<   2011年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

今日はなぜか家のPCでしかできない日影図づくりで終日自宅作業。といっても我が家には特別書斎や事務所があるわけではないので要するに食事する部屋でもなくくつろぐ部屋でもなく寝る部屋でもないもう一つの部屋ってのがPC部屋であり子どもの勉強部屋であり物置であったするわけです。食寝分離はさすがに完了してますがPC分離もPP分離もへったくれもあったもんじゃない我が家なわけです。いいじゃないの別に。とまあそういう中で仕事するわけですからそれはそれはものすごい集中力を必要とします。今もコウメが背後で勉強しつつハッパが横でぬいぐるみ達と会話してます(汗)。この不思議な空間を見せてあげたい。いえ、見に来ても見せませんけど。
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by uegaito | 2011-02-27 16:46 | 我が家のことですみません | Comments(0)
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鮫川村の現場もいよいよ佳境を迎えております。写真は工事業者も決まり役場ご担当者の皆さんたちと村内外の圃場を巡って造園に使う樹種の選定をしてる途中の1カット。村内に仮植えされたオオモミジたちです。この日は全国的に暖かかったようで鮫川村も雲一つ無い快晴、お陰で寒さも落ち着いててコート一枚で十分て感じでした。迂闊だったのはいくつもの圃場を回るのに長靴を履いてなかったこと。ふかふかの土のお陰で靴がとんでもなく泥だらけになってしまった。役場の玄関に書いてある「靴の泥を落としてからお入り下さい」の注意書きを初めて実感した日でした。肝心の木や石の材料選定についてはだいたいイメージ通り施工サイドにも理解頂き、外構デザインの協力を頂いている東風意匠計画の山内さんも納得のいく木が見つかったとご満足でした。黒いシルエットの建物の前に連なる紅い列。秋にならないと見られないってのがまたミソですね。
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by uegaito | 2011-02-23 15:47 | 建築 | Comments(2)
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日本工業大学の18号館がいよいよ完成ということで今日は公開見学会でした。設計を手がけたのは同大准教授の足立真さんと、焼津のプロジェクトで僕もご一緒している建築家清水淳さん。日本工業大学は僕も昨秋から非常勤でお世話になってるし、そもそも焼津のパートナー清水さんの作品ですから、楽しみに見学に出かけました。折角の機会なので大学ってどんなところかも見せたくてコウメとハッパも連れて行きました。こういう(建築の見学)場合大抵最近はコウメが同調してハッパが面倒がる傾向なんですがこの日もそういう感じで、実家方面ということもあり妹とその車を動員して二人を無理矢理連れてった次第。ところが見学で一番はしゃいでたのはハッパだったりするんだけど。で肝心の建築はと言うと、鉄骨2階建てのシンプルな白い箱にカラフルな皮膜が踊っていてとても好感度の高いデザインでした。そして各室の床がまた一部屋一部屋違う色のフロアタイルを敷いてあって、それが照明や外光を受けて部屋じゅうに色を拡散させ、しかもガラス越しに外の廊下に洩れるさまがとてもきれいで、なかなかこれは使えるアイデアではないかと思ったりして。コウメたちもかわいいかわいいと大はしゃぎでした。その後折角だからと学内を回ったんだけどどうも二人はピンと来てないようで、まあそりゃそうだわな、まだ大学なんてあと10年くらい先の話なんだし。学内に軌道敷きがあることには激しく反応してましたけど。線路の上を歩くのが夢だったそうです。そうでしたか。ていう感じで帰宅して夕飯食べたら一週間の疲れがどっと出たようで横になったまま動けなくなって朝を迎えましたとさ。ってこの文章はいつ書いてるのだ?
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by uegaito | 2011-02-20 15:26 | 建築 | Comments(0)
去年の10月に久しぶりに健康診断受けたらそれまで全く何ともなかった肝臓の数値が異常に高く出たことがこの物語の始まりでした。な〜んてモノモノしい書き出しですが、要するにγ-GTPが男性の正常値上限70に対して238だかなんだかをたたき出してたわけです。慌てましたね〜そりゃ。だってあなた、肝臓は沈黙の臓器って言うじゃありませんか。自覚症状が出た時はもうお終いだって。で泡食ってネットで状況を調べたら「前日にお酒を飲んだら高く出ます」ってのがあって、ふと思い出しました。前の晩、日本工大の課外授業の後で学生たちと飲んだんだった(汗)。とは言えさすがに再検査をして安心せねばと思いつつ年を越してしまい、1月も半ばの頃、突然お酒が美味しくなくなったもんだからこりゃそろそろ潮時かということで1週間ほど断酒して再検査しました。結果は170とまだまだ高かったけどお医者さん曰く1週間止めた程度では抜けないよと。そうなんだ。。。ところがこの間にお酒を飲まなかったのが結構身体に楽だったようで、それまで毎日飲んでたのに意外と飲まなくても大丈夫になってしまったみたい。再検査後もう一回今度は2週間断酒実施しまして、再々検査したところ今度は95。酒だねやっぱり、だって。要するに肝臓が疲れて処理能力が落ちてるんだそうです。この断酒期間に覚えたのがノンアルコールビールでして、これって意外と美味しいんですよね。喉越しがビールなものだから十分飲んだ気がして、なおかつ酔っぱらわないので便利。多分ビールしか飲まずにいたらさすがにこれは不味いってなるんだろうけどお陰様ですっかり「ニセビール」に慣れてたからね。大して変わらないじゃんて。みんなと飲んでても違和感ないし、頭ははっきりしてるし、お奨めですよこれは。ということで昨夜は1リットル飲んで寝ました。朝方膀胱が破裂しそうでした。飲み過ぎには十分注意しましょう。
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by uegaito | 2011-02-17 09:59 | 健康または不健康 | Comments(0)
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娘を持つ喜びその3みたいな感じ。その1が何かとかは聞かないで下さい。そんな感じだってことで。今日は母娘3人で朝からチョコレート工場状態でした。父もなんだかクッキー作りが楽しそうで思わず見入ってしまったけどサプライズが無くなっちゃうってんで途中で仕事に行きました。ちょっとここ数日仕事がうまくいってなくてかなりカリカリしてたりして3人には申し訳ない感じなのだけど、帰宅してこれもらったらなんか少し立ち直れた気がしたよ。やっぱり家族はいいね。でっかいハートのクッキーなんか「LOVE」なんて字が入ってるしね。いいでしょ。ちなみに帰宅途中もう家のすぐ近くってところで携帯が鳴って、ドキッとしながら出てみたら相手はコウメで今どこ?って聞くもんだからちょっと意地悪してみたくなって「北海道」って答えてそ〜っと家に帰った。そしたら我が家は混乱していて大変でした。ごめんなさいちょっと冗談言ったつもりだったんだけどここのところの落ち込みようがどうも本当に北海道に行っちゃったんじゃないかって思われたようです。行きたいけどね。まあドラマスクール!じゃないけどかっこ悪くても逃げないってのが僕も信条なのでこんなことくらいでのこのこ逃亡したりはしませんよ。大丈夫。今のところ。明日はわからんが。おい。てな感じでチョコ食べて頑張るぞ〜!お〜!
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by uegaito | 2011-02-13 19:02 | 我が家のことですみません | Comments(0)
東京にもやっと雪らしい雪が降りましたね。この冬は本当に雨雪が少なくてカラッカラだったからなんかホッとした感じ。いくつになっても雪はやっぱりわくわくするもんだ。この連休は久しぶりに孫と遊びたいばーちゃんの誘いにハッパだけ昨日からお泊まりで、今朝の電話で埼玉スノーライフを楽しんでいる様子でした。朝ゆっくり寝ていたいというおよそ子供らしからぬ理由で居残り組となったコウメは今日はカミさんに連れられて人体の不思議展にリンパを見に、じゃなくて出光美術館に琳派を見に行ったとさ。まあおよそ子供らしからぬとは書いたけどコウメは毎日スクバンの朝練でハッパより30分早く起きて学校行ってるからね。あ、厳密に言うと15分早く起きて30分早く学校に行ってるんでした。つまりコウメはハッパより朝の支度が15分早いということですね。逆に言うとハッパはコウメより15分支度が遅い。くどいっての。そんなハッパさんは普段でさえスローなのが朝は輪をかけて遅いもんで毎朝カミさんはカリカリしてるようです。ようですというのはハイジのおじいさんが飼ってた犬じゃなくて僕は寝ているから直接目撃していないという意味なんですが。そんなこと聞いてないですか。ハッパのすごいのはちょっと目を離すと停止しているってことでしょうかね。う〜んどう表現すればいいんだろう。箸にご飯が乗っかってて、空中で右手を止めたまましばらく停止、みたいな。なのに小島よしおのマネをする時は俊敏な動きになるのが不思議だ。
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by uegaito | 2011-02-11 19:18 | 我が家のことですみません | Comments(0)
台東区若手経営者サポートセミナー、別名二条ゼミも早いもので2日前の2/8で第6期が終わってしまった。僕は第2期から通っているので(途中第3期だけ不参加)、皆さんと勉強を始めてまる5年経ったんですね。台彪会という自主的な勉強組織もここから生まれ、2月から9月の次期開講までのオフシーズンにも工房巡りやら落語堪能会やらいまや定番となった活発な活動もあって、皆さんとすっかり固い絆で結ばれた感じがする。普段どうしても専門的な仲間内での世界になりがちだったのが、お陰様で色んな業界の方々とたくさんの人脈ができて、今まで知らなかった数多くの世界を知ることができました。第5期の最終回は藤沢久美さんの特別講義でしたが、この第6期はファッションブランド「義志」の代表でデザイナーの緒方義志さんをゲストにお招きしてお話しを頂きました。ミスユニバースで知花くららさんをナショナルコスチューム部門優勝に導き、翌年は森理世さんの総合優勝に貢献され、その翌年のナショナルコスチュームで激しい物議を醸されたそうですが、とにかく「骨のある」という表現のぴったりな方でした。マーケット・インの時代、つまり市場が何を求めているかを探りながら商品を発信していく時代は終わって、今は発信する側が毅然とした態度で臨まないといけない時代になっているとのお話しがとても印象的で、要はまず自分がしっかりしないといかんと。建築家は哲学者なんだ、って息巻いていた30歳頃の自分をふと思い出した。いつのまにかクレバーになってしまった自分、というか結局いつも深く考えて悩んでいる自分を直視することを避けるようになっていたのかも。不思議なことに「自信を取り戻せ」というメッセージを最近あちこちで受ける気がするんだな。僕の年齢がそういうタイミングを迎えているのかな。それにしてもほんとにいつも二条先生にはいい刺激を頂きます。感謝また感謝。
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by uegaito | 2011-02-10 19:32 | 台彪会 | Comments(0)
すき焼き通検定ってご存知ですか?などと報道番組みたいな出だしであれですが、我が台彪会会長、住吉社長のお店「すき焼きちんや」がすき焼き文化を世に再び広めんと始めた壮大なプロジェクトの一つでして、去る1/30に奇跡の第1回目がお店で行われました。そしたらなんとうちのカミさんが受験しましてなんと合格しましてですね、副賞としてお食事券までいただいちゃったわけです。そういうわけで昨日はすき焼きをまともに食べたことのないコウメとハッパに本物のすき焼きを食べさせるべく、手にしたばかりのお食事券を握りしめて一家4人で「ちんや」に向かったという次第。食育というのも大げさだけど、というかこの文章が既に十分大げさですが、ハレの日モードで外食に行くというのもちゃんと教えないとわからないしね。普段は何の気兼ねもなく自分の家でだらしなく食事してるから、大広間でしゃんとして食べるということから教えないといかん。つうかそれくらいダメダメになってしまってる二人なわけです。いやあしかしさすが住吉社長、子ども向けのパンフレット『すき焼き百科』まで用意されていて、食事を待つ間に読めるようになってるんですね。すき焼きの説明もさることながら、食事のマナーについて紹介されていて、それを読んだコウメとハッパ、その時はわかったのかわかんなかったのかって頼りない感じだったのが、翌日になる今晩の夕飯どきにふと、あ、まよいばしはいけないんだった・・・などとつぶやくわけです。いい感じじゃないの。無理して本物を食べさせに行った甲斐があったってもんだ。将来は是非、霜降りはこってりしてて量が食べられないからしっかり熟成された「ちんや」の赤身肉が食べたいの〜とか言ってまとわりつく(かもしれない)男どもを翻弄してやって欲しいもんだなあ。ところでコウメさんはすき焼き本体もさることながらご飯に添えられてた牛肉のしぐれ煮がいたく気に入った様子でした。ご飯おかわりしてたから(汗)。そして帰り道、次の検定は3/13だってさ〜、今度はパパが受けてよ、そんでまた食べに行こうよ、だと。。。これこれそんなに気軽に食べに行けるところじゃないんだよ娘さん。
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by uegaito | 2011-02-06 22:34 | 我が家のことですみません | Comments(0)
景観計画ってんでしょうか、建築を計画する際に周辺の環境に対してどういうふうに構えるか、馴染ませるのか目立たせるのか、そういうのを考えるとき一番合意が面倒なのが色彩じゃないかしら。とかく一般の人々はデザインというのは個人個人で捉え方が違うしそれぞれの自由だ、みたいなことを言いがちでして、たまにプロでもそういうことを言う人もいるけど、確かに法律で決まってない場合の方が多いので建て主の自由だって言われちゃうとそれまでってのがこの国の弱いところです。でも自分一人でその景観を作ってるんじゃないならば、全体の利益を目指した方が結果的に自分も得になるのではないかと思うんだけどどうなんだろう。自分の建物も構成要素の一員になる景観が、良ければ良いほど(と第三者に認識されるほど)その景観の価値は上がるわけで、布いてはそれを構成している建築一つ一つの価値も高まるんじゃないかと。私は白い方が好きですと言われるとそれで議論は終わっちゃうけどこの景観の価値を高めるには何色が合うんだろうって投げかければまた違うような気がする。結局なんでもそうだけど目指すべきは常にWIN-WINの関係ってことじゃないかな。なんてね。
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by uegaito | 2011-02-04 20:30 | つれづれ | Comments(0)
2/2の晩は真冬の鮫川村泊初体験でした。いやあ噂に聞く以上に寒かった。。。とにかくあらゆるものが凍っている(ように感じる)んですから。濡れた布巾なんて朝にはしゃりしゃり、まるで冷凍庫に入れておいたみたい。今シーズンはそれでも暖かい方らしく、まだ-11℃を2回記録しただけなんだそうですが(汗)、毎年最低気温が-15℃くらいまでになるんだそうです。お陰様で空は澄んでますからね、夜空の星のきれいなことったらあなた、寒さを忘れて見とれてしまいましたよ。で現場の様子です。
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浴室棟の大屋根のてっぺんに登って北を見た写真。左側に見えるのが大広間の大屋根、正面がひと繋がりになった低い屋根です。足元の大屋根はまだ表面材が葺かれてません。これは雪と霜に悩まされているのでして、この面だけがず〜っと葺けてませんでしたが、ここ数日暖かくなっているのでようやく昨日から葺く準備にかかれたのでした。低い方の屋根は勾配が非常に緩いので積雪のすがもりや凍害を考慮して片山鉄建のパーフェクトルーフを採用してます。外部足場が取れるのは竣工直前の3月初旬。それまでは外観はおあずけです。
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by uegaito | 2011-02-03 13:18 | 現場進行中 | Comments(0)

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