案山子物語とマスダーキートンと餌食回避(たぶん)

母娘3人で行こうとカミさんがチケットを取っていたミュージカル『案山子物語』、ハッパが外出禁止なので可哀相だけど中止か・・・。とは言えせっかくだからとコウメと二人で浅草公会堂に観に行ってみた。こんな時でもなければミュージカルなんて積極的に観ないもんだけど、人も歩けば棒に当たるって言うか、必ずなにか得るものがあるようです人生。益田喜頓生誕100周年に因んだ函館と浅草のみの記念公演で、原作がその喜頓氏。きっとこれを観た子どもはみんな心のきれいな人になるんだろうなって思うような清々しい物語だったよ。でも同時に心配にもなる。だって世の中、心のきれいな優しい人はそうでない人に食い物にされるのがオチだって大人の僕は知ってるから。小さい頃から自分のことより人のために尽くせって教わったけどその通り実践したら食い物にしかされなかったってんじゃ浮かばれない。そんな世の中に誰がしたって感じだ。そんな風に穿った見方しかできない人間にはしたくないけど。おまえだ。どこかの政権党のマニフェストにあった子育て支援金で散々説明されていた「社会全体で子どもを育てる」ってのは、ほんとは金銭負担のことじゃなくて、自分のことだけ考えるんじゃなくてみんなで責任持って次の世代を育てようって捉えるもんなんじゃないかなんて思いつつ、今日のミュージカルも観て欲しい人に観てもらえないっての、読んで欲しい人は本を読まないってのと同じだなあなんて考えてしまう敬老の日イブでした。ところで体調は万全ですよ。僕は新型の餌食にはならなかったようです。これだけ濃厚なウイルス環境に居ながら感染しなかったんだからもう大丈夫でしょう。と思ってたら季節性のインフルに罹ったりしてね。
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by uegaito | 2009-09-20 21:29 | 我が家のことですみません | Comments(0)

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