第3次産業と北野先生と1/3

いつも思うんだけど、設計事務所って産業区分で言うとどこになるんだろう。というのは、常識的には第3次産業ってことになるんだろうけど、商業とかサービス業っていうのがイマイチ納得できないんですよね。「スマイル0円」みたいにサービスそのものを売っているわけではないですし。いや、オレは先生だとかそういう不遜な態度をとるつもりはさらさらないんです。ただ「サービス」っていう言葉の響きが、何か別に取り返せるネタがあって、そのために何かをサービスするような感じがしちゃって、そもそもスタンスが違う気がして。だって設計することしか売り物がないもんね。まあ第3次産業=サービス業ってわけじゃないみたいで、要は第1次と第2次でくくれない業態をひっくるめた雑多な分類みたいですね。戦後すぐにできたような理論だから、まさかこんなに種類豊富になるとは予想されてなかったのかもね。設計という仕事が無の状態から有を生むというのは誰もが理解できるところだと思うから、ちょっと感覚的に農業に近いかななんて思ったりして、ってことは第3次産業の中の第1次産業かな。な〜んて調べてたら「第6次産業」ってのがあるんですね。アグリビジネスが既存の産業区分の全てに亘っているから、「1+2+3=6(一説では1×2×3=6)」で第6次なんだって。なんて洒落た理屈!世の中の産業が段々はっきりと一言で言える単純なものではなくなってきているってことなんですかね。負けじと向こうを張ってみようかね。設計事務所は第3次の中の第1次ってことで「1/3次産業」。なんか分数は弱そうだな。。。だめですよ、「だからか」なんて納得しちゃ。
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by uegaito | 2007-02-12 22:43 | つれづれ | Comments(0)

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