食えない弁護士とヨチヨチ姉妹と単純すぎて

昨日テレビで次期日弁連会長が、若い弁護士が食えないって話をしててめまいがした。多すぎるみたい。なのに国はもっと増やそうとしてるから抑制したいみたいなことを言ってた。弁護士が食えないんじゃ建築士なんて食えなくて当然か?そんなバカなことあるかい。多すぎるから過当競争を引き起こすって理屈は建築士の世界ではず〜っと前から言われてきたことだけど、国が弁護士を増やそうと意図したのは法律サービスを国民の末端まで享受できるようにってことだったはずで、それが結局過当競争にしか向かわなかったってのはつまり国の想定した仕事では十分な暮らしができないってことなんだろうね。建築士みたいに質素な暮らしに慣れてれば良かったのになんてくだらん自虐ネタは置いといて、いやそんなことより会長が替わったらテレビが取り上げるってのがうらやましかっただけか。なんかわけわかんない話になっちゃったけど、そんなことを思いながら朝、浅草駅でお揃いのコートを着た2〜3歳くらいの年子の姉妹がお母さんに連れられて一所懸命階段を下りてるのを見かけて、なんかウチもほんのちょっと前までああだったんだよなあなんて懐かしくなって細かいことがどうでもよくなった感じ。単純すぎてそれもまずいぞたぶん。
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by uegaito | 2010-03-29 08:55 | つれづれ | Comments(0)

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