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ある方に勧められて、京セラ名誉会長稲盛和夫さんの『アメーバ経営』という本を読んでる。びっくりしたのが、稲盛さんて技術畑の方だったんですね。カリスマ経営者として有名なので、僕はてっきり文化系の人かとばっかり思ってましたよ。意外と経営って工学的センスが重要なのかも。この本を読んでると実感しますよ。工学を勉強するというのは、実は実学として社会に役立つ人材になってるってことだね。あとはキャラだ。その辺が世の中うまくできているところなのかもね。
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by uegaito | 2007-04-30 22:20 | 読書 | Comments(0)
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しばらくぶりに自転車で帰宅することにした。色々気分転換もしたくてね。雷門から仲見世を通って浅草寺に抜けたら、ずっと補修工事中だった山門の養生囲いが取れてて、綺麗な姿が!やっぱりいいなあ、浅草。
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by uegaito | 2007-04-29 21:26 | つれづれ | Comments(0)
建築設計ってカッコ悪いなって思う。っていっても見た目のことじゃないですよ。建築を設計するって、どんなに選択に迷っても必ず最後は1つのものしかつくれないし、しかもそれを自分でつくることもできない。かなり激しいもどかしさをいつも内に抱きつつ、時には論理的に、時には感覚的な飛躍に頼ったりしながら、無の状態から一つのかたちに考えあげるわけですね。よく医師が患者に感情移入してはダメよというように、設計者も施主に感情移入し過ぎちゃダメだってわかっていても、つくりあげた建築設計案にはいつも我が子並みの思い入れを持ってしまう。なんでこの良さがわかってくれないんだろうと煩悶とし、設計意図通りに施工してもらうよう七転八倒する。だから施工者は建物が完成しちゃうと意外とあっさり手を引いちゃうのに、設計者はいつまでも使い方やら家具の配置やら飾り付けやらにまで相談されもするし、やってしまう。これはもはや好き嫌いじゃなくて、放っておけなくなっちゃうってのが本音なんじゃないかな。設計者というのは人間的にもピュアな人が多いから、人一倍責任感も強いものね。ビジネスライクにピシッと割り切れない人の良さ、でもそれがその設計者のオリジナリティに強く結びついていたりする、なんとも気の毒なキャラなんですよ、設計者って。そういう設計って、やっぱりカッコ悪いよな。でもそういう設計の頑張りが、カッコいい建築をつくり出すんだし、カッコいいまちをつくるし、カッコいい文化を次世代に残せるんですよね。話の最初だけ格好いいこと言って最後までつくるのを避けるような仕事では味わえない、本気の達成感も、だから堪能できるわけです。世の中がどんだけ理不尽で溢れていようと、せめてそういう救いがないとね。
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by uegaito | 2007-04-25 23:51 | 建築 | Comments(0)
すっかり病気通信です。しかも「我が家の」(泣笑)。一家の主が得体の知れない病で悶絶中ですが、いつものごとく娘が仲良くリンゴ病で参戦。まあ彼女は元気すぎるくらい元気ではあるんですが。。。親父は痛みと格闘の日々が続きすぎて、やや疲れてきました。今も痛さの余り寝られず、悔しさをブログにぶつけるという屈折した精神状態に突入しているよ。さすがに病気の話ばっかりだとそろそろ読む方もうんざりするね。
驚いたことに、我が家のリンゴ娘はネットサーフィンをマスターしてしまいましたよ。僕なんて30歳くらいまで出来なかったのに。なんとエクサイトのトップページから、自分で気になる言葉を入力してサイトを検索しだしたんです、最近。こうやってブログでも書くかあ、と日本語入力しようとすると、「こなすらきな」とかなって、「は?」と画面右上を見ると、いつものATOKが「あ」マークに。彼女が半年くらい前からワープロ遊びをしたがるので「あ」にすればひらがな入力になるように設定してたのを、いつの間にか自分で自由に切り替えられるようになってた。これを駆使して「どらえもん」とか検索しまくって遊びまくってますよ。別にいいんですけど、幼稚園児がこういうので遊ぶのってなんか可愛くないような気がしません?デスクトップがいつの間にかドラえもんになってるし。昨日なんか「バイオリンがでない」(検索できない)って言うんで見たら「ばよりん」と打ってた。まだこの辺が救いか。
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by uegaito | 2007-04-24 01:47 | つれづれ | Comments(0)
なんだか病気通信みたいな様相を呈してきましたよ、このブログ。どんどん成長する口内炎を鏡で見てみたら、直径7〜8mmもあるんだもの、痛いはずだよな。こいつのせいかわからないけど、一昨日くらいから熱もあるし。今日中に復活できるだろうか。。。乞うご期待。
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by uegaito | 2007-04-22 09:40 | つれづれ | Comments(0)
口内炎が治らない。治る兆しもない。あまりの痛さに、段々腹が立ってきて、ここんところ機嫌も悪いんだろうな。皆さんごめんなさい。悪いのは口内炎です。なんかスパッと治すいい方法ないかね、まったく。
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by uegaito | 2007-04-20 00:31 | 健康または不健康 | Comments(1)
今日は夜に吉村さんの事務所で会議があって、外出先からそのまま向かったのだけど、約束の時間より随分早めに着いてしまった。いつもは遅刻の方が多いんだけど、滅多にない早めの入りの今日に限って、あいにくの主不在。雨降ってて寒かったので、あたりを見回したら、ふとお向かいに響鬼の基地があったじゃないですか!一度入ってみたかったので、意を決して入ってみましたよ。なんで意を決する必要があるかって?甘味処に四十男が独りで入るのって、やっぱり勇気要りますよ。でもそういう小心な心配をよそに、店員さん、優しく迎えて下さいまして、お陰様でところてんとくず餅を堪能させて頂きました。美味しく味わっていたら、大学生くらいのカップルが入ってきて、折角ゆっくり満腹を迎えようと計画的に食べてたのに、一気にご馳走様状態になったよ。ありがとう。
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by uegaito | 2007-04-19 00:33 | たべもの | Comments(0)
一つ前の書き込みでさりげなく松鶴家千とせ師匠を隠しキャラにしたんだけど、リンクするために検索してたら、やっぱりいいなあと思いましたよ。丁度ちょい手前まで東洋館にご出演あそばされてたんだとわかると、なお悔しい。一度思う存分堪能したいものです。なんつっても、「おれが昔エアコンだった頃」で始まる漫談て、普通ありえないよな。論理もへったくれもあったもんじゃないっつーか、現実を笑い飛ばすように超越してみせる話術に、ひたすら敬意を表させて頂く次第です。いえ〜とか言ってますけど、形而上を通り越して脱構築的な笑いは、やっぱりわかるかなあ〜ですかね。それでも古いか?ミトコンドリアイヴからすると細かい話だってさ。
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by uegaito | 2007-04-18 01:06 | つれづれ | Comments(0)
口内炎が痛くて仕方がない。僕はどうやら口内炎がよくできやすいタイプ(←今度プロフィルに追加しよう)みたいで、なんだかしょっちゅう痛い思いをしているのだけど、今回のは特に堪らない。舌の右脇付け根にできてるのですよ。わかるかなあ。なにか言葉を発しようとするとどうしても奥歯と擦れ合う位置で、しゃべるのも本当に億劫になる。この「億劫」って言葉、漢字見てあれ?っと思って調べたら、やっぱり仏教由来でしたね。寿限無の「五劫」の2千万倍だよ。ええと、そうそう、しゃべるだけでこれだから、食べるなんてあなた、もう空腹と痛みとの両天秤でどっちが勝つかですよ。まあ大抵空腹が勝つんですけど。でもやっぱり痛いので、あんまり咬まずに飲み込んでしまう。だからまた胃に負担がかかる。ってことは口内炎がなかなか良くならないって寸法だ。誰か助けて!
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by uegaito | 2007-04-16 22:25 | 健康または不健康 | Comments(0)

もみじとしろいと冥利

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昨年末に竣工した白井の住宅に待望の庭木が植わった。室内からも眺められることになるメインポジションには、モミジが植えられた。これから葉が生い茂って秋には立派な紅葉が見られる。窓開口の妙が植樹によって花開くって設計者冥利だね。
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by uegaito | 2007-04-15 12:16 | 建築 | Comments(0)

ウエガイトのブログ


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