<   2009年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

根切と捨てコンと墨出し

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太田の現場に来ました。ここは地盤がいいから合理的な布基礎にして土間に温水管を打ち込んだ床暖房します。こういう臨機応変な設計は設計事務所ならではですね。
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by uegaito | 2009-03-31 15:26 | 現場進行中 | Comments(0)
昨日は昨夏に完成した順風晴天の家の雑誌掲載用の撮影で一日カメラマンの方と一緒に現地にいました。独立以来初めての新建築住宅特集掲載。本当は一昨日の水曜が撮影日だったのだけど天気予報がはっきりと雨を示していたので、翌日に繰り延べていたんですね。なのに朝起きて空を見ると分厚い雲が!なんかやばいな〜と思ってたらカメラマンの方から電話があり、やばいですねと。色々相談して、やっぱり既に延期してるしお住まいになっている施主の皆さんも準備をされてるので簡単にひと月後まで延期ですというわけにもいかないねとなって、取りあえず現地に行くことに。ところが行ってみると晴れてる!よっしゃ晴れてる間に急いで撮ろうってんで凄いスピードで撮り始めたら一向に天気が崩れる気配もなく、結局最後まで撮り終えることができました。素晴らしい。この日の誰かがかなりな強運だったんだろうね。まだ確定してないけどいつになるのか掲載号が楽しみ。
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by uegaito | 2009-03-27 12:38 | 建築 | Comments(0)

コウメと終業式と皆勤賞

今日はコウメの終業式の日。いやあこの子とうとうやってしまった。一年間皆勤賞ですよ。このひ弱な僕の娘が。小さい頃から呼吸器系が弱くて、2歳くらいの頃はしょっちゅうクループっていう発作みたいなの起こして、何度も夜中救急車で病院にお世話になったもんだった。4歳の冬には入院もしたし。小学校に上がれば強くなりますよって人に言われたりして、そうかな〜なんて半信半疑だったけど本当に丈夫になったね。今朝一緒に学校に向かいながら無欠席偉いねと言ったら、以前朝起きたらお腹が痛いし気持ち悪かったんでママに訴えたんだけど構わず学校行かされたってぼやいてた。でも学校行ったら治ったんでしょという僕に、そうなの、だって。良い子だ。
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by uegaito | 2009-03-25 16:32 | 我が家のことですみません | Comments(0)
ウチのEOS kiss、というかそれにくっつけてるシグマの超広角ズームレンズ、相性が悪いのか超広角ゆえの限界なのかしらんけど、オートフォーカスモードで撮影すると必ずピンぼけになるのでやむを得ずいつもマニュアルフォーカスで撮ってるんですが、もともとオートフォーカスように全てができてるので(写す方の能力すら)、とにかくうまくピントが合わない。で一週間ほど前、卒園してヒマしてるハッパを連れて鮫川村に行った時に彼女がカメラを貸せというので上記特性を含めて使い方を教えたところ、なんと構え方もサマになってるしピントも結構ちゃんと合わせて撮れてるんでびっくりした親ばかな僕でした。これは何を撮りたかったのかというと、キノコなんだって。そういう子なんです。
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よく見れば画面中央上の方に茶色いマルがあるね。それにしてもあの子の体格では大きくて重たいだろう一眼レフをその日のうちに使いこなしてしまうなんて末恐ろしい。それより絵になってる感じがするのでなおさらだ。ええ親ばかです笑ってください。僕は昔から目が悪かったのでピントの甘さが克服できずいつもなんで尾形の写真はこんなにシャープなんだろうって思ってたもんですからね。いや別に自分のできなかった夢を子に託すなんてことはしませんよ。多分。
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by uegaito | 2009-03-24 12:31 | 我が家のことですみません | Comments(0)
昨夏から外観などのデザイン面でのご協力をさせて頂いた宮崎県の回転寿司やさんの新店舗が一昨日の3/20に目出度くオープンのはこびとなりました。ここのお寿司は回転寿司の概念を覆す美味しさと優れたコストパフォーマンスにみんなびっくりモノです。岩塩で食べる炙り寿司なんてまさに絶品なんだから。宮崎空港からすぐ近くなので出張などの際は是非お勧めです。今度は早く首都圏に進出して欲しいものです。
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by uegaito | 2009-03-22 11:27 | 建築 | Comments(1)
さっき事務所に来るために蔵前駅から地上に出たらすごい人だかりでびっくり。東京マラソンだもんね。ちょうどこの時間は東京駅から浅草雷門前の折り返し地点への往路クライマックスの頃。ウエナミさんやシマムラさん、ヒグチ君がエントリーしてるはずだから今ごろどこかを走ってるんだろうな。東京マラソンも始まった頃は結構批判的な論調が多かったけど、今ではすっかりこの季節のイベントとして定着した感があるね。ちょっと見てたら、走れもしないくせに僕も出場してみたくなった。今度独りで雷門〜東京駅往復とかチャレンジしてみようかしら。
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by uegaito | 2009-03-22 11:12 | つれづれ | Comments(1)
9日もサボってしまった(汗)。最近小栗旬似なんて言われるハッパさん、早いもので墨田に引っ越してきた時は2歳だったのに昨日とうとう卒園でした。幼稚園には年子のコウメから通算4年間お世話になりました。お陰様で濃密な4年間でした。まだおしゃぶりが離せなくて毎日のようにコウメに泣かされてばかりだったハッパがまあ随分立派になって、みんなで長いセリフとか言うところも口を大きくしっかり開けて言ってたし、お免状(卒園証書)を受け取る時も大きな声でハイと返事できてたし。あのハッパがなあ、と思うと本当に感慨深い。これで最後なんだと思うと感極まって泣いちゃう子が大勢いるなか、なぜかあんなに泣き虫なはずのハッパはけろってしてるもんだから、この子はほんとは卒園じゃないんじゃないか、また4月からも幼稚園なんじゃないかって気がしてきちゃって、もっと僕も胸が熱くなるかと思ったんだけど意外と最後まで平気だった。卒園式が全部終わってから彼女にそういうと、なぜか泣き出したんだけど。この子はお絵かきが本当に大好きで、毎週月曜のお絵かきの日は帰ってくるとグッタリしてたくらい集中してたんだそうです。年少さんの頃はひどいオンチで、この子は音感が無いまま生まれてきてしまったのだろうかと心配してたけど、昨日の歌は音程もテンポもバッチリだった。さっきも書いたけど家では泣き虫さんでも幼稚園では絶対泣かないようにしてた(本人談)んだって。でも一つ上のお姉ちゃんが在園しているうちは、やっぱり甘えん坊さんでよく泣いていたみたい。最初の頃は赤ちゃん部屋ってのに連れてかれたってコウメが言ってたな。ほんとお姉ちゃんになったもんだ。抱っこしたらさすがにずっしりくるようになったし。あんなに軽かったのに。半月後にはいよいよ小学生だね。朝起きてくれるか非常に心配だ。お姉ちゃんと二人お揃いの色のランドセル背負って登下校、それ見るのも楽しみ。今度は5年間もお姉ちゃんと一緒だから益々甘ったれが増幅しそうだな。
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by uegaito | 2009-03-16 12:53 | 我が家のことですみません | Comments(1)
一昨日は見事に晴れ渡ってとてもいい地鎮祭になりました。さすが上州だけあって空っ風は強烈でしたけど。やっぱりこういう式典は日取りが大事なもので、関係者の予定を睨みながら一所懸命いい日を探した結果、この日は基本的に着工日としては最高に良い日なるも赤口なので「正午のみ吉」みたいな日で、神主さんもカウントダウンする勢いで開始。その後工務店さんに主立った職方さんを集めて頂いて、施主にも参加して頂いて自己紹介とこの設計の主旨を説明させて頂く。これはできるだけ毎回やってるんだけど、なかなか施工者によっては職方さんとの力関係や僕らの気持ちに対する理解力の差で実行されたりされなかったりする。こういうことしようと思ったのはまだ修業時代、神戸の現場でなんとなく現場の雰囲気が重かったので(難しい仕事だったからね)、現場所長さんが職方を招集してくれて担当者の僕からみんなで目指すもの、設計の主旨とこだわりを説明したところ、非常に一体感のある現場になってもちろん高品質な建物が出来上がったという経験によるのです。以来、独立してからもできるだけ最初にお願いしてみるってわけ。とかく自分の仕事に集中しがちな職人さん達に常に完成形をイメージしてもらって各職の品質を向上させてもらうのが狙いなんだけどね、今回の現場はみなさんとても前向きで熱心な職方さんばかりで大勢集まってもらって感激。本当に頼もしい。これで良い家ができないはずがないってもんだ。
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by uegaito | 2009-03-09 09:55 | 建築 | Comments(0)
太田のK邸がいよいよ明日地鎮祭を迎えます。久しぶりに現場が始まる。やっぱり血が騒ぎますねえ。それで先ほどお祝いの酒を買いに行ってきた。最近この手のお酒用ののし紙をちゃんと書けない酒屋さんが多くて情けないものを感じますね。「奉献」が書けないとか、挙げ句の果てには2本の酒瓶を結わけないとかなんだもの。消費者第一主義だとか言っても度が過ぎると大事な文化をぽろぽろ落っことしてってるってこともあるわけですね。ともあれ明日は晴れそうだし、良い一日になることでしょう。そしてその次は来月頭から保育圓の工事が始まる。しばらくはリアルなものづくりの日々が続きます。
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by uegaito | 2009-03-06 15:32 | 建築 | Comments(0)

まちとひとと建築

大学2年の今ごろ、それまで明け暮れていた家庭教師や塾のバイトを全部辞めて都市環境研究所という都市計画事務所でバイトを始めた。もう23年も前だね(汗)。当時都市環はお茶の水と本郷の間くらいにあったかな。なんせ初めて触れる実務の世界だったので、とにかく毎日が楽しくて仕方なくって、今思えば2年生の初心者バイトなんだから大したことは全然やらせてもらえてないんだけど、まちづくりの仕事が大勢でわいわいやるからなのか、事務所の中はいろんな学校からたくさんの学生がバイトに来てて毎日それこそわいわい状態だった。この時、あまりにハマって徹夜とかガンガンやってしまったので、確か当時の月当たりバイト最長時間を樹立してしまったのだった。でも春休みが終わる頃にはもっと建築に触れたいという気持ちが強くなって、当時ブラジルから帰国して青山に事務所を開いたばかりの南條洋雄さんを御紹介頂いてそちらに行くようになるんですね。で、この一連のバイト初体験で強烈に僕の内面を形成したのが都市と建築、まちと建築なんです。都市環でお世話になった小出和郎さんもその後の南條さんも大谷幸夫先生の門下生で、その大谷先生がちょうど東大を退官されて千葉大に来られてた時でもあって、グッドタイミングでオオタニイズムの影響を受けてしまったのですね。なもんで、学校でも大島とかと建築の社会的責任あるのかないのかみたいな議論をいっつもしてた。そんなだからやっぱり建築単体を設計するよりは、それを通じてまちやひとと関わるのが楽しいといつも思ってる。写真は10年ちょっと前、修業時代に担当していた京都府日吉町(現南丹市)の複合施設の現場監理中に町の祭りに参加させてもらった時の1シーン。
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今はなかなかこういうチャンスがないけど、良い建築が良いまちをつくるし、良好なコミュニティが良いまちをつくると信じてるから、専門家としていつかそういう仕事がしたいと思うのでした。
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by uegaito | 2009-03-06 10:10 | 建築 | Comments(0)

ウエガイトのブログ


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