もうすぐ丸6年と吐露と字のかたまり

あと2ヵ月ほどでこのブログを始めてから丸6年になる。我ながらよくまあ続いてるもんだね。この6年間は本当に色んなことがあった。始める前年の耐震偽装事件に端を発した建築不況とその後のリーマンショックによる世界的な不況がこんな小さな零細設計事務所にまで、いや、だからこそなんだろうね、もろに影響受けて本当に苦しい日々を過ごしたもんです。いまでも苦しいのは変わってないけどだいぶ質は変わったね。ところで結構読んでくれている人から言われるのがこのブログの文章の書き方について。句読点が少ないとか改行がないのは何でって。これはですね、もちろん意図的にやってるんですが冒頭の背景と結構関わってまして、とにかく精神的に苦しい時期に書くことで現実逃避を計っていたわけなんですが、ですから誰かに読ませたいというよりは自分の中にあるモノをひたすら字のかたまりとして吐き出していたんですね。文章として読みやすくしようってことは全く考えずにとにかく字のかたまりを生産してるんです。だから句読点は字のかたまり感を損ねる空隙を作っちゃうし改行なんて以ての外なわけです。変なこだわりですみません。字のかたまりとして良い具合に見えるにはあんまり長文でもダメなんだけどたまになっちゃう時があって難しいですね。書くことを続けているうちにこの字のかたまり感がなんだか気持ちよくなってきてしまって今に至ると、そういうわけです。最終的にはヘブライ語のように解読しないとなんだかわからんてのが目標です。そういうことで。
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by uegaito | 2012-09-12 14:08 | つれづれ | Comments(0)

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