Lと○とニョロ

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唐突ですがこれ「うえがいと」って読むんだそうです。ミャンマー語。この前ミャンマーの方に教えてもらいました。なんというかどうにも推測すらできない感じが秘密っぽくていいです。左から「う」「え」「がい」「と」なんだそうです。音だけで追った字ですので意味はありません。面白いことにそれぞれの文字には書き順がちゃんとあるんですね。まあ日本語も同じか。例えば最後の「と」の字は下のLと上の○が無い状態が基本形で「た」の音の字なんだけどまずその下にLをつけると「つ(とぅ)」になって更に上に○がつくと「と」になるんだと。上から順番に書いたりしたらダメなんだそうです。ここまでいいですか?賢明な方はもうサッシが付いた、じゃなくて察しがついたと思いますが最初の2文字は基本形が一緒です。「あ」の音を表す字の下にLがつくことで「う」になったり、上にチョンとつけることで「え」になるわけです。お〜。でも「がい」の字はこれだけで一文字なんだって。まず視力検査で「下」の形が基本形で「が」その下にLがついて「ぐ」上に○がついて「ご」じゃんね。右に視力検査の「下」が二つくっついたのがありますがこれは基本形で「か」その上にニョロッとつけて「かい」。で左の「ご」と合わせて「がい」だってんだから困っちゃう。無理矢理納得しようとすると左がGで右がKaiで合わせてGkai→Gaiって感じかな。いやはやしかし他の言語に触れるというのはやっぱり面白いですね。こんな字誰が考えたんだ〜って叫びたくなるけどきっと日本語だって外国の人からすると平仮名とか見て同じように叫びたくなるんだろうな。漢字に至ってはちゃぶ台ひっくり返したくなったりして。でもそこを我慢して読み書きできるようになると世界平和に一歩近づくわけです。ほんとかよ。ほんとですって。
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by uegaito | 2017-11-28 21:56 | つれづれ | Comments(0)

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