悠楽里えどがわとエントランスと改修

2012年に手がけた有料老人ホームのエントランス廻り改修プロジェクトです。施設のオープン10周年記念としてリニューアルしました。2000年に一級建築士事務所ファンクアソシエイツ.として独立開業した際のパートナー、笹尾徹氏との協働です。
まずは正面玄関です。木のルーバーはヒノキの無垢、白い方はアルミで構成しています。元々ビジネスホテルだった建物を老人ホームに改修する際に設置したスロープが玄関の印象を大きく決めてしまっていたため、正面としての顔を整えて入りやすく親しみやすいデザインとしました。
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左側の木のルーバーはそのまま内部のラウンジまで連続して、奥行き感とコストパフォーマンスの高いグレード感をつくり出しています。
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エントランスロビーとその奧に続くラウンジ。モチーフを徹底して無駄な要素を減らし、来訪者を手招きするようにルーバーの壁が迎える明るい空間に変わりました。
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壁のルーバーに合わせてデザインしたロビーのベンチ。製作は野崎製作所
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悠楽里えどがわエントランス改修(2012年9月完成)
設計:ウエガイト建築設計事務所+笹尾徹建築デザイン事務所
施工:木村建設工業
家具:野崎製作所
写真:笹尾徹建築デザイン事務所
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by uegaito | 2013-06-19 13:04 | 近作紹介 | Comments(0)

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