年越しと社会に生かされていると己の存在意義を探して

明けましておめでとうございます。2012年です。またなんとか年を越すことが出来ました。震災を機に普通の生活が続けられることにただただ有り難みを感じ、仕事が続けられることに本当に感謝する毎日です。といいつつ気を抜くとすぐ熱さを忘れてしまう己の弱さ未熟さもあったりするけど。その震災で日常が一気に消え去ってしまった多くの人々を思うと簡単には言葉にできるものではないなかで、自分の専門性ってのもいったい何の役に立っているのか思い悩んだ1年だった。って年が改まってから思い返すんだもんな。図らずも昨日の大晦日のNHKで伊東豊雄さんも同じような思いに苛まれていたってのを知ったけど伊東さんと僕の違いはそこから社会的な行動に出たかどうかだな。僕がしたことってせいぜい応急危険度判定士の認定を取得したことくらいだもんな。ともあれ新年から去年の反省ばかりしていても始まらない。この6年間で二条先生から得た教訓、継続こそ最大の目標とすべし、あ、これはこう言われたわけじゃなくて僕が先生の様々な教訓から勝手に行き着いた一つの結論なんだけど、とにかく2012年もただひたすら誠実にそれぞれの仕事と向き合って、また年末には家族で平和に紅白見て年が越せるよう頑張りたい。そういう中できっと少しずつ僕の専門性もどこか誰かの役に立っているはずと信じて。最近社会に生かされているって実感が高まってきてる。多分そう思っていられるうちはきっと社会からそれなりに役割を与えられているんだろうと思う。まだ退場してはダメだときっと神様は思ってるんだろう。神様と言ってもこの場合はポールじゃないのでよろしく。とにかくこういうささやかなサスティナビリティ、持続可能性が大切なんだとしみじみ思う2012年の元旦でした。
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by uegaito | 2012-01-01 14:38 | つれづれ | Comments(0)

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