デビルマンとバイオレンスジャックと徳川家康

実は僕、何を隠そう永井豪が最も偉大な漫画家だと思ってるんです。隠す必要もないですか。そうですか。何でだろう。やっぱりリアルタイムにマジンガーZから洩らさず観てたからかな。デビルマンは名作だよなあ。この人が凄いと思ったのは結構大人になってからで、実はTVアニメと並行して発表されていた漫画版のデビルマンの表現力と世界観に圧倒されたのがきっかけかな。そしてこの作品が彼にとってどれほど大切なものだったかということを実感したのがバイオレンスジャックだな。よく言われるようにその最終回は賛否がぱっくり真っ二つに割れる大事件のようですが。まあとにかく長い。超大作なので、まず読み切るだけで相当の根気が必要ね。山岡荘八の『徳川家康』全26巻ほどじゃないけど。現在世の中に倦いて何も気力が湧かないというあなた、是非バイオレンスジャックを読むことをお勧めします。もう世の中の些細なことなどどうでも良くなること請け合い。
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by uegaito | 2007-12-30 23:17 | つれづれ | Comments(0)

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