話の機会を全部棒に振った学生。これ全部学生の頃の僕。なんとも情けない。まあとにかくよく怒られた。学生時代に厳しいことを言ってくれた先生方、その時には単なる反発心しかなかったけど、30歳くらいになった時にそれらの先生方の有り難みをしみじみ実感したもんだ。生意気だった分、気がついた時の恥ずかしさも人一倍でしたね〜。まあ学生ってのはそういうもんなんだろうけどね。みんなそう言うもんね。それにしてもリゾートホテルの課題ってのが時代を感じるなあ。
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by uegaito | 2012-02-04 12:40 | つれづれ | Comments(0)

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