<   2007年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

「知る」というのは本当に面白い。知らないより知っている方が断然いいね、なんでも。レインボーマンの変身する際の呪文(?)が仏教の重要な悟りの境地のことだったり、阿弥陀仏のポーズ(手の印ね)が新しいものほど立ち姿になって両手で親指と薬指の輪を作ってたりとかね。へ〜、みたいなね。なんで仏教ネタ?やっぱりお彼岸が近いからかね。仏教ついでに、昨年びっくりしたのが、北京で見た仏像。写真がないのが極めて残念なのだけど、どこの寺だったかで、殆ど布袋さんてかんじの極彩色+金色の像があって、へえ、布袋さんがこんな中心的に祀られてんだなあなんて何の気なしに像の足元を見たら『弥勒菩薩』って書いてあるんですよ、これが!あの未来仏マイトレーヤですよ。56億7千万年後に地上に降りて仏になる予定のお方。この数字どこからきたんでしょうね。地球の年齢以上ですね。それはいいとして、弥勒菩薩っていったら、日本人ならみんな広隆寺の半跏思惟像を思い浮かべるだろうね。広隆寺の隣は右京消防署だったなあ。懐かしい。また横道に逸れてしまった。半跏思惟像だった。あのすらっと美しい仏像の中の仏像ですよ。それが布袋さんのようにぷっくりしてるんだもんね。ところが!弥勒菩薩を調べてみたらですよ、中国では布袋さんは弥勒の化身なんだってさ!僕が北京で見たメタボ弥勒は、つまり合ってるってことなのね。。。知るということは本当に素晴らしいですよ。というお話でした。
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by uegaito | 2007-02-28 00:31 | つれづれ | Comments(1)
最近『外国生まれの童謡の謎』(合田道人著)という本を読んでる。作者の合田氏といえば、東武伊勢崎線利用者にはきっと、あ〜あの人か!って思うでしょう。らぽーれオンステージのコーディネーターだから。なんのこっちゃ。この本、文章が簡単でページあたりの文字数も少ないからすぐ読めちゃうんだけど、なかなかうんちく的に面白いです。「子ぎつねこんこん山の中〜」やら「むすんでひらいて〜」、「ちょうちょ〜」が外国生まれの歌だったとは!ってかんじで驚きですよ。さらにはほんとにこんな歌子供に歌わせてていいんかねと思うような原詩だったりね、「おお牧場はみどり」とか。気になるでしょ。で「クラリネットをこわしちゃった」も外国生まれなんだそうだけど(パパからもらったクラ〜リネット、ですね)、この歌の後半の「オ〜パッキャマラ〜ド〜パッキャマラ〜ド〜パオパオパッパッパ」ってなフレーズがあるでしょ。これ、きっと意味なんか無いだろうって思いつつ合田氏は調べたんだって。そしたらなんとフランス語で、オパ(『歩く』の意)カマラド(『仲間たち』)なんだって。つまり『さあ行こうみんな!』みたいな意味だってことですね。般若心経みたいですね。そう言えば、ギャテイって『往って』って意味だったな、確か(『知恵』と解釈している解説もあるみたいだけど)。偶然だろうけどさ。もうすぐお彼岸ですしね。ナマス。
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by uegaito | 2007-02-26 22:37 | 読書 | Comments(0)
ローディというバンドがなにやら話題だというので(BURRN!だけという話もあるけど・笑)、先日発売されたばかりの日本デビュー盤を聴いてみましたよ。この人たち(というのかな)、全員で特殊メイクしてモンスターの恰好で演奏するんですね。でも本当にモンスターだと言っているわけではないので、その点では聖飢魔IIより正直。フィンランドのメタルバンドで、BURRN!誌の評判では見てくれとは裏腹にシンプルでストレートなロックが好感、みたいなことを言ってた。これって、30数年前にキッスが日本デビューしたときに言われてたことと同じだっつーことで、それなら一度聴いておこうじゃないのというわけ。ここまで前置きを引っ張ったんだから、さぞかしナイスなアルバムだったんだろうね、と思うでしょ?う〜ん、なんつーんでしょうか、20数年前、僕が大学に入学した頃に(一部で)流行ってたジャパンメタルを彷彿、なんて素敵な言葉じゃなくて、みたいじゃん、という感じでしたよ。懐かしさを通り越して清々しいどっちらけ感とでもいいましょうか。元々80年代の日本のヘビメタバンドって、カラッと素っ頓狂なLAメタルと対極的な、バロックもどきのキーボードを前面に押したヨーロッパ系(まさに北欧メタルとか流行ったよなあ)が多かったので、きっとこういう既視感じゃなくて既聴感を覚えるんだろうね。ローディ、今度日本に来るみたいですけど、いやあ頑張って欲しいですね。応援だけしています。
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by uegaito | 2007-02-25 11:06 | ロック | Comments(0)
昨年の秋から、台東区主催の『若手経営者・後継者向け経営サポートセミナー』を受講している。月1〜2回、全10回で、夜の7時から9時まで区役所で経営コンサルの先生のお話を聴くのだけど、今日が最終回で、セミナー終了後に修了証授与式があったりした。このセミナーは、要するに経営する上で最低限必要な知識を勉強するための「きっかけ」を網羅した内容で、あくまで入門編ということなんですね。なのに、毎回「ああ、そうなんだ!」ってことばっかりで、いかにこの手の話に疎かったかを知らしめる結果になったね。独立した頃は、設計の能力さえあれば何とかなると本気で思っていたけど、そういうことの甘さバカさを、今では文字通り痛感してる。開業して、法人成りしたら、僕は職能者だから利潤を追う会社とは違う、とか、モノ売って商売って世界じゃないんだ、なんて言ったところで、自分の家族や仲間をすら幸せにできないヤツに他人様の幸せまで面倒みれるはずないじゃんて思いますよね。今頃気づくなっての。もちろん職能者としての誇りとスタンスはしっかりキープした上で、やっぱり世の中のルールはわかっていないと。そういうことにハタと気がついて、ちょうどいいタイミングでこのセミナーがあったというわけ。巡り合わせを感じますね〜。講師の二条先生がまた、本当に素晴らしかったですね。一緒に受講した皆さんともいい出会いができました。このセミナーを受講したからといって、すぐになにか経営が良くなるわけなじゃいけど、教わったことをタネにしてこれから一つずつ確認して自分の中に獲得していかないとね。このセミナー、また来年も実施するらしいので、台東区外の方、今のうちにようこそ台東区へ!だ。
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by uegaito | 2007-02-22 01:33 | つれづれ | Comments(1)
この前、娘の友達のお母さんからキムチを頂いたので、久しぶりにキムチチゲを作ってみた。昔、同僚のキムさんから秘訣を教わって以来、密かにこれのファンでして、今回は3日くらい楽しませて頂きましたよ。秘訣と言っても大した話ではなくて、キムさん曰く、キムチは煮込めば煮込むほどまろやかになって深みのある味になるってこと。だいたい余計なことしないで、豚バラとネギと白菜を加えて、日本酒をどぼどぼ入れた鍋でくつくつ煮込むだけなんですね。で、2/3くらい食べたら、また今度は鮫川村産の干しシイタケを乾燥したまま入れてみたり、また食べてからカキを加えてみたりして、少しずつ味が変わっていくのを楽しむんです。キムさんありがとう。キムさんと言えば、彼はよく怒ってたな〜。電話で八丈の現場とよく喧嘩してたよ。元気かね。彼に教えてもらった韓国語は、去年北京に行ったときに、向こうで知り合った韓国の建築家の人たちに大受けでした。ほんとにありがとう、キムさん!
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by uegaito | 2007-02-21 00:54 | たべもの | Comments(0)
2巡目は大当たりだった。なんとうちの子、二人同時にインフルエンザAに(涙)。そりゃ、人間ホカロン状態になるわな。。。
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by uegaito | 2007-02-19 22:46 | 健康または不健康 | Comments(0)
またしても、今度は子供たち2人して同時に発熱。やっぱりというか、2巡目ですね。先週末から上の子が具合悪かったので、昨日は様子見て一日家の中で過ごさせていたのに。しかも昨日の昼過ぎまでは熱なかったのに。何がいけなかったのだろう。夜になったらググッと上がって、二人して人間ホカロン状態だよまったく。おまけに上なんか熱冷ましの座薬を入れようとしたら、嫌がる余りまたスロウアップだもんな。。。
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by uegaito | 2007-02-19 06:20 | つれづれ | Comments(0)
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思わせぶりなことしてすみません。取り敢えず写真だけ携帯からアップして、なかなか本文を書く時間が作れずに今に至った次第。
昨日は母校の同窓会組織ARCHIBAUの総会があって、終日大学に行っていた。今年は午後イチで『アーキバウが語る千葉大の歴史』という歴史記述座談会を始めて、この写真はその様子。今回は新制1期からの昭和20〜30年代を語る回で、来年は30〜40年代と、毎年回を追うごとに時代を新しくしていこうという企画ですね。で、今回の語りべは一期生である松本哲夫さん(左)と、ちょうどその10期下の橋本文隆さん(中央)の大先輩対談に行司役、じゃなかった司会進行にアーキバウ会長中谷正人さん(右)でした。客席にも同時代の大先輩方が大勢いらしてて、往事の話に花が咲き乱れましたね〜。千葉大の建築は学科の名前もいろいろ変遷があるけど、キャンパスもあちこちにいってて、今回の舞台は稲毛や松戸だった頃。僕ら西千葉キャンパス世代(今でもそうですね)は全く知らない場所ですね。橋本さんのお話のなかで、西千葉キャンパスを伊藤誠先生が計画されてて、でも国の施設ゆえの寂しい経緯で実現できなかったことを知った。まるで団地のようなキャンパスに脱力感を覚えていた身としては、そうならなかった可能性のあったことは悔しい限りだね。この座談会の後は、来場したOB/OGが卒業設計の展示を見て優秀作品を即日投票で決めるARCHIBAU賞、それから総会と懇親会でした。実行側だったのでとにかく疲れた。いろいろ嬉しかったこともあれば腹の立つこともあったので、今日は(も?)オチはないです。すみません。
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by uegaito | 2007-02-18 18:01 | 建築 | Comments(0)
だいたいいつも朝晩の自宅〜最寄り駅までの間を、音楽聴きながら歩いてるんだけど、夜聴いて帰って、そのままの設定で朝聴くと、とんでもなく音量が大きく感じることが多い。やっぱり朝が一番聴覚も敏感で、夜になるにつれてだんだん鈍っていってるのかな。お酒を飲んだときなんかひどいもんで、翌朝の驚きったらないですよ。どうしてこんな音量で聴いていられたのか、自分が不思議でしょうがない。っていうより、危ないですよね、こんな音量で聴きながら歩いてちゃ。アメリカじゃヘッドフォンしながら横断歩道渡ると捕まるって噂だけど、確かに危ないよな。今日は極めてフツーの話だなあ。
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by uegaito | 2007-02-16 20:18 | つれづれ | Comments(0)

チョコとペンチと親バカ

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良くできたチョコペンチだこと。ええ、そうですよ、ただの親バカです。笑ってください、ええ。
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by uegaito | 2007-02-15 00:56 | つれづれ | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito