カテゴリ:お知らせ( 43 )

(2016年11月28日現在)

f0113361_12372582.jpg

HUG高輪 ゆらりん高輪保育園(2016)

ゆらりん高輪保育園(HUG高輪)が雑誌建築ジャーナル2016年12月号に掲載されました。(2016.11.28)
東浅草の住宅B&S HOUSE の竣工写真をアップしました。(2014.10.16)
浅草橋の老舗扇子店松根屋店舗の写真をアップしました。(2014.9.4)
アイデアコンペ第2回SRF賞専門部門佳作を頂きました。(2014.3.15)
村民保養施設さぎり荘が第30回福島県建築文化賞復興賞を受賞しました。(2013.12.21)
雑誌KJ2013年12月号に前田産科婦人科医院が掲載されました。(2013.11.15)

最新作Lebenschaft Projekt完成披露会のお知らせをアップしました。(2013.10.26)
近作悠楽里えどがわエントランス改修の写真をアップしました。(2013.6.19)
近作野木の家の写真をアップしました。(2013.6.1)
近作Lebenschaft Projekt I(前田産科婦人科医院)の写真をアップしました。(2013.5.28)

*  *  *

建築とか設計とかとはあまり関係ないというかむしろどうでもいいことが多いんですが、宜しかったら以下(↓)の上垣内個人のブログもお楽しみ下さい。いやほんとすみません。

[PR]
by uegaito | 2017-12-31 23:59 | お知らせ | Comments(1)
f0113361_13011684.jpg
これ今年の正月から浅草神社でもらえる兼務社巡りマップです。兼務社っていうのは普段神職が常駐していなくて別の神社が社務を兼ねてる神社のことなんだそうです。浅草神社の場合は8つの兼務社があるとのこと。それらを巡りながら浅草のまちを散策しませんか〜っていうマップです。実はこれ描いたのうちのおかみさんなんです。だからってわけじゃないけどこんなホンワカした浅草の散策マップほかには無いでしょう町田さん。まあそれにしてもこうして世に出るまでは本当に大変でした。バカが3つも4つもつくくらい真面目な人ですからね〜まず何度も自転車で8箇所巡って取材して途中の名所も取材してラフスケッチ描いて神社に確認してもらって直してを何度繰り返したことか。手抜きしないのは良いことなんだけどいい加減時間かけすぎじゃないのかと横で見ているこっちがハラハラしたりして。我が社のコピー機では信用できないからって紙買うついでに世界堂で何枚もコピーして色鉛筆やら絵の具やらで何パターンも色付けたりして。妥協しないしない。さすがに待ちくたびれてクビになるんじゃないかと本気で心配したものです。でもまあ無事にこうして印刷されて浅草神社のラックの中に畳まれて収まってます。良かった良かった。神社のお話しでは置いても置いてもすぐ無くなるんだそうです。それにしても東京一の観光地浅草のお祭りの中心浅草神社から頼まれるなんてわが女房ながら本当にすごいなあ。そしてそれよりも彼女に描かせるという大英断をされた浅草神社様には本当に頭が下がります。サインくらい書いておけば良かったのにね。密かに自分を地図の中に描いているのは僕だけが知ってる小ネタってとこでしょうか。ちなみに裏面はそれぞれの兼務社の説明書きなんだけどその挿絵も描いてますよ。これ読んで私も欲しいなと思って下さった心優しいあなた、浅草神社に行けばもらえますので是非どうぞ。
f0113361_13271908.jpg

[PR]
by uegaito | 2017-02-04 13:28 | お知らせ | Comments(0)
f0113361_12245872.jpg

f0113361_1224595.jpg

f0113361_12245942.jpg

夏から設計を進めていた店舗改修の工事が完了し、先日12/17に開店の運びとなりました。浅草の老舗履き物店辻屋本店さんの新店舗です。4階建てのテナントビルの下2階の改修設計をさせて頂きました。今年の4月に創業100周年の記念に新装開店した松根屋さんのお店を見てご依頼頂きました。こういう展開は地元密着を志向する者としては本当に心から有難いものです。僕はどっちかというと店舗デザインはあまり経験が無いというか建築士としては店舗デザインはとても難しい領域だと感じていて浅草橋の時も今回も結構悩んだのですがこうしてできあがってみると本当にやって良かったと思います。成長する機会を与えて下さった松根屋さんと辻屋さんには心からお礼を申し上げる次第です。さて写真はiPadで撮ったものでいずれまたちゃんと撮影してもらおうと思ってますがまずは雰囲気だけでも伝えられればと。扇子の松根屋さんと下駄の辻屋さんで陳列対象が近しいこともあり、基本的なディスプレイ方法は同じ形式を採用しました。今回は明るくナチュラルなイメージでというリクエストでしたので、きなりの地に木製ルーバー、そしてパステルカラーに染めた和紙の照明器具を散らしてみました。伝法院通りに面したお店は正面に日本駄右衛門が座っていることで観光客の撮影スポットとなってますので、通りがかりというより立ち止まった際に奧まで一気に見せる舞台のようなデザインとしました。ルーバー、家具ともナラ集成材クリア、2階のルーバーのみヒノキで、棚板は全てシナ合板、お馴染み佐久間さんとこの材木を使わせて頂きました(家具は別)。今回の和紙は浅草橋にあるKAMIZMで、ここで照明器具も特注しました。エッジの効いたハードなナラ材と対照的に柔らかく下がる暖簾もお馴染み蔵前の田中さん。家具はいつもの野崎さんです。そして内装工事全体は駒形のオーユーリホーム21。台東区に事務所を移転させて満11年、ようやく浅草からお声を掛けて頂けるようになりました。もっともっと地元に貢献できる建築設計事務所になれるようこれからも頑張っていきたいなと来たるべく2015年に向けて決意を新たにする2014年末、それにしても思い返せば今年は頭から波乱の幕開けでした。そしてほんとにしんどい時期がありそれでもこうして笑顔で年を越せることができて良かった。月並みだけど努力を惜しまなければちゃんと天は見ててくれてるもんなんだなあなんてしみじみしちゃう。来年も頑張ろう。そういうことで。
[PR]
by uegaito | 2014-12-19 12:23 | お知らせ | Comments(0)
3年前に作り直した眼鏡がもう合わなくなったみたい。大島優子と高橋みなみの区別がつかないんだもの。そのうちコウメとハッパの区別もつかなくなったりしてね。そんな僕ですがあろうことか雷門の前こんなことになってしまいました(汗)。タイトルに「建築」って使っちゃいかんというNプロデューサーの指示でなんだかよくわからんテーマになってますが創業100オーバーの老舗ばかりの浅草の皆さんを相手に今年でたった満10年の零細が何をしゃべったらいいんだっつーの(涙)。普段学生相手にならすっかり慣れてしまったのでなんとでもしゃべれるんだけどさすがに今回は勝手が違いすぎる。シラケるのだけは避けたいので絶対に冒頭のようなウケ狙いはしないぞとまずは心に誓いました。つうか原稿を一所懸命書いてるんだけど60分でも18,000字必要なので90分なんて保つのだろうか。。。段々日にちが迫ってきて不安で仕方のない毎日を過ごしてます。(震える声で)ごきげんよう。さようなら。
[PR]
by uegaito | 2014-06-15 15:48 | お知らせ | Comments(0)
構造品質保証研究所が主催するアイデアコンペ第2回SRF賞で専門部門の佳作をいただきました。元々は建物の耐震補強用に開発された材料を扱うアイデアコンペなのですがどうにかそれを土木スケールでかつ分野を跨いで提案できないかなと考えてみました。アイデアだからあまり具体的に表現するのを避けたのでややイメージしにくいですけど土砂災害が元々は造林という人為的な山の自然の組み替えによることも大きな要因だろうという問題意識からドラスティックに山を変えるわけにはいかない現実をなんとかできないかなと。このリンクの写真はたまたま一昨日とあるシンポジウムで知った土砂災害の様子。スギの木というのはこんな風にバサッとなぎ倒されていくんですよね。僕の提案がどれほど実際に効果があるかは審査員の先生のコメントにもあったように疑問ではあるでしょうが、同じことを繰り返さないためにも何か対策を考えるきっかけになればいいなと思います。
f0113361_1234188.jpg

ちなみにこのイラストはうちのカミさんが描いてくれました。
[PR]
by uegaito | 2014-04-01 12:03 | お知らせ | Comments(0)
f0113361_20311529.jpg

2009年9月より設計を進めてまいりましたLebenschaft Projekt(前田産科婦人科医院+繭のいえ助産院)がいよいよ今月末で完成を迎えます。そこでこの度、建築主様のご厚意によりまして設計事務所主催の完成披露会をさせていただくこととなりましたので、下記の通りご案内致します。

日時;2013年11月4日(月・祝) 11:00〜16:00
場所;静岡県焼津市小屋敷214-1(JR西焼津駅徒歩5分)

当日は、既に1年前に使用を開始している産科婦人科医院(診療所)の一部見学も可能ですが、こちらは自由に見学をすることはできませんので、3回に分けて設計者先導での館内ツアーとなります。ご希望の方はそれぞれの開始時間までに助産院リビングに集合ください。

1回目 11:30〜、 2回目 13:30〜、 3回目 15:00〜

f0113361_20373516.jpg

あらためて本作を、私たちの偉大なるアニキ〜建築家故佐々木聡さんに捧げます。

17床の産科婦人科医院と3床(入所室)の助産院の複合プロジェクトです。2つの、似ているようで異なる医療施設を貫く1つの心地よい帯を、ランドスケープデザインの力を借りながら内外の枠を超えた空間デザインにまとめました。帯は、医院では緑の溢れる待合い空間に、助産院ではより住宅に近いしつらえのリビングとなり、どちらも長い時間を快適に過ごせるように最大限の配慮をしております。
f0113361_20511997.jpg


Lebenschaft Projekt I(前田産科婦人科医院)の詳細はこちらをご覧ください。

Lebenschaft Projekt II(繭のいえ助産院)概要
主要用途;助産院
構造・規模;RC造 地上1階建て 226.51m2

設計・監理
 意匠統括 SGM+JSA+UAA設計共同体
 (清水淳建築設計事務所+ウエガイト建築設計事務所)/清水淳、上垣内伸一、北脇将史
 ランドスケープ監修 オンサイト計画設計事務所
 構造・設備 竹中工務店名古屋支店設計部(設計のみ)

施工
 竹中工務店名古屋支店

* * *
主要室構成;入所室3室、リビングルーム、診察室、分娩室、事務室
f0113361_20594064.jpg

f0113361_2101273.jpg

写真;全て清水淳撮影
[PR]
by uegaito | 2013-10-26 21:04 | お知らせ | Comments(1)

9/1と9/9と写真更新

9/1のお披露目案内の写真を更新しました。なお、9/9(日)も10:00〜13:00に医院の主催で一般内覧会が行われます。9/1にご都合が悪い方は是非こちらにどうぞ。
[PR]
by uegaito | 2012-08-26 11:06 | お知らせ | Comments(0)
この度、
SGM+JSA+UAA設計共同体で2009年より設計を進めてまいりましたLebenschaft Projekt I (前田産科婦人科医院)が完成の運びとなりました。
つきましては建築主様のご厚意によりまして、下記の通り完成披露見学会をさせて頂きます。どなたでも見学いただけますので、是非多くの方にご高覧いただきたく、ここにご案内致します。

日時 2012年9月1日 10:00〜16:00
場所 静岡県焼津市小屋敷214-1
JR西焼津駅北口から徒歩3分(駅から見えます)です。また東名高速ハイウエイバス焼津西停留所からも徒歩5分です。駐車場は患者様専用ですので原則お車でのご来場はご遠慮下さい。
(参考)東京駅→静岡駅→西焼津駅;ひかり号利用で約1.5時間です。

※現在も最後の追い込み工事中につき、写真は随時更新します。
f0113361_10554266.jpg

この写真は1階の待合いホールですが、この後これら全ての棚に緑化ポットが据えられ、待合い全体に緑が散りばめられます。点々と見える赤いのは帆布でできたマガジンラック。清水淳撮影。
f0113361_18101865.jpg

こちらは4階のテラス。サロンの間仕切りを全開にしてテラスを見た写真です。北脇将史撮影。
f0113361_10572192.jpg

2階の家族待合い。正面に見えるのがナースステーションです。この空間だけ杉板の型枠でコンクリートを打っています。清水淳撮影。
f0113361_1059887.jpg

そしてこれは既存医院の建物でなかなか外観が見えないのですがその既存棟の頭を越えた部分、つまり正面の4階部分です。建物サインがひと際目立ちます。清水淳撮影。

本作を、亡き建築家 佐々木聡さんに捧げます。

公園のような待合い空間を持つ産科婦人科医院です。
“Lebenschaft”とはLeben(生命)のschaft(景)という意味の、設計者の造語です。Landschaft(=landscape)が風景・景観と訳されるように、生命の風景をつくり出す場所としての意味を込めて命名しました。
焼津・藤枝地域の周産期医療の重要な拠点の一つである本医院は、診察の待合いの他にも出産立会の待合いなど様々な場面で長い待ち時間とつき合わせることになってしまうため、せめてその待合いの時間を少しでも気持ちよく過ごして頂けるよう、 一般的には外部空間のデザインであるランドスケープそのものを建物内部にまで持ち込み、設計しました。 1階は内外を連続する公園を、優しく繭のように建築が包み込み迎える待合い空間、 2・3階は随所に光り溢れ爽やかな空気が流れる病棟、 そして4階には遠く山並みを望む緑化テラスとサロンがあります。
建築とかランドスケープとかの境界を超えた、心地よい環境のデザインを目指しました。

Lebenschaft Projekt I (前田産科婦人科医院)
主要用途;産科婦人科医院(診療所)
構造・規模;RC造 地上4階建て 1,509.40m2

設計・監理
 意匠統括 SGM+JSA+UAA設計共同体
 (清水淳建築設計事務所+ウエガイト建築設計事務所)
 ランドスケープ オンサイト計画設計事務所
 照明 スパンコール/村角千亜希
 構造 木内事務所/木内達夫
 設備 設備計画

施工 竹中工務店名古屋支店

* * *

1階;外来診療部門、待合い、入院食厨房他
2階;3床室×2室、LDR(陣痛・出産・回復一貫病室)×4室、手術室、新生児室、看護室他病棟部門
3階;1床室×7室、医局部門他
4階;母親学級サロン、屋外テラス他
[PR]
by uegaito | 2012-08-21 22:17 | お知らせ | Comments(0)
亡き建築家佐々木聡さんと設計を進めてきた焼津の産科婦人科医院新築工事が今月末にようやく完成します。詳細は改めて追ってお知らせしますが、建築主様のご厚意により9/1(土)に完成披露見学会をさせて頂くことになりましたので速報です。場所は静岡県焼津市、JR西焼津駅から徒歩3分です。都心からは遠方になりますがよろしければ是非皆様いらして下さい。お近くの方は是非現地でお会いしましょう。
故佐々木聡さんの遺志を継いで、清水淳さんと一緒に足かけ3年かけてつくりあげてきました。ランドスケープデザインのオンサイト計画設計事務所との協働で、内外のデザインを超えた心地よい空間ができました。公園のような待合い空間を持つ産科婦人科医院です。
清水さんは佐々木さんの長谷川逸子建築計画工房時代の後輩、僕は共栄短大で同じ非常勤講師をしていた縁で、3人で計画を始めたのがちょうど3年前の2009年9月。その後佐々木さんが体調を崩して入院することとなり、入院先のベッドで描いた基本計画図をもとに清水さんと僕とで施主打合せを重ね、さあようやく基本設計開始だとした矢先の2010年1月25日、佐々木さんは突然帰らぬ人になってしまいました。まだまだ佐々木さんの頭の中にあるはずの様々なイメージや思いを理解できていないうちに向こうの世界に持って行ってしまったので、残された僕らは正直どうしていいかかなり悩みました。でも僕らを信じて下さるお施主さんの気持ちに答えるためにもなんとか体制を立て直して設計に臨まねばと、僕がかねてから協働を望んでいたランドスケープデザイン事務所スタジオオンサイトとの新たなチームによって、佐々木さんの描いた基本路線にランドスケープとの融合という背骨が加わって、恐らくそうそう実例のない、不思議な空間が出来上がったと思います。施工は品質では日本トップクラスの竹中工務店名古屋支店。佐々木さんの遺作を世に出すにはこれ以上の施工者はいないでしょう。あり得ないくらい美しい仕上がりに、日本の技術力の凄さすら感じます。あと半月で完成です。
[PR]
by uegaito | 2012-08-16 19:39 | お知らせ | Comments(0)
コレクティブハウスってご存じでしょうか。元々北欧で生まれた住まい方だそうで、女性が家庭を持ちながら社会進出をしようとするとどうしても子育てや家事で十分な仕事ができないという中で、色々な世代、ライフステージの人が同じ場所に住んでいれば助け合い補い合ってそれぞれが生活に充足を覚えるだろうって考え方に基づいてできた集合住宅の暮らしです。色んな世代が住むってことで「コレクティブ」と言われるのだそうです。思い返せば日本だってほんのちょっと前まではこういう暮らしが普通でしたよね。僕が育った埼玉県の新興住宅地はまさにご近所さんが子どもを預かり合ったり、母親が病気の時には隣のおばちゃんが夕飯を分けてくれたり、そういうことがごく日常的にあったわけです。残念ながらいまではそういう暮らしをしようと思ってもそうそう簡単にはできません。だいたい同じマンションにどんな人が住んでいるかすらよくわからないし、そういう人たちと一緒にオートロックで守られて日々なんのコミュニケーションもないままに暮らしているって感じでしょうか。コレクティブハウスは、そういうコミュニティのない暮らしがもたらす日常の不安を一掃し、お互い顔の見知った関係で、つかず離れずの暮らしができる賃貸マンションの新形態として10年ほど前から日本でもぼちぼちできるようになり、昨年の震災後に一気に注目されるようになった気がします。そんな中、下町こそコミュニティのある暮らし、コレクティブハウスが馴染むのではないかと考えまして、とある事業主の方の賛同を得て、計画を開始しました。計画には最も実績と経験のあるNPOコレクティブハウジング社の協力を得まして、正統派のコレクティブハウジングづくりを目指します。なんだろうって興味のある方は是非このページをご覧下さい。お、いいね、じゃ引っ越すか、と簡単にいかないのがミソです。じっくりみんなで創りあげていくことのできる賃貸マンション、最初から関われれば自分の思いも設計に反映できるかも知れません。
[PR]
by uegaito | 2012-05-01 18:48 | お知らせ | Comments(0)

ウエガイトのブログ


by uegaito