<   2011年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

一万人の建築家展〜10,000 world architectsに鮫川村村民保養施設さぎり荘を出展しました。このWEB展覧会はUIA2011東京大会の関連イベントの一つです。
[PR]
by uegaito | 2011-05-30 21:42 | お知らせ | Comments(0)
早いもので来週はもう6月だね。そうなると1日にはコウメさんいよいよというかとうとうというか2ケタの大台だ。って大げさか?いやあしかし10歳だよ。ちょっと信じらんないね。10年前の今頃は独立して2年目で母校千葉大の非常勤講師をし始めたばっかりの頃で、ちょうど授業の木曜日3年生のエスキスをしている最中にカミさんから携帯にメールが入ってカインズホームで買い物してたら破水したんで病院に行くと。もうそっからは気もそぞろで全員分の指導を急いで終わらせて脱兎の如く大学を出て病院に急いだもんだった。夕方病院に駆け込んだらカミさんは既に陣痛室にいてうんうんうなってるもんだからわけもわからず本人の言うままに背中をひたすらさすってた。しかしあれは役にたってたのだろうか。とにかくこの辺から男の無力さをひたすら痛感することになるんだけど、夜になっても一向に生まれる気配なく日が変わろうとする頃に先生がそろそろだね〜なんつって、5/31より6/1の方がいいでしょみたいな妙な気を遣ってくれてカミさんは分娩室に。夫たるもの妻の出産に立ち会うのは当然だろうみたいなこと日頃偉そうに抜かしてた誰かさんは土壇場でビビリつつ、実際立ち会ったのかどうかこの辺の記憶が実はありませんのでよろしく。多分一緒に分娩室に入って手をずっと握ってたような気もするけどそれは都合良く記憶をすり替えただけかも知れないって気もしてて。ダメだなあ全く。次に記憶がはっきりしてるのは生まれたてのコウメのへその緒を切れと看護師さんに言われて鉗子を渡され、ビビリながら然るべき箇所にはさみを入れた瞬間から。生まれて初めてのテープカットですね。この話はたしか何度もこのブログで書いてると思うので今日はこの辺でやめとくけどとにかくこの経験のお陰でハッパの時は絶対テープカットじゃなくてヘソの緒切りはやらんて決めたわけ。結局先生に巧くやられて切る羽目になったけどね。まあそんな感じで感動一杯のなかコウメと対面したわけです。それからもう10年経っちゃったんだもんなあ。そういえばコウメの命名には絶対変だと主張して引かないじーちゃんと一悶着あったんだけどなんとかこっちが押し切ったんだった。僕らにしてみたら練りに練ってこれしかないと決めた名前、今ではみんな可愛いと言ってくれるしコウメ本人も結構気に入ってくれてる。ちなみに「コウメ」は本名ではないので念のため。最初に書いたようにちょうどこの時期非常勤講師を始めてて名前を考える上ではとても参考にさせてもらったんだよね。世はすっかり洋風の音を漢字で表現するのが花盛り、そんななかで敢えてめちゃめちゃ和風なイメージを持たせたくてカミさんと連日熱のこもった会議をした結果のコウメ。お陰でハッパの時は若干燃え尽き症候群と化した父だったのでした。許せハッパよキミの名前もなかなかいいぞ。何の話だっけ?そうそう、そういうわけで10歳の誕生日おめでとうだコウメさん。そして7歳の誕生日おめでとうだ有限会社ウエガイト建築設計事務所。そういうことで。
[PR]
by uegaito | 2011-05-29 15:06 | 我が家のことですみません | Comments(2)
今朝ネットニュースを見てたら元KISSのヴィニー・ヴィンセントが妻への暴力で逮捕されたって。なにやってんだか。ヴィニーと言えばエースの次、2代目のリードギタリストで、KISSがヘヴィメタル色を強くする直接的な推進力の役割を果たしたよな。メイクがへんてこりん(古代エジプトの戦士・笑のイメージだったっけな)で素顔になった83年の『地獄の回想』のアルバムジャケットもポールとジーンはやっぱりかっこいいなあと思う反面誰じゃこりゃあって思った人だったなあ。KISS加入当初「ヴィニー・ウィズ・ヴィンセント」って名乗ってただけあって、80年代初頭の速弾きブーム的なかっちょいいギターソロを魔法使いのように弾いてたね。僕はこれまでの5人のリードギタリストのなかではエースは別格としてヴィニーは結構好きなんだよな。ヴィンセント・クサノ名義で参加している『暗黒の神話』の中の曲もいい感じだし『地獄の回想』はかなり硬質でいつまでも聴けるアルバムだし。ただし私生活はかなりめちゃくちゃみたいで脱退っていうよりジーンとポールに追い出されたようでその後は荒みまくって破産までしちゃう。可哀想に思った2人が彼の才能をもう一度買って『リヴェンジ』で文字通りリヴェンジさせてもらったのにやっぱりダメでさよなら。いるんだよなこんな人。ギターの才能は素晴らしいんだけどなにか自分をコントロールできずに自滅しちゃうんだよなって確かジーンが昔言ってたような。ところでこのニュースの関連ニュースに「ジーンが空港で倒れて病院へ搬送」って記事があってそっちの方が心配だ。去年の10月で、脱水症状を起こして気絶転倒、頭に怪我もしたって。もう60をとっくに過ぎてるんだからね。とにかく無理しないで欲しいもんだ。KISSが今年の春に来るってチケット予約があったけどその後中止になったのは、やっぱり健康上の理由なんだろうなあ。あのステージは60過ぎには無謀だよなあ。観たいけどねそりゃファンとしては。
[PR]
by uegaito | 2011-05-25 11:18 | ロック | Comments(1)
小学校時代、僕の情報源の半分はテレビ、もう半分は学研の『科学』と『学習』だった。多分ほとんどの同世代はそうなんじゃないかしら。兆円単位に妙に凝っているコウメさん、この前ハッパに得意げにチョーの上はケイなんだよって説明してたらハッパからその上はと聞かれ思わず父にすがりまして、確か「ケイ」「ガイ」「ジョ」「ジョウ」「コウ」「カン」「セイ」「サイ」「ゴク」「ゴウガシャ」「アソウギ」「ナユタ」「フカシギ」「ムリョウタイスウ」だよってすらりと答えてやった。これって僕がコウメの歳くらいの時に『学習』に載ってたのを意地になって暗記してたんだよね。だから字まではわかんない。ゴウガシャ以降は大人になってから読みあさった仏教の本からだいたい想像つくけど。とにかく子どもの頃に自覚的に覚えようとしたものって見事に忘れないってことだね。といいつつ本当に合ってるのか心配になってさっき検索したらちゃんと合ってた。いやあ嬉しい。なんにも役に立たないけど。ちなみにゴウガシャって「恒河沙」って書くそうで「ガンジス川の砂」だって『学習』に書いてあった気がする。いかにも仏教由来の数え方って感じですね〜。学研のおばさんありがとう。つうかおばさんは失礼だよな、今思えば。
[PR]
by uegaito | 2011-05-21 16:17 | 我が家のことですみません | Comments(0)
ぞうさんが欲しくてたまらない。と言ってもアフリカやインドにいるぞうさんじゃないです当たり前ですが。独立して11年経ったけど軌道に乗るまではなんつってこの間ほとんど趣味と言えることを抑え込んできてしまったなあ。まさかこんなにいつまでたっても「会社として」軌道に乗りにくいとは思わなかったから、いま我慢して頑張ってれば・・・的な自己抑制をしてたらストレスが一番の友達になってしまった。要するにいつでもかき鳴らせるギターが欲しいってわけです。ああ言ってしまった。。。欲しいなあぞうさん。欲しいなあ。サンタさんはまだ先だもんなあ。欲しいなあ。
[PR]
by uegaito | 2011-05-19 09:21 | 健康または不健康 | Comments(1)
最近電池切れ的なダウンのしかたをすることが多くなった気がする。なんかもう動けません、みたいな感じ。歳かなあ。という感じで一昨日の土曜も夕方の遠方での打合せを終えて8時頃帰宅、9時になったら起こしてくれと言い残してまずはバタンキュー。疲れててもTV観たいってのもやっぱり心底テレビッコなのかもしれないが高校生レストラン今シーズンでは一番面白いんだから仕方がない。主演の方はちょっとあれですが伊藤英明とか脇の皆さんが実にいい味出しているものね。とりわけ神木隆之介君は素晴らしい。彼はかつて天才子役って(僕だけ?)言われてたような気がするが。別に仮面ライダーアギトで神の子の役をやってたからじゃないよ。てまあテレビの話はそのくらいにしてとにかく睡眠取って翌日曜日、なんとか調子を取り戻した感じだったのでせっかく晴れてるし以前からカミさんと行こうと話してたホキ美術館に千葉まで家族4人で行った。事前にちょっと調べた感じではそんなに遠くなさそうだったし、修業時代の同僚はこの近所から麻布十番まで通ってたし、と軽く考えて出かけたらまあそれなりに遠うございました。途中目の前を通過する母校を娘達に見せたりしてそれなりに楽しゅうございましたが。それにしてもホキ美術館の設計はやりたいだけやった〜って感じである意味羨ましい限りでした。コウメもハッパも普段美術館に連れて行くと全く展示に興味を持たずにふらふらしてるんだけど今回は写実の中の写実というかやたら写真並みにリアルな絵しかないからか、すご〜いとかこれ絵なの〜とかエッチ〜とかちゃんと楽しんでましたね。まだ抽象的な思考ができない年頃なんだから当然と言えば当然の反応だ。つい1週間ほど前にコウメと二人テレビでこの美術館と作家の野田弘志さんの特集を観たばかりだったので、彼女も入り込みやすかったようです。とは言ってもエントランスまでのスロープをわざわざ持参したフラッシュローラー付けて滑ったりテントウムシ見つけていじったりする方が楽しかったようですが(汗)。それにしてもやっぱり遠かったってことで帰宅後はバタンキューその2。でも今朝はばっちりなのでよろしく。
[PR]
by uegaito | 2011-05-16 08:50 | 我が家のことですみません | Comments(0)
さっき鮫川村で家族ぐるみでお世話になっているヨシローさんから電話がかかってきて、さぎり荘のことをとても褒めてくれた。村の皆さんもとても喜んでいるって。そういうのほんとに嬉しい。色々設計中や現場でも大変だったけどこういう声をいただけると苦労が全部すっ飛ぶね。こちらこそありがとうです。またホタルの季節に家族でお邪魔します!
[PR]
by uegaito | 2011-05-08 19:01 | つれづれ | Comments(0)
さすがにトップページにカブトムシの幼虫の写真てのもなんなので早速更新。福島に仕事先を持っていたのはもしかしたら僕にとって冷静に今回の原発事故を見つめる良いチャンスだったのかもと思う今日この頃。首都圏に避難してきた福島の子ども達が避難先でいじめられるニュースはTVでも報道されたりしてそこそこ知られていると思うけど、いわきナンバーの車だというだけでいたずら書きされるというのは知られていないんじゃなかろうか。とにかくこの事故をきっかけに様々な人の品性の程度が透けて見えるようになったね。新生さぎり荘のオープン初日に実際にあった問い合わせ、いわきの住民なのですが私たちも入れてもらえるんでしょうかというもの。聞きようによっては村外者でも利用できるのかという素朴な問い合わせかなと思うけど、実は放射能問題で入浴を拒否されるのではないか怯えているんだそうです。なんでそんな言いがかり的なことを怯えないといけないのか。拒否された事実が無ければそんなことは思わないもの。ちなみにさぎり荘は今年一年間は被災された浜通り側の住民には無料で開放するそうですので心配には及びませんが、こういう話を聞くにつれ、僕は賠償の原資確保に増税で対処する発想は無いのではないかと思わずにいられない。確かに原発による電力確保は国策だったかも知れないし当時の国民が選んだ政治家達がそういうのを推進してきたかもしれないので国民全員が償わないといけないという意見も一理あるとは思う。でも少なくとも福島県の皆さんに同様に増税するのは絶対おかしい。賛否色々あることは重々承知の上で僕の私見を言うと、やっぱり東電管轄の電気代を上げて賠償に充てるべきだと思うな。もちろん東電は資産をはき出すだけはき出してもらった上で足りない分についてだけど。これは電気を深く考えなく貪ってきた首都圏の住民が反省をこめて冷静に生活を見直す良いチャンスなんじゃないかしら。使わなければ電気代は増えないんだから、使いたい人が余分に払えばいい。産業用の電気代が上がれば物価も上がるという意見もあろうけどそれはまた知恵を絞ればいい。真夏は休みにしても生活できるような社会にするってのも選択肢としてはアリでしょうし。ここぞとばかりに消費税などで増税する方が遙かに社会全体に悪影響を及ぼすと思うよ。僕が子どもの頃はエアコンなんて家には無くてせいぜいウィンドウファンが付いてたくらい、エアコンが家に付いたのは中学生の頃でリビングに1台だけだったもんだ。今じゃ全ての部屋にエアコンをつけたいって言われるもんな。その結果の猛暑なんだからみんなで一斉にエアコンをストップすれば気温は絶対下がるだろうね。3年くらい前にガソリンが高騰した時みんな車に乗らなくなって、その夏の夜の気温がぐっと下がったことがあったでしょ。そのくらいてきめんに効くはずですよ。だいたいこれでもう新しい原発なんてそう簡単につくれなくなったんだしじゃあ太陽光だって言ったって技術が完全に確立されているわけじゃないので即代わりになんてなんない慢性的な電力不足が続こうってなかで、節電つってエスカレーター止める鉄道会社のメンタリティなんかに疑問を投げかけつつ、なにが無駄でなにが必要かを人任せにしないでしっかりみんなで考えないとね。と言っても僕だってエアコン使わないってのができるか自信はない。この夏はそれなりに心配だけどね。
[PR]
by uegaito | 2011-05-06 20:18 | つれづれ | Comments(0)
GW最後の2日はかなり久しぶりに丸二日家族4人で過ごしました。明日からまた頑張ろうっと。さて先月29日は無事に新生さぎり荘のオープンと相成りました鮫川村、その翌日は役場前の舘山公園に村民で植樹をするイベントがありまして、前日からそのまま滞在して僕らも飛び入り参加させて頂きました。何となく穴を掘って小さな苗木を植えるのかなと思ってたらあなた、160人ほど集まった村民の皆さんみんな長靴に作業着という重装備、普段着の僕らはどうなってしまうのかという感じでして、やっぱり作業もヘヴィでした(汗)。でもお陰で思わぬ収穫ありました。スコップで穴掘ってたらなんとカブトムシの幼虫をゲット。しかも2匹!役場の方にお断りして当然お持ち帰りですね。強制上京させられた2匹の幼虫さんたち、そんでGW最終日の今日我が家の娘達の絵のモデルデビュー。ということでまずは本物をどうぞ。
f0113361_19383398.jpg

続きましてコウメ作。虫嫌いのコウメさん、超グロテスクなカブトムシ終齢幼虫を気味悪がっていたにもかかわらずなかなかどうして素晴らしい観察力じゃないの。上手に描けたもんだから調子良くなってこれを夏休みの自由研究にすると言い出す始末。まだ5月なんですけど。
f0113361_1938337.jpg

そして最後は我が家の妖精系虫大好き少女ハッパさん。かわいい〜とか言いながらぐりぐり幼虫を触るのも、それはそれでどうかと心配になる父ですが、頭部(アゴ)と気門がよほど気になったようでハッパさん見かけによらず大胆な絵を描きますな。
f0113361_19383326.jpg

さあ多分今月中にはサナギになるんじゃないかと思うので、次回のこのシリーズをお楽しみに。ところでテンテンはどうした?みなさんきっと気になってるだろうなあと思いますが、ええそうです、とっくの昔に逃がしました。アブラムシ食わすのは我が家には無理でした。そういうことで。
[PR]
by uegaito | 2011-05-05 19:38 | 我が家のことですみません | Comments(2)
f0113361_12402228.jpg

いやあのどかだ。だいたい毎年ゴールデンウィークは近所の荒川河川敷に弁当持って遊びに行ってまして今年ものんびりしてます。お金かかんないし、どうせ遠出してもどこも混んでるしね。何となくちょっとした燃え尽き症候群状態の父にとってはちょうどい骨休めだよどうもありがとう我が家の皆さん。
[PR]
by uegaito | 2011-05-04 12:40 | 我が家のことですみません | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito