ボランティア社会と悲壮感と過激御免

日本は欧米に比べてボランティアが社会に根付いてないって、なんとなく昔TVのコメンテーターがしゃべってるのを聞いたような気がするけど、最近それは違うって思うね。日本の社会はかなり「ボランティア精神」で成り立ってるというか、辛うじてそれでなんとか成り立ってるんだと感じる。要はボランティアに対してちゃんと感謝する社会じゃないだけだと。言い換えればボランティアサービスを「当然」と受け止める人が大多数なだけなんじゃないかな。だって町会などの地域活動の大半はボランティアでしょ。ここまで書いてなんかもっといい言葉ないかなと思ったけど、ボランティアじゃなくて自己犠牲活動とでも言おうか。最悪なのは、あの人は好きでやってるんだから、みたいな受け取り方する人。つまり概ねこんな程度のメンタリティなわけですよ。そうすると何年か頑張って続けてる(そもそもボランティアを「頑張る」のがおかしい)人も、いい加減疲れた、とかなって止めちゃって結果辛うじて成り立っていたそこの部分は陥没・消滅してしまうんだな。拡大解釈すると医療従事者に対してもそう、教育者に対してもそう、公務員に対してもそう、あらゆる専門職に対してもそう。なんというか、自分に都合のいいように相手の奉仕精神を解釈してのほほんと暮らしている人々がこの国を知らず知らずのうちにガタガタにしてってるんだよね。今日は過激だぞう。
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by uegaito | 2009-10-07 11:51 | つれづれ | Comments(0)

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