祝結婚20周年と氷川神社とスコットランドジン

もう今日が体育の日でなくなって何年になるだろう。祝日だから絶対忘れないしお祝いもできると思って20年前の今日結婚式を挙げたのに、いつからか単なる平日になってしまってうっかり忘れたりするようになってしまったじゃないの。結婚して最初の頃はまだ子どももいなかったこともあって毎年それなりにめかし込んで美味しいものを食べに行ってたなあ。1994年は親分の事務所に転職して最初に担当させていただいたローソン東富士ゲストハウスが竣工して現場常駐から東京に戻ってきた年で、僕らの付き合いはもう既にこの時点で7年目になっていたから割と結婚まで時間がかかったということでしょうか。結婚式は大宮の氷川神社で挙げました。カミさんの両親もここで挙げたので僕らは自然とここを選んでましたね。この神社では控え室のある神社会館から結婚式場まで、披露宴に出席する参列者やその他の一般参拝客らに見守られながら新郎新婦を先頭に参列親族全員が参道を練り歩きます。小心者の僕は当時勤めていた親分の事務所で披露宴招待者を選別するのができずに全員を呼んでましてその中にはスコットランド人のアンドリューもいました。もちろん彼はこういうシチュエーションは初体験ですのでそれはそれは喜んでましたね。ありがとうねアンドリュー。紹介する時に「イギリス人のアンドリュー」と言うと必ず「No!スコットランドジン!(怒)」と言われたのを先日のスコットランド独立騒動で思い出したよ。すまなかったね。それはそうと結婚式の話に戻ると、神前の式で司会?の神官の「これより・・・」という言い方が志村けんっぽかったせいで弟が笑いを堪えきれず奮えだして横にいた妹もそれにつられ、と、カミさん側の親族から白い目で見られていたっけ。披露宴では主賓にマイボス團紀彦親分とカミさんの恩師で日本画家の毛利武彦先生、乾杯がもう一人のボス青島裕之親分、立会人には学生時代から良き導き手であった片桐京子さんとご主人でバックパッカーの神的存在シェルパ斉藤さんという顔ぶれで総勢110名ほどの皆さんの前で、僕はカミさんを幸せにしますと約束したのでした。もちろんその気持ちは今でも変わりありませんがなかなか思うように芽が出なくて申し訳ないです。一応やってることは言ったとおりのことなんだけどね。まあ人生80年でまだ結婚して20年経っただけですのでどうかもう少し長い目で見守っていただけると有難いのですがそんなこと言ってるとそろそろ愛想を尽かされるよな。20年経って今ではコウメとハッパが加わって4人の家族になっています。これから20年後はどうなってるかね。僕は69歳。念願の60歳からようやく9年経って建築家として何か打ち立てているといいのだけど。
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by uegaito | 2014-10-10 11:45 | 我が家のことですみません | Comments(0)

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