<   2009年 07月 ( 21 )   > この月の画像一覧

ゆうべ寝る前にコウメにせがまれて先日夏休みの宿題のために買った課題図書『おこだでませんように』を読んであげた。こうやって絵本を読んであげるのも久しぶりだ。オヤジさぼりすぎかも。昔はよく寝かしつけに読んであげたもんだった。まじめに読むのはカミサンの役目で、僕はだいたい声色を変えて神田山陽風、ガイジン風、デーモン小暮風、ロボット風、超早口とかで笑わせてたな。却って興奮させて寝なくなっちゃったりね。懐かしい。横道に逸れまくったけどこの『おこだでませんように』は泣けますよ。歳の近い弟や妹がいる人には自分の子ども時代まで思い返さされたりするかも。日頃、あたしばっかり怒られてハッパはずるいってボヤいてるコウメがこの主人公はあたしのことだって。年子であっという間にお姉ちゃんにさせられてしまったんだもんね。でもハッパはいつも泣かされてるんだよ、いまだに。
[PR]
by uegaito | 2009-07-27 20:24 | 我が家のことですみません | Comments(0)
ちょっと前に観たNHKの特番で、初めてリーマンショック問題の仕組みが理解できた。わかりやすいいい番組だったね。金融工学って言葉は随分前から知ってたつもりだったけど、こういうことだったのか〜って感じ。番組中でも金融工学の担い手達「クォンツ」の出現を、大戦中の原爆開発プロジェクト「マンハッタン計画」に例えていたけど、ほんと似てると思った。つまり彼らは純粋に発展する科学の中で(当時は量子力学)、最初のうちは全体像の見える議論をしていたはずなのに、いつの間にか自分たち専門家以外の政治世界に作られたあまりに壮大な話に飲み込まれて「全体の一部」になってしまい、壮大な総体をコントロールする術を失い結果的にとんでもない化け物をこさえて悲劇を生んだわけ。ピュアに世界正義のためとか思ってて、気がついたら最大級の殺戮に荷担していた。今回の金融工学の話も、みんな登場人物は世界最高級の頭脳を持った数学者とかの基礎科学者だったりするわけです。そんでみんな社会の発展のためにって、リスクを大量に集めて浄化する証券化とかの基礎を形成していく。なのにある日突然、自分たちが作った「弱者を救うはずの仕組み」が、群がる拝金主義者達によって「弱者を食い物にする仕組み」に変質してしまう。科学って所詮人間が考える程度のモノなんだから、っていう謙虚ささえあったらと思うんだけど、もうこうなるとどんなに警告を発しても止めらんないわけですね。原爆開発も最初はヒトラーの驚異から世界を救うためだったのに、落とされたのは日本だからね。ドイツが降伏した時点で使うことに正当な必然性はなくなったのにさ。あんまり頭いいってのも考えもんですなあ。ってそんな心配無用だ。
[PR]
by uegaito | 2009-07-27 16:32 | つれづれ | Comments(0)
f0113361_2343594.jpg

f0113361_2344052.jpg

先日の浅草法人会名古屋研修旅行で行ったノリタケの森で、みんなで絵付けをしまして、その作品が焼き上がって届きました。このブログを見てる人にしかわからない究極の楽屋オチカップ。我ながらなかなか絵は上手かなと。一緒にかいてある言葉は、前日に櫻山さんからレクチャーを受けた際にその締めで教えて頂いたダーウィンの名言『唯一生き残るのは最も強いものでもなく、最も賢いものでもなく、最も素早く変化に対応できるものである』であ〜る。うちの子たちは毎週日曜のNHK『ダーウィンが来た』が大好きですちなみに。昔はこういう番組がたくさんあったのにね。野生の王国とか。今はだらだらバカ話垂れ流す番組ばっかりになっちゃったもんね。こういうのも「変化に対応」しか結果なのかね。
[PR]
by uegaito | 2009-07-26 23:43 | つれづれ | Comments(0)

悔しいと調子とリズム

なんか、みんななんだかんだいって日食見られたのね。時間間違えたのかなあ。すごい悔しい。今日だって仕事が押しちゃって楽しみにしていたお神輿担ぎに行けなくなっちゃったし、ここんところ調子がくるってる感じがするんだよな。リズムを取り戻さないと。ところでザリガニまだ飼ってますので。キュウリはあれ以来一本も育ってません。昨日の隅田川花火大会の人出は凄かった。とにかく思いついたことを書いてみました。そういうことで。
[PR]
by uegaito | 2009-07-26 18:47 | つれづれ | Comments(0)

日食とがっかりとCG

日食、見られなかったですね。。。がっかり。予定の時間の頃、なんとなくうっすら暗くなった気がしたんだけど、一緒にいた方に気のせいだって笑われてしまった。その後たまたま熊本の知人と電話で話してたら、向こうは見られたんだって。いいなあ。なんかうらやましい。あとでテレビで観られるでしょうにって言われても、肉眼で見ない限り今はCGかも知れないって疑えちゃうしやだなあイヤな時代になったもんだってキミだけだよ。
[PR]
by uegaito | 2009-07-22 17:35 | つれづれ | Comments(0)
芝浦工大の授業が昨日で千秋楽を迎えた。なんか今回は早かったなあ。これまでせいぜい20人程度の少人数での授業しかしてなかったので、120人を超える大クラス方式に最初は相当戸惑ったもんだけど、終わってみるととてもいいやり方なんじゃないかって思うね。半期で4つの課題をやって、その提出の度に5人の先生全員で採点し、選抜者の発表・講評会をするのだけでも僕には非常に新鮮だった。他の先生方とこんなにコミュニケーションをとったのも初めて。受ける側の学生も常に130近い数の他の案を見て刺激を受けることができるわけです。各大学でそれぞれやり方も違うから独自のカラーも出るわけですが、教える側の緊張感と刺激は今回はなかなかなもんでした。学生もみんな元気なのが何よりよろしいですね。昨日は最後なので授業後に先生やTA全員と、希望する学生も一緒に打ち上げの食事会もして、元気に先生に突っかかってくる学生と大盛り上がりの夜でした。
[PR]
by uegaito | 2009-07-21 10:51 | 建築 | Comments(0)
昨日の朝刊で井上宇市先生の訃報を知った。91歳とのこと。僕が親分の事務所に中途で飛び込んだ92年当時はほとんど設備設計を井上研にお願いしていたので、最初に担当させてもらった御殿場の設備打合せに何度か大久保の井上研にお邪魔しましたね。井上先生は偉い先生すぎて僕は直接お会いしたことはほんの数回しかないのだけど、ぺーぺーにもとてもフランクでいらしたことが今でも思い出されます。お酒がお好きな方で、打合せにお邪魔してるのにキミも飲むか〜?とか言われて丁重にお断りしたもんだ。まだ僕も20代だったし。って今なら飲んじゃうのか?この先生、確か空調っていう概念を最初に考えた方だったんじゃなかっただろうか。戦艦の砲弾庫が気温などで暑くなると誘爆する恐れがあることから庫内を冷却しようってんで空調を考え出したって聞いたことがあります。人間の快適性のためじゃないんですよ。すごい時代だったんですね。ご冥福を心よりお祈り致します。
[PR]
by uegaito | 2009-07-20 06:15 | 建築 | Comments(0)
17〜18日にかけて、浅草法人会青年部会の研修旅行で名古屋に行ってきた。昨年の新潟・燕三条企業訪問に続く第2弾企画なんだけど、今回は青年部会幹事櫻山さんのリードで、トヨタの工場見学をすることに。正直、最初は僕みたいな業種には関係薄いかな〜なんて思ってたんですけど、世の中、関係ないことなんて無いんですねやっぱり。燕三条の企業訪問経験がこんな形で反復学習されるなんて考えても見なかった。素晴らしい機会でした。ジャストインタイムとかカンバン方式とかカイゼンとか、キーワードばっかり先に立ってる印象があったけど、実際に工場に行ってみると、やっぱりこういう企業が大きくなるんだって実感。なるべくしてなったというか。あらゆる人を活用する思想、いろんな形で無駄を常に無くす努力をして、無駄が省かれたことによって生まれた時間をそれぞれが有意義なことに使えるようにする会社運営。もっとギスギスした「上から目線」のような、労働者を徹底的に無駄なく管理するシステムかと勘違いしてただけに、そういう子供じみた観点しかなかった自分が恥ずかしくすら思った次第。他業種に積極的に目を向けてみると得るもの大きいね。
[PR]
by uegaito | 2009-07-19 14:26 | つれづれ | Comments(0)
f0113361_721659.jpg

初収穫。一緒に写ってるのはコウメの手。なかなか立派な大きさでしょ。シシトウに見えるなんて言わないで下さい。
[PR]
by uegaito | 2009-07-17 07:21 | 我が家のことですみません | Comments(0)
昨日の日中、浅草寺の宝蔵門前に敷き詰められた石畳が突然音を立てて盛り上がったんだそうです。今朝の新聞で知った(汗)。昨日はその辺を自転車でうろうろしてたのに。。。それにしても何でしょうね。なんかやっぱりちょっと怖いよね。なんかの予兆じゃないかってまず思うよなあ、場所が場所だけに。気になったので今朝行ってみたら、もう補修されて平らに戻ってた。いくら猛暑日だからって石が伸びたってのはないよな、さすがに。どうなんだろう。ちなみに心配なので線膨張係数を調べてみたら、花崗岩て鉄の7割くらいで割と近いのね。単純な物理現象ならいいんだけどね。
[PR]
by uegaito | 2009-07-15 13:23 | つれづれ | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito