3.11からまる3年と記憶とそう言えば金子みすゞの詩も

東日本大震災から今日でまる3年が経った。3年前のこの時間は自転車に乗って大慌てで浅草の施主のお店に向かい、その足で娘たちの小学校に行ったんだった。偶然カミさんもPTAの用事だかで小学校に来てたのが不幸中の幸いで、4人で冷や冷やしながら蔵前の事務所に戻ったんだよな。このあたりの震度は5強。震度計で震度5を超えたということだ。東陽町の現場には北脇君、そして鮫川村の現場には後藤君が行っていた。事務所にはTVがなかったからリアルタイムでいったいなにが起きているかが全然わからず、東北地方を中心に太平洋沿岸部が大変なことになっているとわかり始めたのは夜になってネットによってだった。確か広島県の中学生がNHKのTV画面をネット動画サイトに映してくれて、だった。彼はいまどうしているんだろうね。みんなとても助かったはず。今朝の東京新聞で3年前にTV出ずっぱりだった6人の似顔絵が出てて、何人名前を答えられるでしょうとクイズになっていたんだけどほとんど名前を思い出せなかった。そういえばコマーシャルが消えてACの映像ばかりになって、ぽぽぽぽ〜んというフレーズが流行ったね。震災の記憶を薄れさせないようにするには、意外とこのACの映像を流すのが効果的なのかも。でも政府はきっと忘れさせたいんだろうからやらないか。
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by uegaito | 2014-03-11 16:09 | つれづれ | Comments(0)

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