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優れた本を読んでいると目で文字を追いかけながら頭が別の思考をどんどん展開して思いもよらぬアイデアがぽんぽん出ることがある。そういうのは講演を聴いたりしてもそう。二条先生の話がいつもそうだし、昨日の山品社長もまさにそれでした。昨日は二条先生が講師を務める自主勉強団体「翔栄会」の一日勉強会に台彪会として表敬訪問を兼ねて総勢9名で飛び入り参加させて頂きまして、その講師がヤマシナ商事の山品社長なのでした。翔栄会の皆さんはYKKap系のサッシ建材代理店・工事会社の2代目社長ばかりだし講師の山品社長の会社は住設機器の販売・工事業なので飛び入り参加側メンバーの中では特に業界的な背景を理解しているだけに悩みもよくわかっていたつもりだったけど、この山品社長のされてきたことはそんな甘っちょろい話では全然無くて、逆に近い業界だから余計かも知れないけど僕自身いかに表面的にしかものごとを見てなかったかと痛感させられました。まあ反省というより気がつけてラッキーという方が合ってるかな。ツイてるね。だいたい僕は赤ん坊の頃から何度も死にかけているのに未だにピンピン生きているってことが既にツイているわけで、ええといったい何の話だっけ。そうそう山品社長のお話。もちろんお話し一つ一つも大変示唆に富んでました。けどなんと言うんでしょう、ほんと不思議なんだけど、話を聴きながら面白いアイデアがぽんぽん浮かぶ、って最初に書いたか(汗)。思いついたこと、早速試してみようと思うので乞うご期待だ。超多忙なのに貴重な一日と貴重なお話しをご提供下さった山品社長に、そしてそもそもそのお話を聴く機会をつくって下さった二条先生と翔栄会の皆さんに心から感謝です。こういう時に9人も集まる台彪会のメンバーの暑さじゃなかった熱さにも感動。そういう一日でした。どうしても都合つかず懇親会に出られなかったのがほんと心残りでした。
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by uegaito | 2012-01-28 18:45 | 台彪会 | Comments(0)
世の中の小4や小3てのはいつも何をやって遊んでいるんだろう。遊ぶヒマなんてないのかも知れませんが。いや何の話かというと我が家のコウメさん(小4)とハッパさん(小3)、ちょっと幼すぎるんじゃないですかって心配になったわけです。昨日は日曜でしたので昼ご飯のあとで一緒に遊んでくれという二人にハイハイわかりましたと適当な返事をしてたら、いそいそと食卓廻りを整備し始めた。何してんのかと思ってると前日にカミさんと行った幕張メッセでの次世代ワールドホビーフェアだかなんだかでもらってきたという夥しいおみやげの数々を整然と並べて、クリスマスプレゼントにじーちゃんに買ってもらったATM型貯金箱をセット。よくわかんないけどハッパはショールよろしく布を肩にまいてスタンバイ。コウメはATM貯金箱の前。あ〜まずい、こんな遊びに付き合えるわけないじゃん(汗)。10歳と9歳がお買い物ごっことかするのか普通?こういうのは幼稚園で終わりじゃなかったのか?どこまで素朴なんだ君ら。家でピコピコゲームやってるのも困るってもんだけどそれは外で元気に遊んでくれという気持ちなわけです。とは言え公園に行くのにも親がついていないと心配でしかたないというご時世、子どもは外で元気に遊んでこいと言えないところがまたツラいね。このままインドアな子たちに育ってしまうのかなとつぶやくと横でカミさんがあたしたち(姉妹)もそうだったと。そんなもんなのかね女の子は。
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by uegaito | 2012-01-23 19:34 | 我が家のことですみません | Comments(1)

SF寒しと差異と差別

もう24年も前、大学院の1年生の夏にちょっとだけアメリカの学校を体験しに行ったことがある。サンフランシスコ郊外のとある州立大なんだけど僕は旅行を含めてこの時初めての海外でして、真夏に日本を出発して行き先がカリフォルニアなんだから暑いはずだとTシャツで空港に降り立ったらなんせ寒くて右往左往したもんだ。行き先の情報をちゃんと調べずにとにかく行っちゃうの、未だに治らんな。ところでこういう感じだから日本人以外の人々と話をするのももちろんほとんど初体験でして、さすが人種のるつぼアメリカというか世界各国の人たちと友人になりました。たった3ヵ月だったけど不思議と1年くらいいたような感じだった。そういう濃密な経験のなかには結構シビアな、というか日本でのそれまでの自分の生活があまりにぬるかったんだろうけど、人種の話とか思想信条、宗教にまつわることがたくさんあった。詳しくは書かないけどね。で、帰国してきて設計のバイトやら修論の準備やらになったなかでちょうどその頃流行ってた言葉に「差別化」ってのがあって、とにかく世はある種のマーケティング全盛というか、今から考えたらバブルの始まる時期だったもんだから浮ついたマーケティングもどきに接していたんじゃないかなと思うんだけどとにかく当時やたら飛び交うその言葉に非常に違和感を覚えたもんだ。使っている人たちのニュアンス的には調べてはいないけどきっと原語はdifferensiation「差異化」の方が正しいんじゃないかなって感じたんだよな。なのに「差別化」っていうとdiscriminationを想起させるでしょ。このdiscriminationという言葉に散々接してきたばかりだったので特に過敏になってたんだろうね。言葉を適当に弄ぶのがこの頃の特徴だったんだろうけどその中でもこの「差別化」はやっぱり度が過ぎて無神経だったなと思うねやっぱり。いまちなみにマーケティングではちゃんと「差異化」が使われているようなので、心あるリーダーが用語をただしたんだろうね。
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by uegaito | 2012-01-21 16:08 | ことば | Comments(0)
お待たせいたしました。事務所のHPを一つ更新しました。鮫川村の村民保養施設さぎり荘ようやくのアップです。写真は全て傍島利浩さん。
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by uegaito | 2012-01-15 23:23 | お知らせ | Comments(0)
今日でハッパも9歳。大丈夫かなあ。どうもあの子はいつまでたっても赤ちゃんのような感じで。。。まだ大きな口あけて泣いてるし。今日は天気もいいしハッピーマンデーだし、どこか出かけるか!ってなりそうだけど父は仕事じゃ、すまん。だいたい年末年始でがっつり休んでさあ仕事だと思ったらすぐ連休ってどういう了見だ、総務省。調子狂いまくりだよまったく。ところで成人の日ね。昨日久しぶりにコウメと二人で出かけまして、何人もの振り袖さんを見かけました。なんだかんだ言ってまだあそこまでは10年あるんだねえ。いよいよとなると立て続けにコウメ→ハッパと連続なのでちょっとあれですな。早く一緒にお酒を飲みたいねえってコウメに言ったらムリ!って。いやキミは絶対酒飲みになる。大丈夫だ父が保証する。小学生の頃から洋菓子に興味が無くてイカのわた焼きとか好んで食べる子がどうして酒飲みにならないはずはなかろう。むしろチョコとケーキは別腹と豪語するハッパの方がダメな気がするね、お酒はね。でもまだあと10年先の話だけど。
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by uegaito | 2012-01-09 13:46 | 我が家のことですみません | Comments(0)
年末から年始にかけて我が家の娘たちにとっては色んな人から色々もらえる嬉しい期間で、それは親にとっては悲しくはないけど泣きたくなる期間でもありまして、クリスマスやらお年玉やらハッパの誕生日やら、そう、このハッパさんは特にすっかりあたしにくれて当然てな気持ちになってて困る。昨年のクリスマスには彼女はサンタさんから羊の顔のついた被るブランケットと同柄のバッグをもらいまして、もう朝見つけた時の狂喜乱舞振りには密かにサンタさんも驚きましたね〜。とにかくこの子はもうすぐ9歳になろうというのに相変わらず縫いぐるみが大好きであります。かと思うとじーちゃんばーちゃんにはブーツを買ってもらい、そのゴム長に毛が生えたようなごっついブーツをカッポカッポ音立てながら年明けた先日はまたしてもじーちゃんばーちゃんに今度は誕生日プレゼントだと言ってホッピングを買ってもらってました。この調子じゃ魔性の女まっしぐらだな。ところでこのホッピング、まだ売ってたのね。これって僕が小学生くらいの頃に発売されたんじゃなかったかな。確か小学生の頃うちにあった気がする。ハッパも欲しがるんなら取っておけば良かったっておい。とにかくハッパさんこのホッピングもとても気に入ったようで毎日家の前でピョンコピョンコ飛んでます。いったいなにが楽しいんだろうと思うんだけど本人は至って幸せのようです。コウメはうまく飛べないようですがハッパは笑ってしまうくらい上手に飛べるようになった。ほとんどホッピングと一体化してるというか棒みたいな体型だからね。何の話だっけ?そうだ実際の誕生日は今度の月曜成人の日なのでこれからが財布直撃なんだよな。働けど働けどだ。
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by uegaito | 2012-01-05 21:25 | 我が家のことですみません | Comments(0)
明けましておめでとうございます。2012年です。またなんとか年を越すことが出来ました。震災を機に普通の生活が続けられることにただただ有り難みを感じ、仕事が続けられることに本当に感謝する毎日です。といいつつ気を抜くとすぐ熱さを忘れてしまう己の弱さ未熟さもあったりするけど。その震災で日常が一気に消え去ってしまった多くの人々を思うと簡単には言葉にできるものではないなかで、自分の専門性ってのもいったい何の役に立っているのか思い悩んだ1年だった。って年が改まってから思い返すんだもんな。図らずも昨日の大晦日のNHKで伊東豊雄さんも同じような思いに苛まれていたってのを知ったけど伊東さんと僕の違いはそこから社会的な行動に出たかどうかだな。僕がしたことってせいぜい応急危険度判定士の認定を取得したことくらいだもんな。ともあれ新年から去年の反省ばかりしていても始まらない。この6年間で二条先生から得た教訓、継続こそ最大の目標とすべし、あ、これはこう言われたわけじゃなくて僕が先生の様々な教訓から勝手に行き着いた一つの結論なんだけど、とにかく2012年もただひたすら誠実にそれぞれの仕事と向き合って、また年末には家族で平和に紅白見て年が越せるよう頑張りたい。そういう中できっと少しずつ僕の専門性もどこか誰かの役に立っているはずと信じて。最近社会に生かされているって実感が高まってきてる。多分そう思っていられるうちはきっと社会からそれなりに役割を与えられているんだろうと思う。まだ退場してはダメだときっと神様は思ってるんだろう。神様と言ってもこの場合はポールじゃないのでよろしく。とにかくこういうささやかなサスティナビリティ、持続可能性が大切なんだとしみじみ思う2012年の元旦でした。
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by uegaito | 2012-01-01 14:38 | つれづれ | Comments(0)

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