JIA会員懇談会とシンポジウム進行役と求む自己嫌悪解脱法

昨日は公益社団法人日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部新春の集いでした。この手の催しを執り仕切るのは総務委員会の仕事でして僕もその総務委員の一人として第1部の会員懇談会を担当しました。今年は自分自身の危機管理意識を高めていこうということで連続シンポジウム「厳しい時代に建築家が創造的であり続けるために」という総合テーマを掲げ、その第1回目をこの会員懇談会として「建築家を取り巻く厳しい現実を知る・その1〜契約・監理にまつわる事例から」と称したシンポジウムを企画しました。内容についてはまた改めてか、別のところで紹介するかしたいと思うんだけど、このシンポジウムのコーディネーターというか進行役を、あろうことか僕がやったってのが今日の話題です。会場に集まった参加者は(僕の勝手な希望的)予想に大幅に反して30名ほどでほとんどが「大」がつくベテランの会員の方々ばかり。多分この日の最年少会員は僕でしょう。登壇された講師の先生方は建築家であり建築士会の講習でもお馴染みの後藤伸一さんと、建築紛争に詳しい建築家の大井清嗣さん、JIA支部相談委員会顧問をされている弁護士の田中峯子先生。その道のベテラン揃いです。いいのかオレって感じで不安感満タンでシンポジウムスタートしました。案の定仕切り切れるわけがなく会場からの先輩方の活発なご意見に支えられつつなんとか時間をこなしたって感じでした。自分で言うのもなんですが僕って裏方が向いているんです昔から。占いでも参謀タイプって書いてましたから。なので東大の大月先生のようなキレのある進行は望むべくもなく、しどろもどろのうちに2時間半が過ぎていきました。終わってから、さぞや会場の諸先輩方から苦言を呈されるだろうと身構えておりましたところ、結構企画を含めてシンポジウムを褒めて頂けてなんだか体中の力が抜けました。変に具合が悪くなって、帰宅してそのまま布団直行したくらい。こういうのはやっぱり向いてないんだ要するに。言い訳するわけじゃないんだけど別にプレッシャーではないんです。そういうのはもう卒業したというか。要するに自分の中で理想型があってそれに達していない自分が嫌で仕方がないんですね。だもんで、早々に寝たくせに朝方目が覚めたら(まさに)自己嫌悪で寝られなくなったり。バカでしょほんと。こういう時って色んな過去の自己嫌悪案件を一気に思い出すんですよ。あああの時もバカだった、この時も失敗したって。ご愁傷様です。朝起きて久しぶりに胃がむかむかでした。大事なことは結構ポカッと忘れるのにこういう無意味なことをいつまでも引きずるのはもういい加減やめにしないとな。わかっちゃいるんだけどね。そういうことで。
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by uegaito | 2014-01-11 18:37 | つれづれ | Comments(0)

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